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共通掲示板 過去ログ 2003年02月10日〜




思ったこと

【0572】 ちょめ

ひきこもりが続いています。
子供たちの手前、起きなくては・・・と思いながら、結局寝たきりで、カーテンも開けませんでした。
手首が痛いのです。自分でやったんだから、泣き言をいうな!といわれそうです。外科で処置してもらいましたが、うまくいきませんでした。
以前リスカしたとき、病院でもらった塗り薬があるのですが、ぬればいいのに、まったくその気になれません。もうどうでもいいや・・そんな思いです。衣服の着替えや、布団の上げ下ろしなど、手首が痛くて辛い・・でもどうでもいいんです。
そう、自分に対しても病気と戦おう、元気になりたい!なんてどうでもよくなってきました。病院へも行きたくありません。
しおれていく花のよう・・・そんな自分でもいいじゃないですか。

私が今思っていることを文にしただけです。
-2003/02/16 21:25:24-

Re:思ったこと

【0573】 管理人

 どうぞ、自分の思ったこと、どんどん書きつづってください。書いているうちには、心が軽くなってくると思います。
 ただ、ほかの人に見られることのない日記やパソコン上のワープロソフトなどで徹底的に記述を続けた方が、もっと効果があると思います。ぜひ試してみてください。
-2003/02/17 01:25:33-




はじめまして

【0569】 奥田 えり

たまたまコチラに辿り付いた者です。私はもう20年近く前から
今のような「うつ」状態になりました。どうにか高校に進学は
出来たものの結局は身体がついて来れずに中退です

その後はバイトをしたりもしましたが、結局未だにひきこもりの
ような生活を送っています。気分が良い時もあるのですが、やはり
少ないです。摂食障害になってしまい、昔は毎日嫌という程食事を
摂り続けていました。

ようやく決心して家から自転車でスグの精神科に通う事にしたのが
去年の12月です。ここ迄くるのには大分時間がかかりました…

それ迄数年間は地元の内科でお薬だけはもらっていたのですが
全く治る兆しも無いのでネットで自分に合っていそうな精神科
を探しました。よく精神科にかかる方は何件もの病院を行くと
よく聞きます。私もその気持ちが最近わかりました

先日、担当医が体調不良でお休みで違う人に診てもらったのですが
殺したい位の嫌な医者でした。本当に先生との相性は大切ですね

長くなってしまいましたが、また寄らせていただきたいと思います
-2003/02/15 16:07:12-

Re:はじめまして

【0571】 管理人

 はじめまして。
 長い間苦しまれていたのですね。でも、やっと精神科で診察を受けられて、本当に良かったと思います。

 確かに、医師との相性というのは、どうしても出てきます。これは、カウンセラーでも同じことです。合わないと感じたら、やはりほかの医師に換えた方が、治療が早く進むと思います。

 これは、医師との関係のなかで、感情転移と逆転移がどうしても起こってくるからです(感情転移と逆転移につきましては、次のページで詳しく解説しています → http://iyashi.find21.net/column/c011kanjoteni.html )。

 またゆっくりいらしてくださいね。
-2003/02/16 01:19:01-




はじめまして

【0561】 りか

書き込みは初めてですが、いつも掲示板拝見させてもらっています。私のとても親しい人がうつ病です。病院にも通っています。でも食事もおなかは減っているけど食べる気がしないといって一日一食分ぐらいしか食べていないし、夜も寝れずに朝方6時くらいになってやっと寝だすといった感じです。入眠剤をもらっているらしいのですが、次の日がだるくなるのでなるべく飲みたくないといっています。自傷行為もどんどん激しくなっています。夜一緒にいるときなど自分の腕に傷をつけだしたりします。そんなときどう声をかけていいのかどう接したらよいのかわかりません。いつもはただその手をにっぎて、その人のことを抱きしめているとその場はおさまります。でも久しぶりに会ったときなど手首の傷がものすごく増えています。何もしてあげれずその人の苦しみを分かってあげることができずにいる自分が悔しいのとその人のことを考えると一人のときはいつも涙が出てきます。どう接したらよいのか、自分がしていることはその人を追い込んでいるのではないかと不安になります。どうしたらよいかわからないのです。
-2003/02/12 00:26:57-

