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共通掲示板 過去ログ 2004年01月25日〜



執着について 投稿者:まりあ 投稿日:2004/01/25(Sat) 00:44 No.636
弟が鬱病です。
原因は親子(母子)関係と家族のあり方だろうと思います。
同じ兄弟なのに、どうして、弟だけが・・・とも思いますが、
多分、弟の目線は私の目線とは違い、
心に突き刺さる想いを受けたのでしょうね。

私から見れば、弟は守られて育った・・・と思います。
「転ばぬ先の杖」をたくさん受け、
自ら立ち上がる、自分で切り開く、といった自立の芽を摘まれて
育ってきたような気がします。
それだけに、同じ事象でも傷つき方が深く、
気にする度合いが強い気がします。

最近はお金に対する執着が強く
親の会社に籍だけ置いて自由出勤(週に1〜2回・半日程度)
欠勤時に嫁を変わりに出勤させたところ
ヒドイ剣幕で、うちの嫁に何をヤラス気だ!と苦情電話。
あげくに、子どもを預けた。預かり賃は払ってくれるんだろうな!
と催促してきます。

給料35万(働かずに)保証し
車の燃料・家のローン・車検・自賠責など・・・
会社(親)に依存してとれるモノは取る。
今は親の寄生虫のように生きています。

親は、病気だからと、突き放すこともできず、
できる限りはするけど・・・とイイながら
言い訳のつく程度に保証している状態です。

弟が自殺未未遂をしたから、批判も意見も言えない状態です。
このまま、のらりくらりでイイノでしょうか?
自立する方向に向かっているのかどうか・・・・。
甘やかすだけでいいのかどうか?

アドバイスを求められても、どう答えてイイノカわかりません。

いったい、どこまで甘えて、いつから自立するの?
それよりも、治そうという気持ちがあるの?と不安になります。

何か、アドバイスいただけないでしょうか?



つづき まりあ - 2004/01/25(Sun) 01:31 No.638

愛情不足のバケツは、底が抜けているかのように
これでもか・・・これでもか・・・という要求が
強く感じられます。
責められる方は、マダ足りないの?これでも満たされないの?
と、どちらもが傷つけあう状態に見えて、心苦しいです。
そういう、「谷」の部分をのりこえて「平野」にたどりつく
のでしょうけど・・・・・。

「先が見えない」という不安が、
大量の水でも、少量に見せてしまう・・・。
満たされたとき、ゆとりが出てくるのだろう・・・と
冷静に思いつつ、反面、親にタイして「諦め」「納得」
ができたときに、親にすがるのはよそう・・と
自立していくのかもしれませんね

私の場合は、そうでしたから。
親はそういう「性格」で、「表現が下手」なんだと。
だから、求めてもシカタナイと「諦め」たんだろう。

おかげで、自分でなんとかしよう・・と思えたし
「自分なり」で納得できるようになったのだと思う。
「親の評価」を気にしていたけど・・・
私にはこうしかできなかった・・・と思える自分があったから。
弟には、まだまだ、そういう気持ちになれない「穴」が
親が注いでくれた「愛の水」を見逃させてしまっているんだろうと
そういう思いで見ています。
親も年を取ったせいか、ずいぶん丸く・・いえ、弱くなり
刃を向けても、耐えきれないのだろうと思います。
そこに気づけない弟が、自分で自分を不幸にさせている・・・
そう思えてならないのです。

兄弟の中で、一番愛されたのに・・・(私から見れば)
悲しいことですよね・・・。
弟の心の中には、いったいどんな穴があいているのでしょう?

