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共通掲示板 過去ログ 2004年08月23日〜



疲れました / りんご改め、みかん

 前回りんごというハンドルネームを使用していましたが、
以前より『りんご』さんがいらしたのを知り、申し訳ありませんでした。
 今回よりハンドルネームを『みかん』とさせていただきます。もしこれもダブっていたら、遠慮なく御指摘お願いいたします。

 私の主人は、今年の春に『鬱病』と診断されました。
私が言うのもなんですが、主人は仕事をバリバリし、仕事関係の対人関係も良好のようです。話を聞く限りでは…。
なので、体調悪くても仕事を休まず、病院にもなかなか行きません。
 あまりに不調を朝訴えたりするので、『朝一番に医者に行ってきなよ!』とか『仕事休みなよ』と言っても『そんな簡単に休めるようなガキの使いと違うんだよ!仕事の質がちがうんだよ!!』 
とまるで私の仕事をバカにしたような口ぶりです。(共働き)
 私の言う事がいちいち気に入らないようで、私ももう何も言えなくなっている感じです。すぐ怒るので。
 ここのところもずっと薬を飲まずにいたので、今週いきなり具合が悪くなりました。
 正直私は、優しく出来ないのです。何度も薬の重要性と通院を
言っても聞き入れないのに、具合が悪くなれば全面的にこちらに
優しくして欲しいという依存をされるので疲れてしまいました。
 わたしは、主人は境界性人格障害ではないかと思っています。
ただ今通院しているところでは『鬱病』という診断なので何とも
疑問なのですが…。
 思い返せば、付き合ってる時から私の愛情を試すような事ばかりされました。友人と私が約束していても、主人を優先させないと激怒し生きるか死ぬかという選択まで話がいってしまうのです。
 あまりに振り回され、私も友人たちと距離ができてしまい彼と別れる決心をしたのですが、自殺すると脅かされ何度も恐い思いをしました。
 しかし、結局言い包められてしまったのです。
愛情不足からきているんだ。私がなんとかしてあげよう。
そう思ったのですが、私にはそんな器などないのだと思い知りました。
 数々のウソから主人の言う事を信じられません。
具合悪そうにしていても、また私の反応を試そうとしている。
そうとしかとれなくなってしまっているんです。
 具合の悪い主人に対しても『こうなる事がわかっていたから、薬を飲むように言ってたんじゃないの!』とつい出てしまいます。 主人は『今現に具合悪いっていってる人間がいるのに、
たらればの話してもしかたねーだろ!!!今どうするか?
これからどうするかだろう!!!』
と、いつも口論です。
 私がおかしいでしょうか??
例えば、いつもパンツ一枚で部屋を歩き回ってるわが子に
『そんな格好してたら風邪引くから服を着なさい!』と
何度注意してもきかない子供が、ある日風邪を引いて熱を出したら、親は心配するだろうけど怒りませんか?
だから言ったでしょって。
主人はその言い回しが大嫌いなんです。自分が言われるのは。
ただ人にはよく言います。
『ほ〜ら俺の言ってた通りになっただろ!!
俺の言う事を聞いてれば間違いないんだよ!!』と
よく使います。人が病気の時ではなくて、(私はほとんど病気しないので)物事の状況が自分の言う通りになったときです。
 昨夜はその言い回しがモトで主人が激怒し、大声で怒鳴り散らし、テーブルをたたき、モノを投げ付けました。
そして、『薬飲めッてそんなにいうなら、のんだるわ!!
観とけよ!!!全部飲んでやる!!』と薬を飲んでしまいました。(全部は飲んでませんでした。)
 その嵐のような状況で娘が泣き出してしまい、もう一緒にやっていけないと思ってしまいました。
 鬱病で、境界性人格障害かもしれない主人を見捨てる事になると思う自分と、自分と娘を守る為にもう限界だという私がいます。
 主人のお母さんには、日を改めて相談してみようと思います。
ただ一昨日知ったのですが主人のお母さんも鬱病で心療内科に通っているそうなんです。
 主人が薬を全然飲んでいないし、仕事が忙しくて病院に行けないと言ってるのを聞いて、自分の処方されている薬を速達で送って来たんです。
 「副作用もぜんぜんないし、問題ないから飲ませて」って。
なんか、びっくりです。