Re:はじめまして

【0564】 管理人

 はじめまして。
 とてもおつらいご様子ですね。大切な人の自傷行為を目の当たりにすれば、誰でもうつ状態になってしまうものです。

 接し方としては、共感を持って話を聞く、自分の感情を出さない、精神的な負担をかけない、と言うことが中心になります。
 ただ、きちんと薬を飲むことだけは、説得するような気持ちで、きちんと話した方がいいと思います。このときのコツは、決して自分の気持ちを伝えないことです。たとえば、「私のために薬を飲んで」とか「あなたが飲んでくれないと私がつらい」というのは、相手の心に負担を与えてしまいます。
 きちんと薬の有効性と必要性を伝える必要があります。

 やはり一番いいのは、大切な人の診察に同行することだと思います。そこで医師ときちんとしたコミュニケーションが取れれば、接し方や注意点など、いろいろと教わることができると思います。
-2003/02/12 23:48:02-

Re:はじめまして

【0567】 りか

お返事ありがとうございます!!
このホームページなどでうつ病の人への接し方を知ることができ気持ち的にも少し楽になってきました。共感を持って話を聞くことや精神的負担をかけないように接していたら、最近少しずつその人の様子が変わってきました。前はつらくなった時などひとりで溜め込んでいたみたいなんですが、最近は電話をかけてくるようになったりと自分から少しずつですが行動を起こすようになりました。
薬の服薬のことについてアドバイスしていただいたようにやってみようと思います。管理人様のアドバイスで私自身も楽になれたように感じます。ありがとうございました。これからも時々この場を借りて話を聞いてもらえたら、と思います。
-2003/02/13 01:41:12-







久しぶりです

【0544】 threat

唐突なことなんですが対人恐怖症とはどのようなものなんですか?
どういった心のもち様から現れるのですか?
そういう人がいることを聞いて疑問に持ち、そして他人事ではないのではないかと思いました。
今自分は苦しい時期のはずなのに良い仲間と過ごせるこの期間に少しの幸せを感じています。苦しい時ほど人との絆は離れたり、密接になったりするものなんだなと思いました。
それでも自分がその時間を思いっきり楽しめないのは自分の体のせいです。体というか心でしょうか?今学校はないので顕著には私の症状は周りには分からないと思います。そして周りもあまり聞こうとはしません。そんな仲間といるときでも私の体は反応してしまうのです。
絶望感と不安、そして少しの希望をもって今自分なりに頑張っています。もう私はこの病気に関わってしまった。そしてこれからそれと闘い、乗り越えていかなくてはいけない・・・。
果たして乗り越えられるんでしょうか?治るんでしょうか?
この病気になる前から私は悩むことが多かったです。いつも悩みがなくなることはなかったです。他人から見ればたいしたことはない、しかしそれこそがコンプレックスというものなんだと思います。
その悩みは消えることなく私を襲っていました。「普通でありたい」なんてことも思いました。
最近もし自分の子どもができたらなんて思ったり、あんな人との子どもならどんな子になるだろうって考えます。そうして見えてくるものは自分の子どもにも自分のような苦しみを味わわせてしまうんではないかということです。それなら私は将来子どもを持つべきではないって実感するんです。
-2003/02/10 00:56:21-

Re:久しぶりです

【0548】 管理人

 対人恐怖というのは、他人と一緒にいるときに、他人に対して恐怖を感じたり、不安になったりして、他人と一緒にいること自体が苦痛になってしまい、社会的生活に支障が出てくる病気です。

 思春期には、比較的多くの人に見られる傾向です。それでも、近年はかなり減ってきているようです。以前の日本では、神経症のなかでも、もっとも多くみられるものでした。
 原因は、さまざまな無意識的葛藤と考えていいと思います。

 threatさんはきっと、自分に厳しく、他人に優しい、と言うタイプなんでしょうね。でも、自分の子供、といった将来のことは、あまり考えない方がいいでしょう。
 神経症やうつ病の場合、あまり遺伝的な要素はないようです。また、思春期に始まる神経症的症状は、ちょっとしたきっかけで、あっさりと治ることも多いですし、ほとんどの場合、症状は軽減していくものです。
-2003/02/10 03:17:21-