今は、ただ、切なく見つめるだけです・・・。


Re: 執着について スプー - 2004/01/25(Sun) 22:16 No.640

弟さんの状態からすると、少なくとも鬱病じゃないような気がします。
通常の鬱病であればほぼ間違いなく自責的になりますし、燃え尽きたかのようになるからです。

情報が少なくて断定は難しいですが、ただの性格の悪いという範疇を越えているとしたら、自己愛性人格障害か、境界性人格障害あたりが該当しそうな気がします。
以前、私の友人の事で調べていたら、境界性人格障害の親、パートナーは「ザルに水を注ぐようなものだ」と書かれていたのを、まりあさんの文章をみて思い出しました。
彼らの脳内の理想的な世界を満たそうとして、無限の愛情と奉仕を求めるそうです。ただ、現実世界で出来うる最大限の事をしても、決して心が満たされる事はないそうです。

このままではどこかで必ず限界がくるでしょう。ですから、まずは弟さんの事で精神科の先生の所に相談をしてみる事をお勧めします。

少なくとも、私個人的には、まりあさんのご家族は大変よくやって来られたと思います。
でも、限界はあるのです。限界を越えての無理はよくありません。一人の病気(または性格の悪さ)の為に、全員が共倒れするような道理はありません。弟さんが境界性人格障害だとした場合、まず愛情で治るものではありません。その治療の大変さで、境界性人格障害だとわかった時点で他の病院にたらいまわしにする病院も多いそうです。

精神科医の先生とお話すると良いと思いますが、個人的には、今後一切、無意味なお金は払わない(働いた分だけ給料を払うし、使い物にならなければ辞めてもらう)。一人の人間として当たり前の事をすれば良いと思いますよ。多分、実体験としてご存知でしょうが、一度何かを許せばそれでは満足しません。どこかに不満が出て次を要求します。ご両親と話し合って自分達の無理の無い限界をつくり、それを弟さんに示しましょう。

それと、弟さんには精神科を受診されることをお勧めします。
仮に人格障害だった場合、本人が治す気がなければ治らないでしょうが、行かなくては何も始まりませんから。

自己愛性人格障害、境界性人格障害については、Yahoo等の検索を利用すると良いと思います。
特徴を書いたサイトが沢山ありますから。


Re: 執着について 管理人 - 2004/01/26(Mon) 22:09 No.649

 スプーさん。
 いつも的確なアドバイスありがとうございます。

 まりあさん。
 確かに、弟さんの状況、うつ病というわけではないようですね。自責の念が感じられませんし、責任転嫁、一方的で身勝手な依存、仕事に対する無責任、強い他罰的傾向などから考えて、人格障害の可能性が高いでしょう。やはり、境界性人格障害や自己愛性人格障害というのが妥当なところだと思います。特に境界性人格障害では、自殺企図がよく起こります。
 ただし、命にも関わりますので、素人判断は危険です。まずは精神科での診察が大切だと思います。
 確かに治療は困難です。でも、自殺未遂をするほどの精神的苦痛があるわけですから、そこをうまく説得していけば、全く可能性がないわけではありません。
 現在の依存しきった状況、弟さんの将来にとっても、いいものとは言えません。欲求は果てしなく増大していくでしょうし、周りの人も疲れ切ってしまうでしょう。
 ここはやはり、なんとか弟さんを医師へ連れていき、診察を受けるのが一番だと思います。その上で、ご両親とともに医師と連携して、今後の対処の仕方を決めていったらいかがでしょう。


Re: 執着について スプー - 2004/01/27(Tue) 11:41 No.651

おそらく弟さんの自殺未遂は本当に死ぬような(列車に飛び込むとか、ビルから落ちる等)自殺未遂ではなく、リストカット等じゃなかったでしょうか?
境界性人格障害の人がするのは死ぬ事が難しい自殺行為が多いようです。
というのは、「苦しい、つらい」というのもあるのですが、「注目して欲しい」「かまって欲しい」「要求を受け入れて欲しい」というのが根本にあるようです。

弟さんはおそらく「自分」というものが出来ていません。だから人との境界が曖昧で、要求を受け入れられないと怒りを抑えきれませんし、自分の気持ちは相手が判ってくれるものだと思っています。同様に自分が感じてない場合に相手が辛い思いをしている事を感じる能力に欠けています。
ゆえに自分作りをする必要があります。その為には「やれることはやってあげる」ではなく「できる事は苦しくてもやってもらう」必要があると思います。そして他人はそれぞれ別の人格をもち、楽しく生きる権利があるという事を主張する必要があると思います。そして「大変なのね」と共感してあげましょう。 ただ、これは弟さんの回復の具合も関係すると思いますので、精神科の先生と相談するのが良いと思います。(下手にすると、大暴れしかねないので)