 だからあまり相談するのも期待しない方がいいかなぁとも
思ってるんですけど。
 なんか長々ととりとめなくすみませんでした。
是非アドバイスお願いいたします。

No.106 2004/08/25(Wed) 16:32

 
Re: 疲れました / 管理人

 ご主人のご様子だと、どうなんでしょう。ちょっと難しいところではありますが、「境界性人格障害」というより、「自己愛性人格障害」の方に近いように思います。
 この二つの人格障害は、同じような心の仕組みを持っています。実際、「境界性人格障害」の治療中、ナルシシズムが強くなると、「自己愛性人格障害」と同様になることがあります。

 まあ、どちらにしても、一緒に生活する人は、精神的につらいと思います。ただし、ご主人の場合は、うつ状態にもなっていますし、仕事の面でも問題がないようですので、程度ととしては、軽い方だと思いますが。
 まずは御自身の心を鎮めて、冷静な判断をすべきだと思います。今後のことも、もう少し時間をかけて、ご主人の様子を見ながら、ゆっくりと考えていった方がいいでしょう。

No.111 2004/08/26(Thu) 02:00

 
Re: 疲れました / スプー

確かに管理人様のおっしゃる通り、境界性人格障害というよりは、自己愛性人格障害に近い気がします。または、合併している感じでしょうか。
拝見した話の範囲では「自分は凄いんだ」という雰囲気がありますので。
鬱病という雰囲気は感じられませんが、症状が強く出る時に鬱状態になるのかもしれませんね。

薬を飲まないのは困りましたね。仮に薬を飲んだとして、荒れるのが2/3になるだけで、どんなに周りが楽になることか・・・。
薬で治るとは思えませんが、本人の辛さも回りの辛さも楽になるんですけどね。

No.116 2004/08/26(Thu) 10:37

 
Re: 疲れました / りんご改め、みかん

管理人さん、スプーさんアドバイスありがとうございます。

 自己愛性人格障害ですか??私はてっきりボーダーだと思ったので、その本を今主人に隠れて読んでいる最中です。
 “自分は特別凄い人間だ” 確かにそういう感じです。
でも別の日には“自分はとても無能な人間だ”と言う時もあるのです。
 言う事が日によってまるで違ったりするのです。

 今週月、火、水とまいにち主人が自分の母親に電話をして
今の病状の酷さと、私の不平不満を訴えていました。
 私へのこけおろしは、昔からひどいものです。
それに対して、姑は主人を注意するわけでもしかるわけでもなく
そのまま主人の本音ととらえ、私に対する詫びもありません。
 主人の言い分をきいて、私に代わるのですが私に対してのフォローは何もありません。
 さすがに3日連続して私も疲れきってしまい、
「病気に対して前向きな姿勢であれば、私も耐える事もできるけれどまるで前向きでないのだから手におえない」と姑に言ってしまいました。
 するととたんに声のトーンがかわり、口調もきつくなり
「本来なら家族の中に病人がでたら、家族で協力して支え合うものでしょ。家庭を持ってるんだから。夫が病気なら妻がそれを
ささえるものでしょう?妻であるあなたに私はお願いするしかないけれど、そのあなたが手におえないと言うんじゃ仕方ないわね。 今までの言動からするとあなたも鬱病よ!医者に行って来なさい!!」と言われてしまいました。

 姑も鬱病の経験があるため、主人の言い分を姑は
「そうなのよ。休みたくても休めないのよね。お母さんもそうだったら十分お母さんはあなたの気持ち理解してるわよ」と
私からみれば、傷の嘗めあい状態です。
 私の考え方は、二人からしたらいつもおかしいという事になるんです。
 「あなたは鬱病を理解してないから、そういう事言うのよ」と
治療に対して前向きじゃないと言う私の指摘も二人から反論されました。
 3人で話してると、いつも私が悪者ですごい疲労感と無力感が残りヘトヘトです。
 本当にどうしたらいいものかわかりません。
3日間連続の長電話で私と姑との溝もだいぶ深まってしまいました。