Re:久しぶりです

【0555】 threat

対人恐怖症についてありがとうございました。
以前の日本にもこのような症状の人がいたんですね。
私はてっきり最近増えてきたものとばかり思っていました。
以前はカウンセラーや精神科なんてなかったのでは?と思ってるんですけどどうなんでしょう?
自分が早く治ってほしい、そんな願望がありますね。
私には自分の理想像がありました。そしてその理想とはずれた自分が嫌いでした。いわゆる完全主義だったような(今もかも?)気がします。
例えば好きな人を見た目で選んでしまうことです。それが本当の自分なのかと迷いました。そんな自分が少し嫌でした。これはしょうがないことでしょうか?
これからの自分のあり方についてもよく考えます。欲望と理性が葛藤します。そのとき理性で制したからといってその欲望は消えません。
さらにその欲望を果たしたほうがいいのではなかろうかという考えまで出てきます。これは一般的なことに当てはまると思うのですがそのところどころでどうあるべきなんでしょう?
-2003/02/11 03:28:59-

Re:久しぶりです

【0558】 管理人

 少し前の日本で対人恐怖の人が多かったのは、当時の社会的文化的背景の影響が強かったと思います。要するに、日本の「恥」の文化が影響していたのでしょう。

 当時は、確かにカウンセラーは、少なかったですね。精神科医はいたのですが、いい薬がなくて、ほとんど治療らしい治療はできなかったと思います。ただ、日本独自の森田療法と言うのがありまして、対人恐怖の治療で、かなり実績を上げていたと思います。

 見た目で好きな人を選ぶというのは、確固とした価値観が持てないからでしょう。どういう人が好き、という価値観がしっかりしてくれば、外見ではないとわかってくると思います。という私も、ずっと面食いだと言われていましたが。

 欲望と理性の葛藤は、誰でも持っているものです。それをどのように処理していくのかは、自分自身で考えてみるべきことだと思います。一番いいのは、その葛藤のエネルギーを、クリエイティブな方向へ持っていくことだと思いますが。
-2003/02/11 23:41:47-

Re:久しぶりです

【0562】 threat

なにか変なことを聞いてしまったような気がしますが、答えていただきありがとうございます。
確固とした自分はまだまだ持てそうにもありません。いろんなことがあって自分が変わっていくもののような気がします。そのうち変わらない自分が見えてくるのでしょうか?
-2003/02/12 00:48:58-

Re:久しぶりです

【0563】 ジュジュ

threatさん こんにちわ
確固とした自分がもてないのは わたしもですし、、、
もし 確固とした自分が出来てしまった時は 青春が終わりだと思っています
わたしも うつ病がつらいとはいいながら
おかげで 青春できているような気がします
自分は いつも なんか ふわふわの 形の定まらない世界に生きています
それが とっても辛いのですが
そういうじぶんが いとおしいのです
-2003/02/12 12:34:56-

Re:久しぶりです

【0565】 管理人

 自分自身というのは、絶えず変化し、成長し続けるものです。確固とした価値観というのも、絶えず変化していきます。また、そうした変化がなくなってしまえば、人間的な成長も終わりです。

 ただし、そのときどきで、実感のある確固とした価値観があると、それを中心として、スッキリとした判断ができるようになります。逆に、これがないと、まわりの人のいろいろな価値観に振り回されてしまうものです。要するに、判断の基準ですね。

 自分が変わることを恐れるのではなく、そのときどきで、自分にとっても、まわりの人にとっても、もっとも合理的な判断ができるようになれればいいんです。

 threatさん。受験が終わって一段落したら、合理的な判断の根拠となる、実感を伴った自分自身の存在を作り上げるために、ぜひ「サイストリー」にチャレンジしてみてください。
-2003/02/12 23:58:49-

Re:久しぶりです

【0566】 threat

ジュジュさん、管理人さんありがとうございます。
もうすぐ本番だというのに緊張感が少しないです。
いいような悪いような・・。
できるだけやろうと思うのですが、気が抜けている部分もあってどうも
自分に厳しくなれないんですよね。
これで人生が決まるわけではないですが本当に大きなもののように感じています。
-2003/02/13 01:25:12-