どういう病気があるにせよ今の状態を続けられる訳がありません。おそらく今の状態では、親御さんが倒れられたら、できる限りの財産を取って使い果たすでしょう。次は多分、まりあさんがターゲットになる可能性が高いです。
自ら働き、その正当な収入で暮らすということが出来ないのですから。

管理人様も書かれている通り、これではどの人にとっても、なんのメリットはありません。
大変でしょうけど、まずは精神科の先生に相談し、現状と限界に近づいている事を話してアドバイスして貰ってください。
これが一歩だと思います。

リスクもあるのですが、私の考えですが
・働いた分だけ給料は払う
・一人の大人として扱う
・通院やカウンセリングに行くなら、その費用は出しても良い
・暴力、脅しには屈しない。危険が高いようなら、警察に電話する
というのが良いと思います。


長々と書きましたが、弟さんが境界性や自己愛だとした場合、ある意味もっとも大変な治療の必要があると思った方が良いです。でも治療の必要はあります



ご返答ありがとうございます。 まりあ - 2004/01/31(Sat) 22:04 No.682

しばらく覗いていたのですが、
数日であきらめて、開かなくなっていました。
仕事が忙しかったのも重なって、お礼が遅くなりました。

スプーさん、管理人さん、ありがとうございます。

はじめは、自責の念もありました。
本人が「浮気」をしたことが、
父親もそれで、家庭崩壊に近い状態を引き起こし、
自分までが・・・と、どうしても乗り越えられなかったようで
全て、そこから始まったかのように・・・
こちらも考えていました。

落ち込みはそこから始まり、過去へ過去へとさかのぼり
すべては自分の生育歴に問題があるコトへと逃げ込み
親の愛が得られなかったから、自分はこうなったという
親への転嫁に落ち着いたわけです。

あがいたあげく、遠い地で入院治療をし退院したのですが
入院中に外泊許可をイタダキ、外出した際に大麻を吸ったらしく
そのことが発覚。(知り合いが教えてくれた)
警察沙汰ではなく、内々でしることになったわけですが
(常習ではなく、ほんの出来心で1回だけらしい)
ソレをしった親が、叱責した際、感情的になり翌日に排ガス自殺を企てました。

その後は、家族・兄弟がはれ物を触る取り扱いで・・・
だんだんと現実離れした生活に転がり込みました。

精神科にも行きました。(薬をもらうため通院中)
アダルトチルドレンであると言われ、
親が愛するように・・・とカウンセリングを受けました。
親にも愛情を示す表現を、私も求めました。
しかし・・・その後が上記の現状です。

共依存症である可能性も高い・・といわれ、
調べてみましたが・・・同じ境遇でなぜ、弟だけが・・・と悩んでおりました。

今、境界性人格障害や自己愛性人格障害という可能性をしり
今から調べてみようと思います。
家族や周りの人間は、弟の一挙手一投足に振り回され
仕事自体にも支障を来しており、会社の信用にも関わるので
本当に頭を抱えています。

甘えさせて良いモノかどうかが、こちらも判断つかず
通っている医者が、本当にあって居るのかどうかもわかりません。

違う方向で調べる糸口ができ、少し巧妙が見えた次第です。
ありがとうございました。

お礼が遅くなったことをお詫びいたします。


Re: 執着について スプー - 2004/02/01(Sun) 22:50 No.685

弟さんが境界性人格障害だとした場合、確かに生育環境に問題がある事が多いのですが、その人の気質と環境が互いに影響しあって発病します。
また、カウンセリングを受けて自分で問題を解決する時に、確かに自分が満たされなかった理由などを考える必要があるかと思いますが、それは自分が治る為に過去をさかのぼるのであって、責任を押し付ける為に過去をさかのぼるような事があっては、治るはずがありません。また、治せるのは弟さんただ一人で、後の人は手助けしか出来ません。

