Yuki Tachibana's Healing Home Page
共通掲示板 過去ログ 2004年11月09日〜



神経症? / シリウス

はじめまして。私は対人恐怖らしきもので、悩んでいます。
1、一人は本当は寂しすぎるのに、人と会うことが嫌で仕方ない。
2、人と接すると、心臓がドキドキして不安になり、口の中もカラカラになるほど緊張してしまう。
3、人と話していても、自分は面白くない人間だと思われるのが嫌で、その場では明るく振舞おうとしていても、さよならした後には、どっと疲れがでてクタクタになる。
4、一人で行動すると、極度に不安になり、心臓がドキドキして不安になる。
5、将来が不安で仕方ない。
6、明日、何処どこへ行く用事があると、その夜は気になって、心臓がドキドキして眠れなくなる。
7、多数の人で集まっても、自分が席を立った時、自分の悪口を言われてる気がして、いつもオドオドしてしまう。
8、急に気持ちが沈んで、この先も、いいことがないんじゃないかと希望がもてなくなり、死にたくなる。
9、物事を悲観的、マイナスに考えてしまう。
10、孤独感がすごい。
11、ちょっとした事で、涙がでてとまらない。
12、何か行動を起こした後、ウジウジ悩んで後悔してしまう。
13、人と話す時や、回りに人が何人もいたりすると、視線のやり場に困ってしまう。
14、道を歩いていても、店にいても常に自分のことをみて笑われている様に感じてしまい、逃げたくなる。
15、誰かと付き合ったとしても、信じられなかったり、強く束縛したくなる。
16、自分に自信がもてない。

など・・・。書き落としもまだあると思いますが、やはりこれは、神経症なのでしょうか?・・・。
今現在も、仕事はしていません。働こうとしても、気持ちが悪くなったりで駄目です。
そういった人たちでも働ける様な施設みたいな所があればいいんですけど・・・。働きたい、働かなきゃいけないというプレッシャーに焦ります。
そして長い間、世間にでていないので年齢にあった知識などがないために、社会に出ることも、恋愛することも恥ずかしくてできません。
それでもこれからも生きて行かなくちゃいけないので、克服したいのですが、私はどうすればいいのかもわからず、毎日もがいてます。

No.498 2004/11/04(Thu) 14:40

 
Re: 神経症? / 管理人

 はじめまして。
 神経症とか不安障害、対人恐怖、関係念慮、自己否定など、さまざまな雰囲気が出ている感じですね。まあ、病名は気にしなくてもいいのですが、全般性不安障害とか対人恐怖、気分変調性障害などの症状が当てはまっているように思います。

 精神科や心療内科など、心の病気の専門医の診察は受けたことがあるのでしょうか。もしまだでしたら、一度診察を受けることをお勧めします。
 いろいろと悩んでみても先に進めません。病気かどうかを判断できるのは、実際に診察した医師だけです。悩み続けるよりも、ちょっとした行動で、何かが見えてくるかもしれません。

No.507 2004/11/06(Sat) 01:27

 
Re: 一度 / シリウス

何年か前に一度、精神科へ行きました。病名はパニック障害でしたが、薬をもらえたくらいで、症状は改善されず、話も5分もしないうちに、終わりな感じでした。
結局、最後まで通うことはしませんでした。
しかし、自分でなるべく、外に出ようと努力はしてきましたが、よくならずに、そんな自分にも苛立ってしまいます。
また、病院へ通うか迷ってますが、精神科がいいのか、神経科がいいのかわかりません。
また金銭面でも困っていて、一歩も前に進むことができない状態でいます。

No.519 2004/11/07(Sun) 23:21

 
Re: 神経症? / 管理人

 精神科と神経科は、基本的に同じです。心療内科も、ほぼ同じだと思っていいでしょう。ただし、神経内科は、神経そのものの病気(アルツハイマー、多発性硬化症、進行性側索硬化症など)の治療を行うので、違うと考えた方がいいと思います。
 パニック障害では、現在はSSRIがメインで処方されると思いますので、最低でも一ヶ月程度は飲み続けないと、効果が出ないかもしれません。
 医療費に関しては、診察をしてくれた医師に相談するか、役所の相談窓口などをご利用ください。公費負担制度等、いろいろな公的援助があります。