彼が

【0557】 まひろ

私の彼も病気です。発病するたびにどう接したらいいのか悩みます。今回は私が原因なのですが、仕事でずっと会えなくて思わず責めてしまったんです。忙しくて連絡出来ないことは分かっていたのに、それをせめてしまって・・・。そのことを誤ったのですが私もうつ病のことを良く理解していなかったのも悪かったですね。考えたいから少しほっておいてということだったので、少しほっておくことにしました。本当はどうせっすれば良いのでしょうか?
-2003/02/11 23:13:25-

Re:彼が

【0560】 管理人

 はじめまして。
 うつ病患者への接し方については、「うつ病との闘い方」( http://iyashi.find21.net/utsu/ )のなかで詳しく説明してあります。ぜひご参照ください。

 それから、一般の書店で、病気、心の病気、心理学、精神医学などのコーナーで、一般向けのうつ病の解説書が売っているはずです。自分で読み切れそうだと思える本を1冊買って、しっかりと読んでみてください。
 それで、たいていのことはわかると思います。

 基本的には、患者の話を共感を持って聞く、励まさない、怒らない、命令しない、自分の感情を出さない、精神的な負担をかけない、などですね。
-2003/02/12 00:09:39-




実家に

【0556】 じょり

私のパニック発作は、どんどんひどくなる一方。
お母さんが下の部屋で掃除機をかけているだけで、ハラハラ、ドキドキして、しょっちゅう小発作が起こるようになってしまいました。入院もできなかったので、しばらく実家に帰るようにしました。いざ、実家に帰ると旦那の家が恋しい・・。けど、旦那の家はいると発作起こるし・・って感じです。
-2003/02/11 05:22:46-

Re:実家に

【0559】 管理人

 せっかく実家にいるのですから、本当になにもしないで、のんびりと生活してみてください。パニック発作は、実際に起きてもなにも危険はない、と実感できるようになれば、治まってくると思います。
 でも、そうなるためには、どうしてもある程度の時間が必要です。2〜3ヶ月はただただのんびりするように心がけてみてください。
-2003/02/11 23:46:26-




仕事復帰

【0551】 みにい

半年前に母の死をきっかけにうつになり、仕事もうまくいかなくなり1ヶ月休職し,今年になってから復職しました。くすりが比較的よく効き快復が順調だったようです。でも時たまうつが重くなったりしますが、前向きに仕事できるようになりました。上司に話し仕事復帰してから仕事量は少なくなり今のところゆとりをもって仕事ができています。5時には帰宅する日々です。自分でもよくなるんだろうかと思ったことは何度かありますが、よくなりたいと思ってます。主人もうつになり二人で病院通いですが二人三脚で地道に直していきたいと思ってます。落ち込んだり考えたりと思うところは様々ありますが、治していこう,元の自分に戻りたいと思う気持ちが大切なのかもと思ってます。
-2003/02/10 23:02:49-

Re:仕事復帰

【0554】 管理人

 はじめまして。
 お母様のこと、そして、その後のうつ状態、とても大変でしたね。心中お察しします。
 でも、1ヶ月程度の休職で職場復帰できたこと、とても素晴らしいと思います。治ろうと思う気持ち、とても大切ですよね。
 ご主人と一緒に、ゆっくりと少しずつ、うつを治していってください。
-2003/02/11 01:21:17-







本当によくなるの

【0542】 ほしこ

初めてメールを差し上げます。2年少し前にうつ病になり、2箇所の病院に約3ヶ月入院し、6ヵ月後復職しましたが。諸般の事情で解雇になりました。現在は非常勤の仕事をしながら、自分の論文を書いたりしています。ここ最近ようやく調子がよくなってきたのですが、その矢先に同病の知り合いが自殺しました。私よりずっと軽くて、環境もよいと言われていた人でした。彼女を失った悲しみはもちろん、自分も結局は彼女のように死を選ばざるを得なくなるのではないかという思いを、どうしても拭い去れません。それは意思のではどうにもできず、突然襲ってくる竜巻のような気持ちの変化です。
「うつ病」は数ヶ月でよくなると言われているのに、どうしてこんなにかかるのか、そして本当によくなって社会復帰ができるのか、よくわからなくなってしまいました。
主治医は信頼できる方ですが、その自殺された方もその先生の患者さんでしたので、言えませんでした。
おうちの生活さえままならない方からみたら、贅沢な悩みだと言われそうですが、絶望感に引きずり込まれるときに苦しみは同じです。
どなたか復職という点に関して、なた長期予後という点に関してお返事いただければさいわいです。
-2003/02/09 15:15:13-