No.120 2004/08/27(Fri) 13:48

 
Re: 疲れました / スプー

管理人様がおっしゃるように、自己愛もボーダーも根本の仕組みは同じと考えられていて、自己愛に傾けば自己愛性人格障害、見捨てられ感により人にすがるようになれば境界性人格障害になるようです。ただ、この二つを兼ね備えた人も居て、その人達は状態によりめまぐるしく症状が変化します。
今回の書き込みを拝見すると、合併して発病している可能性が高いような気がします。

「無能な人間だ」と思っている時は、人格障害のストレスにより鬱状態になっている可能性が高そうですね。特に境界性人格障害(BPD)によく表れると思います。

>それに対して、姑は主人を注意するわけでもしかるわけでもなく
>そのまま主人の本音ととらえ、私に対する詫びもありません。

確かにその時の本音なんでしょう。
姑さんに主人を叱ってもらう、諭してもらう・・・という期待は、あまり持たないほうが良いかもしれません。BPD等の人格障害の場合、親に原因がある事が多く、そのように育てた親もそのような病気か気質を持っている事が多いからです。BPDの人が実家の親に、パートナーの愚痴や文句を言ったら、今度はパートナーやパートナーの親に怒鳴り込んでくる事はよくあるらしいのです。
そうでなくても「ウチの子に限ってそんな事は無い」と認めない、「ウチの子がこんなに苦しんでいるのは、パートナーのせい」という親はいくらでも居ますしね。

もちろん、BPDの親は普通の親で、たまたまその子供と愛情のかけ方が違っていたとか、周りの環境が極端に悪くて、その影響を受けた・・・という事はありますから、絶対という事ではありませんが。


姑さんが「あなた(みかんさん)の方が鬱なのよ」というのであれば、「そうかもしれないから、良くなるまで実家で休みます」と言って家をしばらく出ていってしまうのはどうですかね?
適切な距離を開けるのはとても良い事ですから、お互いのためにもなりますし。


あと、主治医はなんと言っているのでしょうか?
「どんなに尽くしてもコキ下ろされて、何をやっても悪く取られます。薬もほとんど飲んでくれません。もう、どう対処して良いかわかりません」と言ったとき、どのようなアドバイスがあるでしょうか。
一度聞いてみては?

No.123 2004/08/27(Fri) 15:04





はじめまして / アップルパイ

 はじめまして。うつ病のサイトを見ていたらこのサイトを発見し悩んだ末に投稿させて頂くことにしました。
 
 私の母は15年前に「うつ病」と診断されました。事の始まりは、ある日突然「心臓が苦しい」と訴え救急車で運ばれ、ICUに3日間収容され生死の間を彷徨いました。その時の病名は「狭心症」でした。元々、気が小さかった母は病名を聞いてから様子がおかしくなり、精神科へ転送されました。
 
 あれからもう15年も経ちました。その間に入退院を何回も繰り返しました。そして本当に色々な事がありました。自殺未遂、拒食症、自宅に放火しようとしたり、刃物を持ち出したり・・・思い出すだけでも辛い出来事ばかりです。私には兄がおり、4人家族なのですが兄は全く協力してくれず(家事や母の病気に対しても理解してくれず見て見ぬフリでした)、当時高校生だった私が家事を全てやり、母が自宅療養時は看病もしていました。父と二人三脚で今日までやってきたと言うのが私の実感です。
 
 今ではだいぶ病気も軽くなり、薬の種類も減りました。月に2回程度は通院していますが、母が自分で病院へ行くときもあります。そんな母なのですが、突然他人のちょっとした言動を思い出しては「あの時あなたがこう言った!」などと言って怒ってきたりします。言われたこちらも、大抵かなり過去の出来事なので「???」と言う感じなのですが、本人は激怒しているし、人の話は聞かないし、最後には「子供なんか産むんじゃなかった」などと言うのです。
 