No.521 2004/11/07(Sun) 23:39

 
Re: 神経症? / シリウス

何年か前までは病院に通っていたのでパニックの薬は何ヶ月か飲み続けました。もう通ってはいませんし、飲んでもいません。
ただ対人恐怖の症状が改善されなかったんです。
私は確かに電車に乗っている時、不安で目のやり場がなくて、緊張して嫌で・・・とは先生に話したのですが、パニックではなくて、対人恐怖だったから、改善されなかったのかなと思うんです。
うまく、伝わらなかったのかな・・・。
役所に相談して金銭面はなんとかしたいと思います。
そして神経科でもう一度、相談したほうがいいかもしれないですよね?
あと、森田療法ってのは、多くの病院の療法にあるんですかね?

No.524 2004/11/08(Mon) 00:17

 
Re: 神経症? / 管理人

 森田療法は、基本的に入院治療となりますので、どうしても限られてくると思います。また、実際に森田療法ができる医師というのも、あまり多くないでしょう。
 ただし、こればかりは聞いてみないことには、どうしようもありません。通院や入院が可能だと思える範囲の病院で、探してみてください。
 対人恐怖であっても、効果的な薬物療法のできる病院もあります。総合リンク集の「神経症・不安障害・人格障害」( http://iyashi.find21.net/links/shinkeisho.html )のページ、過去ログをご参照ください。

No.529 2004/11/08(Mon) 22:58





医師のこと>はなさんへ / りんご

管理人様も言われているように、精神科に限らず、クールで他人事のような対応をする医者って、結構いますよね。
現在、私は 医学に関する研究科にいるのですが、ここに身を置くようになってあらためてわかることを私なりに書いてみたいと思います。みなさんの参考になると思います。

1)デカルト以来の「精神」と「物質(であるからだ)」を切り離す考え方による伝統的教育
 落語を聞いて笑うと体内の免疫にかかわる細胞が活性化される、とか、うつ病患者には脳の特定の部位に萎縮がみられる、などこころとからだは一体であることが素直に認識されるようになったのはごく最近のことですが、それが十分に医師たちの文化として定着しているようには思えません。 そのため、精神疾患のようにデータ化、客観的観察が困難な診療はともすば軽視されがちであることがあると思います。
2)医師の限界
医療は万能ではない、という当たり前のことを、これもまた長い間
社会的に認知されることなくきてしまいました。背景には医療がしろうとにとって非常にわかりにくい世界であること、医師こそが患者の治療に責任を持つべき、というヒポクラテス以来の長い伝統、
などがありますが、実は、医師自身が、「限界がある」ことをもっとも身に染みて感じています。それにもかかわらず旧来の伝統的な医師独特の社会の中で生きてゆくためには、「お医者様」時代のように何でも責任をもち、患者のためには医師が治療を決める、というあり方を、表面的にであれ、とりつうろわなければならない、という状況に、多くの医師が直面していると思います。
また、私たちも医師にたいして「黙っていてもやってくれる。」というような気持ちがあることもあり、現在多くの医師たちがその責任の重さにたえられず、がん患者にたいしても、理性的な治療方法を説明して、あとは「患者さんが選んでください」、式の態度になってしまう場合もありますね。
医師は、治療という手段で患者を手助けするだけで、治癒能力は患者自身が持っているものであることを、医師たちは良く知っています。医者は神様ではないので、彼らも「つらい」わけです。
余談ですが、隣で見ていても、私は医師になりたいとはあまり思えないほど、医師たちの世界は非人間的な面があります。