Re:本当によくなるの

【0547】 管理人

 はじめまして。
 うつ病というのは、患者の方それぞれ、病気の経過が違ってきます。統計的にみると、半年で約半数、1年で3分の2の人が回復すると言われています。
 また、回復した人でも、その半数の人は、再発すると言われています。つまり予後、特に長期的な予後は、ほとんど想像できない、と考えていいと思います。

 うつ病は、重いとか軽いとか、外に現れる症状だけでは、予後がどうなるか、想像がつかないものです。特にもっとも重い症状である自殺というのは、比較的元気なときに多く発生します。

 精神科医にとって、もっともつらいのは、自分の受け持っている患者が自殺してしまうときです。きちんとした治療をしているつもりでも、自殺してしまう患者は、どうしても出てきてしまうのです。
 こんな場合、精神科医は、強烈な自責の念にかられます。なんと言っても、その分野でもっとも信頼されるべき専門家なのですから。
 しかし、精神科医を長く続けていれば、そんな患者と巡り会ってしまうこともあるのです。最悪なのは、治療の帰りに、そのまま自殺してしまう、というケースです。

 つまり、もっとも望ましいと考えられる治療を受けていても、少数ですが、自殺をしてしまう患者はいる、と言うことです。うつ病というのは、これほど大変な病気だというわけです。

 決してあせらずに、主治医を信頼して、ゆったりとした気持ちで治療に専念してください。
-2003/02/10 02:56:45-

Re:本当によくなるの

【0550】 デリシャスパイ

よくなってきました!!

ほしこ様、

初めて書かせていただきます。40代の主婦で5,6年前からうつ病で投薬とカウンセリングを受けています。症状もアップダウンがあり、3年くらい前には鬱のどん底で消えてなくなった方が楽だと思った時期もありました。ちょうどその頃いろいろな事情で医師とカウンセラーを替えることになり、それから少しずつ良くなってきています。

2人目の医師に変わったばかりの頃、抗うつ剤をたくさん服用しても効かないと医師にうったえると“感情を抑えていると薬も効かないんだよ”と説明を受けました。カウンセラーにも“感情に蓋をするから鬱になるのよ”とアドバイスをうけました。自分では感情を抑えているという意識がありませんでしたが、それから3年にわたるカウンセリングで小さい頃から自分の感情を出す前に周囲の人の顔色を見るという生活をしていたことが少しずつ分かってきました。今は日々の生活の中で自分にとって何が無理だったか、どのような感情を表現できなかったのかを理解でき、感情を溜め込まずに家族に(主に夫)に伝えることができるようになりました。多分カウンセリングによるこの作業は“サイストーリー”を作ることと同じような作業だったのだと思います。

今は以前の自分より無理をしない自然体の自分になりつつあると思います。いろいろなことにも好奇心が湧いてきて、毎日の生活の中で不安がなくなり、楽しくすごせるようになっています。お薬も以前の抗うつ剤、抗不安薬、入眠剤の3本立てからSSRI系のお薬を寝る前に一錠服用するだけになりました。

鬱が長引いている方にはできれば精神科医とカウンセラー両方の力を借りることをお薦めします。鬱が長引いている方は何か無理をしていてそれが自分や身近な家族には分からないという悪循環に陥っている場合が多いように思われます。お医者さんは適切なアドバイスをくれますが、私の知る限り診察時間が限られておりゆっくり話を聞く余裕がありません。ただカウンセラーにもいろいろな技量(資質)の方がいらっしゃるようですので、自分のことを理解してくれると思える方を探されるといいと思います。

鬱から回復して人一倍元気に飛び回っている方も知っています。どうか希望をもってお過ごし下さいますように。少しでもご参考になれば幸いです。


管理人様、

このサイストリーのホームページを大変興味深く読ませていただきました。心身のからくりがとても分かりやすく書いてあると思います。今は自分でサイストリーを書いてみようと思うところまで回復してきました。これからの人生をより“自由な心”で生きるために実践みようと思っています。お母さまのご回復を心からお祈り申し上げています。
-2003/02/10 10:20:45-