>アダルトチルドレンであると言われ、
>親が愛するように・・・とカウンセリングを受けました。
>親にも愛情を示す表現を、私も求めました。
>しかし・・・その後が上記の現状です。

その精神科というのは問題あると思います。
以前あって有名な事件ですが、暴力をふるう子供に対して、精神科医が親に「耐えて、言う事を聞いてあげなさい」とアドバイスしました。しかし、子供は要求がエスカレートする一方で親はとうとう耐え切れずに子供を殺害していまいました。
これは精神科医のアドバイスが一番の問題だったという事らしいです。

弟さんを境界性人格障害(しかも症状が比較的重い)だと仮定した話で進めます。
確かに愛は必要でしょう。しかし、それは相手の要求を全て飲むという事ではなく、共感してあげる事です。そして、その解決は本人しか出来ません。周りは共感と必要に応じて投薬しか出来ないのです。要求を飲んでいると「次はもっと何かしてくれるんじゃないだろうか?」と要求が高まります。なぜなら、彼らには満足したという事が実感できないからです。満足しないから次の要求をします。「僕の心を満たしてくれ」と。でも決して満足する事はありません。
最後には、周りが鬱病などになるか、破産するか、弟さんに手をかけるか、逆に資金がなくなって弟さんが手をかける可能性が高いでしょう。


Re: 執着について スプー - 2004/02/01(Sun) 22:51 No.686

続きです

自分達でできる範囲というのを決めて、それ以上は「できない」とするしかないんじゃないですか?
出来ないことを無理してやっても必ず先が見えてきますし、誰一人として特をする事はないと思いますよ。


共依存だとした場合、さらに弟さんから回りの人達特にご両親を離す事が必要だと思います。まずご両親を普通の感覚まで回復させてあげないと、とてもじゃないけどうまくいくはずがありません。


カウンセリングを行っている病院でもう一度ちゃんと先生の話を聞いてみてはいかがでしょうか?
「私達はここまでやりました。だけど、要求が高まる一方でもう限界です。」と。
それでも「愛が足りません」という事であれば、その精神科医はまったく能力がないと見て病院を変えたほうが良いです。

あと、本当にアダルトチルドレンなのか聞いてみましょう。
元々アダルトチルドレンというのは親がアルコール中毒で子供への影響を調べていたところがグループ分けをする時に使っていた言葉だそうで、精神科の言葉ではないようです。
弟さんの場合はアダルトチルドレンというよりは、やはり境界性人格障害だと思うのです。(自己愛性人格障害の可能性も高いですが)

アダルトチルドレン、境界性人格障害は病気ではなく性格の歪みですから、薬もほとんど効きませんし、カウンセリングを受けても本人が治す気がなければ一生治らないでしょう。治るとしても10年はかかると思った方が良いと思います。とても今のままでは耐えられるとは思えませんから、弟さんにはその手の症状に強い先生のカウンセリングを受けてもらい、周りの人は弟さんを病人扱いしない。気を使わない。共感はしてあげる。これで良いと思います。


的確なアドバイスありがとうございます まりあ - 2004/02/01(Sun) 23:52 No.688

この内容を印刷して、両親に見せました。
両親は、アダルトチルドレンの病名を示した医師には、
あまり良い印象を持っていませんでした。
しかし、かといってどこの医師に診てもらえばよいかというのは
わからないので、探してみようと思うと言ってくれました。
家庭環境は確かに異常な面があるのも事実です。
肉親憎というのか、とにかく肉親同士が仲良くない。
両親の親戚関係どちらもです。
私の夫の家庭環境とは全く違い、冷えた感じがします。
兄弟関係も、兄と私、そして弟が全てバラバラなのを
表面上とりつくろっているような・・・
兄には「兄弟愛」らしきものは感じたことがありません。
情に振り回されず冷静な判断ができると買っている面もありますが、
人としてはどうだろうか・・・と「?」となる面を持っています。
会社経営をするに当たっては、必要悪なのかもしれないと
思いながらも・・・ちょっと冷酷すぎる面が気になります。
弟はひょうきん者で、幼い頃から人の注目を集めるのがスキでした。
しかし、時々は部屋に籠もり、爆睡したり音楽にふけったり
その波がきつい子だな・・・と感じていました。
私は「おせっかいすぎる」面があり、情に流されやすい、
優柔不断な性格ですが、切れるときは切れてしまいます。
感情の起伏も激しい傾向にあります。