 それから、普通の状態の時に病気の話をすると「病気になった私が一番辛いし可愛そうだ。好きでなった訳じゃないんだから」と言います。もちろん私もそう思いますが、家族に対しては「別に悪いとは思っていない。迷惑をかけたとも苦労を掛けたとも思ってない。自分が一番大変だった」と言うのです。先日、この言葉を聞いた時は物凄く悲しくなりました。
 
 確かに、病になってから15年です。母も辛かったし今も辛いんだと思います。なかなか理解されにくい病気だし、敬遠されがちな事も事実です。だけど、同じ年月、私も父も家族全員、母には足りないかもしれないけど、同じ思いを抱えて辛かったんだよと言いたかった・・・。言えませんでしたけど、母の発言を聞いて虚しく、悲しくなってしまいました。まだこう言った発言をするという事自体、病気が完治してない事を表しているのでしょうね。例え病気の過程の発言だったとしても、やはり心に残る思いは変りません。受け止めきれない私は心が狭いのでしょうか?そして、いつになったら病気が完治するのでしょうか?

 こういった発言がある度に、いつも落ち込みやり切れない思いで満たされ、「病気が言わせている事なんだ」と自分に言い聞かせ、自分の心の思いをしまい込んでいます。もう何回、何十回繰り返してきたのでしょう。一度でいいから自分の気持ちを吐露したいけれど、きっとこの先ずっと出来ないと思います。

 今は私も結婚し一児の母となっています。自分に一つ出来るとしたら「子供に自分と同じ思いをさせない事」だと思っています。母の病気とは関係がないかもしれないけれど、今はなるべく気持ちを切り替えようと思っています。 

 長文で失礼しました。読んでくださった方ありがとうございました。こんな状況なのですが、何か良いアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

No.117 2004/08/26(Thu) 17:32

 
Re: はじめまして / アリリン

アップルパイさん、はじめまして。

今まで辛かったでしょうね。
私も今現在、母の心の病に苦しめられている最中のアリリンです。
たぶん、アップルパイさんより歳上ですが、若いころは母の異常さに気がつかず、今頃になってやっと気がつき、やっとここにたどり着きました。
高校生の頃から、家事や看病していたなんて、本当に大変だったでしょう。えらいな。

>子供なんか産むんじゃなかった

というせりふ、私もよく言われ、とても傷つきました。それって、今の私の存在を無くしてしまう言葉ですよね。子供として一番言って欲しくない言葉です。自分さえよければ、良いので周りの気持ちなど、どうでもいいようです。いつも毒を吐き続け、一言返してしまえば、また数十倍にして、返してきます。

私の母も狭心症の持病を持ってます。他にもあちこち体の病気も抱えている為、周りが過保護にしてしまったと、今ではとても反省しています。ようは駄々っ子です。わめけば甘やかしてもらえると、学習してしまったのでしょう。

<あの時あなたがこう言った!

これが今、私の周りで起きてることです。普通なら今更こんなこと言ってもしょうがないでしょう、と言えることをわざわざ持ち出してきて(ほじくり返して)、一人怒りに燃えてます。全て周りのものが悪いので、自分がこうなったと思い込んでいます。反論しようものなら逆切れすることが分かりきっているので、回りは何も言えなくなり、悪循環。

>いつも落ち込みやり切れない思いで満たされ

そうなんですよね、病気だと思えば、まだ自分を納得させられるけど、本人は(うちの母は)病気じゃないと言い張り、分かってやってること言われれば、余計にたちが悪いんです。
まともな人相手なら、はっきり言ってやりたいこといっぱいありますが、それが出来ないので、つらいんですよね。

私から、アップルパイさんにお願いです。
今私の娘は精神的に不安定になってます。100%母のせいではありませんが、影響はかなりありそうです。
どうか子供さんを守ってあげてください。早ければ早いほうが良いです。ACの連鎖を切って下さい。

なんだか、何のアドバイスにもなってませんね。
でも、同じ思いを抱えて今悩んでいるという事だけ、気持ちが分かるということだけはお伝えします。

私もここで皆さんに、思いを吐き出させていただき、心穏やかに戻ることが出来るようになりました。
やりきれない思いがあったら、いつでもここに来て、お話して下さい。聞いてくれる人がいるだけでも、気持ちが楽になってきます。