Re:本当によくなるの

【0553】 管理人

 デリシャスパイさん、はじめまして。
 うつ病の克服の仕方、とても参考になります。ありがとうございます。
 まったくおっしゃるとおりですね。感情を閉じこめてしまえば、それは延々と続くストレスとして、心の奥に残ってしまいます。それがどんどん蓄積されていけば、当然のことながら、さまざまな病気の原因となるでしょう。そして、そのストレスが精神面に強く出た場合が、まさしくうつ病となるわけですね。

 うつが長引く原因も、結局はどこかで無理をしている、それが自分でもわからないし、まわりの人もわかってくれない、と言うのも、その通りだと思います。

 サイストリー、注意事項をしっかりと読んでいただいて、実践してみてください。
 一つ、気をつけていただきたいのは、記述ができなくなって、苦痛が続いたり激しくなったりした場合です。このようになってしまったら、すぐに医師と相談してくださいね。
 記述が続けられるあいだは、大丈夫だと思います。
-2003/02/11 01:10:17-




Notitle

【0549】 けい

おとつい書き込みさせて頂きましたけいです。
お返事いただきうれしいです。どうもありがとうございます。

もう一度、くわしく質問させていただきたいのですが。。。

娘は、17歳で、中3の終わりから、学校を休みがちになり、
高校も、合格しましたが、いやがり、通信制に通っています。
休みだした原因は、クラスの女子の言動がきついことが、
一番だったような気がします。
今は、通信制は、なんとか行っていますが、
一日の生活は、ほとんど、パソコンのゲーム(RPG)をしています。
夕方、3時間だけ、アルバイトに行っていますが。
それで、質問を要約し書かせていただきますと、

1、抜毛症のくせがあるのですが、(6年くらい前から)
頭のてっぺんに、100円玉くらいの大きさで、よく触っています。
治すことは、できないでしょうか?
カウンセラーの先生に、情緒不安が原因だと思われるので、
抜くことによって、バランスをとるのが助けられているといわれました。だから、無理にやめなさいとも、いいにくいです。(言ってもやめませんが)

2、管理人様の書かれている、サイトスリーに興味を持ちましたが、
神経症、対人恐怖を直すため、娘にやらせたいのですが、
いかがでしょうか? 私が勧めてもいいでしょうか?
(特に、思い当たらないですが、神経症の原因が私にあるのでしたら、だめかな。。。と)
もちろん、本人のする意思がないとだめでしょうけどね。

3、現在6ヶ月くらい前から、診療所に通っており、
私と、娘、べつべつのカウンセラーにそれぞれ、かかっています。
そのあと、お医者様の診察があります。
私は、そのカウンセラーの先生を気に入っているのですが、
娘は、そこに行きたがらず、カウンセラーと、話をするのも、
気がすすまずに、ほとんど、なにも話してないようです。
箱庭も、勧められるのですが、まだしていないようです。
このまま、続けていても。。。と疑問なのですが。

ながなが書いてしまいましたが、よろしくお願いいたします。
-2003/02/10 04:44:27-

Re:Notitle

【0552】 管理人

 抜毛症というのは、けっこう長くかかる場合が多いようです。いつまで続くかと言うのは、なかなか判断しにくいところです。
 でも、カウンセラーの方が言うように、情緒不安定状態が抜毛と言う行為で治まっていると考えられる場合、やはりしばらく放っておく方がいいと思います。リストカットなどと違って、そんなに危険な行為ではありませんし。
 思春期に始まるこのような症状は、ちょっとしたきっかけで治まることも多いです。

 サイストリー実践は、ある程度の言語能力、さらには自発的向上心、ある程度の精神的安定感が必要です。思春期の不安定な時期に行った場合、苦痛ばかりで効果が得られない、という危険があります。やはりある程度落ち着いてくる18歳以降が、適用年齢だと考えています。

 子供の不登校や神経症的な症状に対して、けいさん(母親)と娘さん(子供)がカウンセリングと医師の診察を受けている、という状況ですよね。これは、考えられる限り最高の治療状況だと思います。
 やはり現在のままの治療を続けていくことが、もっともいい方法だと思います。

 娘さんのご様子も、毎日アルバイトに出られるということなので、そんなに心配ないように思います。カウンセリングの件も、けいさんだけでもきちんと受け続けていれば、決して無駄なことにはならないと思います。
 子供が不登校になった場合でも、母親のカウンセリングだけを行う、という専門家も多いです。実際、母親がカウンセリングを受けることで子供の不登校が治ったというケース、とても多いんです。
-2003/02/11 00:52:57-




いい所みつけた!