つづき まりあ - 2004/02/01(Sun) 23:58 No.689

三人三様の兄弟ですが・・・表面上は当たらず触らず
距離を置いてつきあうような形を取っています。
親が社会的に、田舎では知名度が高いので
家庭もズイブン、世間体を気にするような家庭です。
それだけに、表と内側のギャップの激しさは大きいモノがあります。
金銭的には裕福な方で、それだけに、弟がすねをかじりたくなる気持ちも、解らなくはない。
でも、私はそういうのが嫌で、結婚と同時に家を離れて
安定した生活に満足しています。
親は親。仕事は仕事。家庭は家庭。
はっきりと区別の付く生活が居心地がよいです。

しかし、兄と弟は仕事と親が同レベルに並んでいて
切り離して考えることができない環境にいます。
兄は仕事を継ぐけれど、いずれは弟は兄に雇用される身です。
兄は親の代で、弟を解雇して欲しいと思っているのではないかと思われます。
「面倒は見れない」とはっきり、親に言ったそうですから。

この3月で世代交代を考えており、
進退を含めて、弟をどうするか・・・考えています。

「入院措置」が妥当なのでは・・・とみんなが思っていますが
当の本人は、仕事に出てこないで、この先についても
どう考えているのかが、解らない状況です。

スプーさんのおっしゃるとおり、
この機会に、はっきりとこの先についてのある程度の限界を
示すべきだと、私も思いますし、両親も考えています。

気になるのは、弟の家族。
子どもが3人も居ます。
本人は「つくりすぎた」なんて無責任な発言。

弟の変わりに嫁が働きに来ている間も
子どもの面倒は見ないで、託児所に預けています。
そのお金まで無心してくるようでは・・・話になりません。
保育園にでも預けたら?というと
自分は共働きの親がかまってくれないから病気になったんだ。
だから、絶対にやらん!!との一点張り。
でも、育児はしないのです。
嫁を家に縛り付けておこうとするのです。
独占欲の固まりのような状況に、嫁は当然だと思っているようです。





長くてすみません、つづきです。 まりあ - 2004/02/02(Mon) 00:10 No.690

ま、書き上げれば、あとからあとから、沸いてきそうなので
この辺にしますが・・・
私たちにできることは、
@ 境界例人格障害について強い医師を捜すこと。
A 生活支援のめどをはっきりと付けること。
B 異常な事象については、環境を含め正常に近い状態に
  近づける努力をすること

これしかないように、思われます。

両親と話したら、何か理由を付けては「見放せない」という
「過保護」的な救い方を考える傾向にあります。
また、長く悩み続けるのは苦手なようで
原因やプロセスを考えては、一足飛びに「解決法」へと
気持ちが行ってしまいます。
気長に向き合うことは、なかなかできないようです。
「短気」なのか、焦っているのか・・・・

自分がどうすればよいかを、早くしりたい。
この病気に早くピリオドを打って欲しい。
そんな気持ちが渦巻いているようです。

しかし、孫がかわいそうだから・・・とキッパリした態度は
できないようで・・・隠れてお小遣いをやったり
高価なモノをかってやったり、カードを自由に使わせたり。
私に向かって話すのとは反対で、現実に行動しているのは
金銭的な面は、ざるのような戒めなので、あきれています。