No.118 2004/08/26(Thu) 20:57

 
Re: はじめまして / 管理人

 はじめまして。
 お母様、15年もうつ病だったんですね。お母様の代わりを高校生のときからずっと続けてきたアップルパイさん、本当にお疲れさまでした。いろいろなつらいことがたくさんあったのでしょうね。
 お話をうかがうと、お母様の場合、被害妄想が強いようですし、他罰的な傾向も感じられます。
 きっと性格的な問題が大きいのでしょう。わがままな子供のような状態なのでしょうね。このような場合、ふつうのうつ病とは違うので、簡単には治らないと思います。

 アリリンさんのおっしゃるように、今後はお子様のことを中心に考えてあげてください。
 お母様のお話を真に受けていると、疲れきってしまうと思います。誠意や真心が通じない、またはわからないという人、どうしてもいるものです。そこで神経をすり減らすと、アップルパイさんの愛情も枯れてきて、もっとも必要なお子様に向けられなくなってしまいます。

No.119 2004/08/27(Fri) 00:25

 
Re: はじめまして / スプー

狭心症をきっかけに・・・という事で、もしかすると狭心症に関連した何らかの原因で前頭葉とかに損傷を受けた為、性格が激変したと言う可能性が考えられますが、医師からはそのような報告はされていませんでしょうか?

あとは、元々持っていた性格があり、狭心症をきっかけに人格障害になってしまった・・・という可能性もありますね。

拝見した限りでは、どういう病気かとまでは推測しかねますが、性格の極端な歪みが発生し、自殺未遂、放火、刃物を使うなどの社会的に問題を抱えてしまったものと思えます。

皆さんがおっしゃる通り、まずはご自分とお子さんを守ってください。
特に小さいお子さんの場合は育成環境に問題があると、思春期以降に大きな心の病気として出てくる事があります。

No.122 2004/08/27(Fri) 14:41





お返事遅れてしまい、申し訳ありません。 / K

 妻のことでご相談させていただきましたKです。自宅ではネットは勿論、テレビも見られない状態で、お返事が出来ずにいました。申し訳ありません(大好きな五輪も殆ど見られないです…トホホ)。

 金曜日に3院目の診察に同伴してきました。が、先生は「話すことはありません」ということで診察室に入ることもできませんでした…。事前に連絡しなかったのがいけなかったのでしょうね。。妻の印象は悪くなかったようですが、妻の期待していた「カウンセリング」がなかったとのことで、とりあえず2院目の病院に戻るようです。こちらには事前に連絡して先生とお会いしてこようと思っています。

>悠風さん

 お返事ありがとうございます。またアドバイスありがとございます。ただ、可能性は高いとはいえ医師の診断が境界性人格障害(BPD)ではなく「軽い鬱病」であり、妻もそうであると思っているので、どうしたものか…と思ってます。
 BPDの対処としては悠風さんのアドバイスとても参考になるのですが、鬱病の対処法とは逆になるのですよね…。
 とにかく早い段階で私が見てきた妻の状態、私の聞いてきた妻の生い立ちを医師に説明してみて、妻の病名をはっきりとさせたいと思っています。それまでは我慢…ですよね。

 この週末は土曜の夜までは穏やかに仲良くやっていたのですが、深夜から急に雲行きが怪しくなり、暴れはしなかったのですが夜更けにちょっと手を切ったようです…。日曜は安定してました。なんだか、よくわからないです。。。

PS.悠風さんのサイト、軽くですが拝見しました。
 時間のある時、読まさせていただきたいと思っています。
 いつも色々ありがとうございます。


>カーサ さん

 いつもありがとうございます。
 妻もカーサさんと同じように「自分が我慢すれば…」と思っていたのだと思います。私、結構厳しい人間だと思うんですよね…。妻もそういってます。気に入らないことを私が言ったら、その都度、反論・反発してくれればいいんですがタメ込むタイプのようで、気分が高ぶると爆発してしまう…そんな感じのようです。僕はどうしても言いたいことは言って、2人の妥協点を見つけていけば良いと思っていたのですが、妻としては言われたことは「気に入らないけれど守らなくてはいけないんでしょ?」といった受け止め方だったようです。
 とりあえず私もどうにかこうにかやっています。カーサさんもお身体お気づかいくださいね。