【0541】 sei

私もはじめましてです。いろいろなこころのページを見ていて初めて、喋ってみたい所にこれた・・そんなきもちです。
私は、今たぶん元気回復中だと思います。強いて言えば昨日は3時間も眠っていないのに、こんな時間まで起きている(体はしんどいといってるのですが、目は全く眠くない)ことが、困った事でしょうか?
福祉の仕事をしているのですが、2ヶ月以上、あまり出勤していません。
きっかけは、子供の交通事故でした。幸いにも、一ヶ月足らずの入院で済み、その後も良好な回復振り・・。にもかかわらず、仕事への復帰に気持ちが向きません。気が付いたら、仕事に対する自信が全くなく、家庭事情にもあれこれ不安におちいり、一緒に仕事をしているスタッフに気持ちをうちあけるメールを、うだうだと打って返事がなければ、のた打ち回るような、「助けて!!!」のこころの悲鳴をあげながら泣いていました。   時々出勤しても、半日はつらかったり、現場を離れ訳もなく(きっかけはありましたが)泣いていたりもしました。ところが、晴れ晴れとはいかなくても、調子のいい日もないわけではありませんでした。これがいわゆる、“うつ”というものなのか自分の状態もわからず、でもチェックというものの判定はどれもあやしく、でもどう考えてもそう思って仕事を休みたいと考えてるに違いないと、そう思いながらも休ませてもらっていました。スタッフの相談者は、過去に妄想を見るまでのうつになり今の私には比べものにならないくらいの辛い経験をしてきた人でした。どちらかというと、私はいつもあっけらかんとしていて、なにかあっても誰よりも立ち直りの早い性格なのです。それを知る彼女が、「元気になるまで休んでいいよ。早く出てきて欲しいけど」と言ってくれ、それに甘えて行ったり行かなかったりです。周りのスタッフも出勤した日など誰も何もそのことはふれません。ありがたいですよね。  ただ、そんな中病院には行ってないのです。正確には、西洋学医者にはかかっていないということで、漢方の煎じ処方を「うぇ〜」といいながら飲んでいます。内科、心療内科、漢方全般という看板をあげているお医者さんでもともとアトピーと喘息でおせわになっていたところでした。 
やっぱり私の場合かなり軽かったのかな? 処方も効いて休みも存分にできて周りが支えてくれ、最近やっとその有り難みに気もつくことが出来るようになり、前向きとはこんな感情だったなんて思い出してへらへらわらっていたりするのですよ。おかしいですよね。あとは眠れない事だけなんですが・・・。これってどうしたものでしょう?それと、こんな立ち直りや症状は、うつなどということではなかったのでしょうか?
やっぱり、怠けたかったんだなんて思えて仕方がないんですよね。元気な気持ちになりかけるとふと考えてしまうのです。
いずれにせよ、私のような環境は早く立ち直れるのかもしれませんね。
なんだか、長くまとまりのないものですいませんでした。
-2003/02/09 04:49:14-

Re:いい所みつけた!

【0546】 管理人

 はじめまして。
 周囲の、特に職場での理解が得られて、本当に良かったですね。とても理想的な環境だと思います。
 治療の面ですが、きちんと「心療内科」と看板を出している医師なら、そんなに心配ないと思います。
 ただ、眠れないというのは、やはり良くないです。
 薬の副作用かもしれませんが、眠れない日が続くようでしたら、睡眠薬か、それに準ずる種類の精神安定剤(漢方でもあるのかもしれません)を服用することをおすすめします。これはとても大切なことです。

 うつ状態から始まって、回復期に入り、そのあと眠れなくなってしまう、しかも疲労感が少ない、と言うことですよね。もしかしたら「躁転」なのかもしれません。
 つまり、ふつうの「うつ病(単極性障害)」ではなくて「躁うつ病(双極性障害)」の可能性があると感じられました。

 睡眠はとても大切です。眠れない、と言う症状が続くのでしたら、担当医と相談して、きちんと対策をとっておいた方がいいと思います。
-2003/02/10 02:26:54-






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produced byYuki Tachibana