で、自立して欲しい、本人の甘えだ・・・と親は言います。
甘やかしたのはあなた達よ・・・と心の中でつぶやいています。

この親の考え方も・・・変えなくてはいけないのでしょうね。


Re: 執着について スプー - 2004/02/02(Mon) 11:01 No.693

まりあさん
病院をお探しでしたら、県の精神福祉センター等の施設で紹介してもらってはいかがでしょぅか?
仮に境界性人格障害だとした場合、厄介な症状なので医者に治療を放棄されたり、投薬だけになる場合も多いようです。その筋に強いカウンセリングの先生を紹介していただきましょう。

自営業の場合、どうしても仕事と私生活が接近してしまうのは仕方が無い事だとは思います。ただ、金銭的に裕福で世間体を気にしないといけないのが、今回の問題を引き起こした可能性は高そうですね。金銭的に余裕がなければ、そんな甘えは初めから許されませんから。

入院が必要かどうかは難しい面があります。
前回申し上げましたが、人格障害は病気ではなく性格の歪みなので、入院して治るものではないからです。ただ、暴れる、自殺行為をする等の場合は、一時的な入院は必要だと思います。

弟さんの家族ですが、お子さんが気になりますね。
子供への虐待をされた子供は、親になって子供へ虐待をする可能性が高いように、境界例の親を持つ子供は、親が適切な子との境界を築きにくい為に子供も築けないことがあります。思春期になって同様な症状を起こす可能性が高いです。(奥さんがちんと子供を守っていれば問題ないでしょうけど)
お子さんの為にも弟さんは立ち直ってもらわないといけませんね。

>自分は共働きの親がかまってくれないから病気になったんだ。
だから、絶対にやらん!!との一点張り。

親の問題行動を見せる方が悪影響だとは思いますけどね。

>独占欲の固まりのような状況に、嫁は当然だと思っているようです。

奥さんはどのような方かしりませんが、共依存か完全に正常な判断が出来なくなっているのでしょう。

まりあさんの書かれた、1〜3の対処方法で良いと思いますよ。
まずは、自分達を守ってください。これが出来なければ弟さんを救えませんから。
別の方に以前紹介しましたが、「境界性人格障害=BPD」ISBN4-7911-0498-6 が参考になると思います。この本は、ただ単に症状を書いただけではなく、周りの人がどのような対応をすべきかが書かれています。


Re: 執着について スプー - 2004/02/02(Mon) 11:03 No.694

続きです


ご両親ですが、まずご両親の意識改革が必要だと思います。
「私達が忙しくて構ってやれなかったから」「病気だから」「お金に余裕があるから」と、弟さんの要求をのんでいるのでしょうけど、それは症状を進行させる大きな原因だと思います。
一人の成人として取り扱う必要があるでしょう。
そうでなければ治るとは思えませんから。
ただ、弟さんの見放され感は必ず出ますから、見つけ出した精神科医とは密に連絡を取り合い、もし危険が迫る可能性があれば、遠慮なく警察に連絡する必要があります。リスクのある大きな山を越えなければ、多分治らないでしょうね。
世間体は捨て去ってください。

あと、お孫さんへの接し方は、下手すると第二の弟さんを作るかもしれませんよ。何もかも自由にできる、そして育てているのは境界例(の疑いの濃い)親。境界例にならないにしても、お金の価値がわからないのは不幸な結果を招く可能性が高いと思います。

お孫さんが可愛ければ、年齢相応、頻度も普通の家と同程度にするのが結果的には良いと思います。
カードを渡すなんてとんでもない。

失礼な書き方になりますが、最後の方の書き込みを見て、弟さんは当然問題があるけど、ご両親も相当意識改革をしないといけないと思いました。
ご両親が裕福なせいもあるのでしょうけど、愛情をお金で解決しようとしている感じを受けました。裕福な場合、お金で解決する事がもっとも安楽な方法です。しかし愛情の代用品としてのお金は偽物の愛情ですから、何も解決できる筈がありませんし、そんな事をすると必ずどこかで歪みとして噴出してしまうと思います。
お孫さんの事を思うのであれば、絶対お金で解決しようとしない、自分達の体と心を使って愛するべきだと思いますよ。