>管理人 さん

 毎々お世話になっております。管理人様はじめ、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


 ご指摘通り、私は冷静さを欠いていましたよね。文句みたいなことはスラッと口をつくんですが、どうにもカッコつけで、悩みや愚痴は実生活では出したくない方なので、我慢袋(?)が飽和状態になってたんだと思います。で、重複になりますが、ここでそれを漏らさせていただき、色々な方からの励ましや慰めをいただけて肩の荷までも少し軽くなったような気がします。やはり、背筋を伸ばしていないと前もよく見えないし、呼吸も弱々しくなってしまいますね。

 また、BPDの配偶者との離婚におけるリスクのお話、大変参考になりました。確かにその危険はありそうな気がします。これから、やはりその道を選ぼうとした時は、その点にも配慮したいと思います。

 で、自分で自分に言い聞かせる意味でも私の好きな小説のセリフをひとつ…

 「これだけはわかる。重荷というのは、それを背負える肩を選んでのせられるものだ」(宮部みゆき「龍は眠る」)

 


>スプーさん

 悠風さんのお返事にも書かせていただきましたが、まずは鬱にしろ、BPDにしろ正確な診断結果を得なくてはいけないですよね…。ここでは私が(妻のいない所で)一方的に私の心情を吐露していますが、私が自分の悪いだろう部分をお話していないので、ひょっとしたらBPDではないのかもしれない。逆に妻曰く「言いたいことの半分も話せてない」「元気なフリをしてしまう」といった状態での医師の診断結果も正直、信頼しずらい(医師が、ではなくです)。

 対人関係でのイザコザがあったという話はあまり聞いたことがないんです。ただ、以前、結婚の約束までして破談になった…などの話は聞いてます。

 アドバイス、とても嬉しかったです。また、本のご紹介もありがとうございます。ただ、この状況で理論武装してしまうとかえって私が辛くなりそうな気も…笑。まずは、出来るだけ早い内に医師と私が話をできるようにしたいと思っています。妻はカウンセリングも希望しているので、治したいという意志は強そうですし、もう少し頑張ってみます。


 
 それでは、皆様ホントウにありがとうございました!
 また、懲りずにどうぞ宜しくお願い致します。

No.82 2004/08/23(Mon) 14:56

 
Re: お返事遅れてしまい、申し訳ありません。 / スプー

>自宅ではネットは勿論、テレビも見られない状態で、

この一文だけでも大変な状態になっているのが判ります。

さて、新しい病院では先生と逢えなかったんですか。
残念ですね。特に初回というのは、家族の目から見てどういう状態かというのを聞くのは、診断にとても重要な役割を持つものだと思いますが、何故その先生は「話すことはありません」と断言したんでしょうか。不思議です。

2つ目の病院の先生が「軽い鬱」と診断されたようですが、改めてKさんだけが病院に行って、聞いてみてはいかがでしょうか?色々な理由から、それでも「軽い鬱」と言われるかもしれませんが、どのような対応をすべきか、Kさん自身が限界に迫っている事を告げながら話してみると良いと思います。

>ひょっとしたらBPDではないのかもしれない。

Kさんだけからしか話を聞いてないので、もちろんそのとおりです。
ただ、BPDかどうかは別として、普通の鬱とは言いがたいと思います。
医師の判断は、仮にBPDだと思ってたとしても、最後まで「鬱」と通すかもしれませんね。おそらく日本では本当の病名を告げない医師の方が多いと思います。
私は、この手の病気はちゃんと病名を告げ(人格障害という言葉が問題であれば、パーソナリティ障害でもなんでも良いんです)、本人と周りがどうしていかないといけないのかを知らせてあげる必要があると思っています。

対人関係のイザコザがあまり無いとしたら、症状としては中程度か軽症なのかもしれませんね。または、外ではなんか我慢できるけど、家族などには爆発してしまうとか。


ご紹介した本は論理武装というよりは、BPDの周りに起きる事、治療に必要な回りの対応方法、そして緊急時の対応方法が書いてあります。
本でもなんでも良いですから、何が起きようとしているのかを知る必要はあると思いますよ。


ご本人に治療意志があるなら、なんとかなるかもしれません。
ただ、カウンセリングを受けるにはそれなりの安定した状態でなければいけませんから、まずは薬と本人の努力で爆発する状態を脱する必要はあると思います。カウンセリングに入ると、収まっていた症状が出たりする事さえあるのですから、まずは安定です。

No.86 2004/08/23(Mon) 17:49

 
Re: お返事遅れてしまい、申し訳ありません。 / しろねこ

はじめまして。

ちょっと、気になったのですが、Kさんのご実家はどう反応されているのでしょう?

もし、私がKさんの実母だったら、「そんな大変な結婚なら・・・」と、言ってしまいそうです。なんと言っても息子には幸せになってもらいたいですから。

>重荷というのは、それを背負える肩を選んでのせられるものだ
そうかもしれませんね。でも、重荷が肩を選択する権利があるのなら、肩のほうにも拒否権があると思うのです。
今まで、相当がんばってこられたと思います。
でも、一番大切なのは、Kさんが幸せを実感することだと思うのです。

No.91 2004/08/24(Tue) 00:01

 
Re: お返事遅れてしまい、申し訳ありません。 / K

こんにちは。
素早いご返答いつも感謝しております。
にもかかわらず、お返事遅れていること深くお詫び申し上げます。

 近況ですが、28日(土)に鬱病と診断いただいた2院目へ妻と共に行って参ります。本来、26日(木)の予約だったんですが仕事の休みの日への変更をお許しいただけました。ついつい、電話口で先生に妻のことを訪ねてしまったのですが、「患者のいない所ではお話できないです」と優しく諭されました。まだ、お会いしたこともないわけですし、電話だけでは素性もわからないんだから当然ですよね。なんか少し安心しました。
 妻の状態は落ち着いています。完全にご機嫌うかがいしてしまってるからかな?とも思いますが。。また、先日来院した3院目で処方された「てんかん」の薬が効いているのかもしれませんね。


>スプーさん

 >>自宅ではネットは勿論、テレビも見られない状態で、
 >この一文だけでも大変な状態になっているのが判ります。

 以前から私がスポーツをテレビで見ているのはあまり好きではない…というような雰囲気でした。私、巨人ファンなんですが結婚後はCMの合間にチラリと試合経過をチェックする程度でゲームを見たことは一度もありません。どうも野球は特にダメなようで、交際している頃、一番の大喧嘩をしたのは東京ドームで巨人戦を観戦した時でした。
 で、病状が悪化した時期というのは欧州サッカー大会・EUROの頃でしたし、ヒステリー状態が続いた最近はオリンピックの開催と合っているように思います。そのことから、もうテレビなど見てられない…と過剰に自粛している所あります。

>おそらく日本では本当の病名を告げない医師の方が多いと思います。

 そうなんですか。お話を聞いている限り、治らないモノではないし、本人の意志が重要とのことですので、スプーさん同様わたしも話した方がいいように思いますし、もしそうならそうして欲しいです。告知するとなにか、悪い作用に働くことが多いのですかね…。

 BPDの参考書籍、まだなんですが大分、仕事も落ち着いてきたので、会社抜けだして早めに購入しようと思っています。詳しい説明までいただき、とても有り難いです。そして、いつもいつも本当にご親切なご対応ありがとうございます。


>しろねこさん

 はじめまして。お返事ありがとうございます。
 私の実家、主に母はご推察の通り、とても心配してくれています。「一人家に(妻を)残して、心配しながら仕事するのは大変でしょ…」「言いたいことを全く言えず、我慢の日々では身がもたないのでは?」などと親バカ発揮してくれてます(笑)。出来ることはなんでもする、とも…。
 ただ、何分にも結婚してからの期間が浅く、母と妻との信頼関係はまだ希薄でしょうし、平常時でもまだ他人行儀な間柄だとも思いますので母には「心配だろうけれど、そっと見守っておいて」と伝えてあります。離婚についても「それが一番の方法と思うなら勿論かまわない」と言っています。
(私は神奈川県、私の両親は新潟です。ちなみに義父母は電車で20分の所に住んでいます)