ご両親の事を批判して申し訳ありませんが、私はそう思います。


早速のお返事ありがとうございます まりあ - 2004/02/02(Mon) 14:54 No.697

ここに書き込みをしながら、気持ちの整理をつけています。
書いていると、だんだんと冷静に、客観的に分析できるような気がします。
親には、上記の書き込みを印刷し、目を通してもらっています。
コトの重大さ、大変さは、身にしみてきているし
現状も良い方向ではないことも、理解してくれます。
しかし、現実どうすればよいかについては
なかなか、二の足を踏む状態で、前に進みたいけれど
前に進めないようなもどかしさがあります。
カードについては、弟が無断で使用し、
結局、親が尻ぬぐいをした形です。
親の金を無断で使うことの罪悪感がほとんど無い状態。
でも、ばれたらマズイ・・・くらいは感じているかも?
しかし、尻ぬぐいは親がして当然・・・と考えているような気がします。
実際、今までも「尻ぬぐい」は親任せな所もありました。
どう責任を取るか・・・ということが、身に付いてないのかもしれません。
「責任」という立場や状況がとても苦手なような気がします。
責任とは、こうして取るモノなのだということを
学ばずに大人になったのかもしれません。
しなくて済んできた・・・のかもしれません。
大人になって、急に「責任」を問われると
どうしようもなくなるのかなぁ〜?
人生に対する将来の計画性・・・というのにも欠如している気がします。
堅実なモノの考え方ができないうえに、理想論が高く
マイナス方向に流れたときの対処策については、全く考えない。
追求するのは「損」か「得」かが価値判断基準ではないかと思える節もあります。
「絶対こうなるはず」という思いこみも強く
そうでなくなった場合の事態には、処理がつかず親にすがるようなことを
繰り返してきたようにも思います。
自分のモノを出すのは惜しく、周りのモノは平然と使える。
どこか、ぎこちないバランスが振り返ればあったように思います。
大なり小なり、兄弟ですから似ているところもあり、
理解というか、そんなもんかな?と流してきた小さなことが
今、積み重なって大きな事象として現れた気もします。
私たち家族が、もう一度振り返って、行き方を見直す必要がありますね。
まずは、医師を早急に捜し出したいと思います。
ご紹介いただいた本、早速、購入して読んでみようと思います。
アドバイス、ありがとうございました。


Re: 執着について スプー - 2004/02/02(Mon) 21:11 No.701

今の状態を変えずに居るのは、弟さんが一人で治らない限り一生大変でしょう。
今の状態を変えるのは、治る過程で一時的にせよ今より大変な症状が起きるかもしれません。でも、変える必要はあると思いますし、その価値は十分あると思います。
その過程ではご両親も接し方を変えたり、お金で解決した事をお金の力を借りずに行わないといけないので、それは大変だと思います。大変だとは思いますが、精神科の先生を始め、周りの人の助けを借りて頑張ってください。

何にせよ、動こうとした事が治療への大きな一歩だと思います。
まずは良い先生にめぐり合えると良いですね。




あと・・・弟さんが境界性人格障害または自己愛性人格障害と思ったのは、あくまで文章を拝見して私の感じたままですから、本当の判断は先生にお願いしてください。


本当の判断について まりあ - 2004/02/03(Tue) 01:19 No.704

了解しました。
まずは、専門医に聞いてみることからはじめます。

私も、いろいろと鬱病を調べていて、
鬱病とは違うのでは・・・と考えていたので・・・。
その辺も含めて、専門医に聞くつもりです。

この先、険しい道かもしれませんが
とにかく、前に進むことを考えなくては・・・。
何もしないよりマシでしょう。

親もカタクナな面のありますが
本気で「どうにかしなくちゃ」と思っているので
気長につきあっていきます。

長々と、おつきあいくださり、ありがとうございました。
また、状況が変化したら、新しいスレで報告します。
スプーさん、管理人さん、本当に感謝します。






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