 >重荷の拒否権

 確かにそうですね。やはり、僕もこの困難みたいなものに酔ってしまっている所あるのかもしれませんね…。ただ、一方的に妻を見放して、その後彼女が幸せになれなかったら私もそうなれないだろうな…、きっと罪悪感や後悔が残るだろうなとは思ってしまうんです。
 冒頭にも書きましたが、最近の妻は穏やかです。追い込まれていた私もかなり軽くなりました。ただ、適切な処置を受け、健全(?)な生活を送っていくためにはその場しのぎであってはいけないと思うので、ひと波乱起こってしまうかもしれませんが、この土曜日の診察でこちらの掲示板で投稿させていただいた私の妻の見解をオブラートに包みながらお話してこようと思っています。

 とてもご心配くださったようで、本当にありがとうございます。いっときの修羅場に大きく弱気になっていましたが、私は大丈夫です。もし、くろねこさんにお子さんがいられるなら、きっと幸せでしょうね。よかったらこれからも、くろねこさんのご迷惑にならない範囲で気にかけていただければ幸いです。

 
 尚、義母は時折、妻に電話して「たまには実家に来たら?」と話してくれているそうです。思ってたほど、愛のない人ではないのかもしれません。妻も「母はノン気な調子で話してくれてるけれど、多分凄い心配してるんだと思う」と書いていますので。。(妻とは約1か月前から交換日記みたいなものをしています)


 それでは、皆様ありがとうございました。
 所に寄っては気温変化が激しいこの頃ですので、お身体大切にしてください。また寄らせていただきます。

No.105 2004/08/25(Wed) 16:12

 
Re: お返事遅れてしまい、申し訳ありません。 / スプー

抗てんかん薬が出ましたか。これは外への攻撃性を抑える作用が強いらしいので、薬が合っていれば穏やかになるかもしれませんね。
ただ、抗てんかん薬テグレトールなどは確か妊婦には使えませんから、気をつけてあげてください。

奥さんは、スポーツが好きじゃないというのもあるのかも知れませんが、Kさんがスポーツに熱中して自分の方を向いてくれないのを気に入らないのかもしれませんね。

病名を告げないのは、確かに本人の状態が安定しないうちに「人格障害」と決め付けると、それがショックで治療意欲を無くしてしまいかねないとか、言葉のイメージが悪く、周りの人が患者を偏見の目で見てしまう可能性がある・・・というのがあると思います。ですから、告げる医師も適切な時期に告げると思います。

ただ、明らかに鬱ではないのに「鬱です」という診断には私は反対です。
支えている周りの人は鬱だと聞けば、鬱病の本を買って調べ、対応するでしょう。本人は楽に過ごせてストレスが減りますから、一時的には良くなるように見えるでしょう。しかし結果的にはBPDを悪くしてしまいかねず、あまりいい事には思えないんですよねぇ。

No.108 2004/08/25(Wed) 21:50

 
Re: お返事遅れてしまい、申し訳ありません。 / 管理人

 診断についてですが、しばらくのあいだ、確定診断はされないかもしれません。「うつ」というのは、どういう意味か、担当医に聞いてみた方がいいでしょう。ただ単に、現在の精神状態を説明しているだけ、ということも考えられます。
 治療をうまく進めるため、奥様と担当医が良い関係を築けるまでは、奥様以外のご主人やご家族には、奥様のことを話さない、ということもあるかもしれません。確定診断ができるまでは話さない、ということかもしれません。
 このへんは、治療する医師によって変わってきますので、じれったいかもしれませんが、ちょっとゆっくりと様子を見た方がいいと思います。
 あとは、奥様の様子がどのように変わってくるか、また、奥様が担当医をどうとらえるか、ということも大切だと思います。

No.113 2004/08/26(Thu) 02:04





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