では、どうするか。
対策1) 管理人様もすこし触れておいでですが、まず、自分はどうしたいのか、をはっきりさせることだと思うのです。
はなさんの場合でしたら、たとえば、(あくまでもたとえば、の話です。)「お母さんに十分愛されていなかったと思うとつらくて、現在の結婚生活にも疑問がわいてきてつらくて、でも、心のなかでは一生懸命に「生きよう」としているので、とりあえず眠れるようになりたい。」とか「とりあえずリストカットしないで落ち着いて生活したい。」とか悩みが多くて混乱しているからカウンセリングを受けたい、などということになるかと思います。
医者は「症状」を聞いて、それを集めて裏づけとなるデータを取り、「診断」をして「治療(処方薬、手術、化学療法、放射線療法、リハビリテーション、カウンセリングなどなど)」をすることを自分たちの仕事と考えているのです。それ以上のことを考える人は人徳者で、多くの医師たちはこの程度(といったら失礼ですが)です、と思っていると、楽ですよ。

No.496 2004/11/04(Thu) 02:49

 
Re: 医師のこと>はなさんへ / borag

お医者さんも大変ですよね。
たくさんの患者を抱えて、それぞれの患者に意入してしまったら、
お医者さん自身が持たないでしょう。
僕の主治医も、受診しているとき、チック症状が出ていて、
ああ、この先生もたいへんなんだなあと思ったら、
なんだかこちらの気も晴れてきました。
うつは患者のことばかりが話になりますが、それを診ているお医者さんもたいへんなのです。(いろんな方はいると思いますが)

No.502 2004/11/04(Thu) 22:58

 
Re: 医師のこと>はなさんへ / ジュジュ

りんごさんやboragさんの言うようにお医者さんも人間でいろいろな方がおられますよね
たまたま わたしはずっと一人の先生で6年間良好な関係をたもっています

わたしの先生はどちらか言えば わたしの鏡の役をしてくれます
わたしがよりよく見えるように時々手伝ってくれ 
また わたしの判断を肯定も否定もしません

先生は保険治療であるため 原則15分間ですが 
どれだけ長くなってもゆったりと聞いてくれます

でも わたしも先生が疲れているように見えるとき 
「先生お疲れですね」「先生ねぶそくなんですね 大丈夫ですか」と 思わず声をかけてしまいます

先生も自分の出来ること出来ないこと 
つまり わたしはこういう方針でいます と正直に話されます

でも 先生はわたしの性的虐待のことに関しては軽く流していました
話はちゃんと聞いてくださいましたがそれ以上踏み込もうとしませんでした

ある時 そのことに関して話してくださいました
そのことを掘り起こす作業は 患者も苦しいし 医者の方もとてもエネルギーを奪われるようです
そういう作業をしている先生はとても若死にしてしまうそうです

それを聞いて 先生にそこまでしてもらえないと思いました
先生はしてくださるといいましたが

また わたしが ひどいリスカをしたとき 泣き出してしまいました
「わたしはジュジュさんと長い間接している
治った暁には友達としていたいと思っているぐらいです
わたしも人間です 辛いです」とおしゃられました

先生もいろいろ患者もいろいろですが
患者の方も相手は医者だからというより 
一人のこころを持った人間である ということをこころに止めていきたいとつくづく思ってしまいました

確かにわたしの先生はそういう方なので 人気があり新規の予約が一年以上も先になっていますが

って わたしはたぶん わたしにあう いい先生にめぐりあったのでしょうね
すみません わたしの先生(女の先生)の自慢に終わってしまいました(苦笑)
 

No.503 2004/11/05(Fri) 09:24

 
Re: 医師のこと> / はな

りんごさん、boragさん、ジュジュさん、アドバイスくださいましてありがとうございます。

実は、こちらのサイトを見て日記のようなものをつけはじめました。
自分の今感じている事や、今後どんなふうになりたいか、など
内容はちょっとまとまりがないのですが、
誰かに見せるわけではないし、本音というものを書き出しています。
ただ、初めた日はけっこうエネルギーを使ってしまい、
こちらにレスするのが遅くなってしまいました。
せっかくアドバイスをくださったのにすみません。

病院はまだ行っていません。
前回の投稿で決意したものの、実際に先生とのやりとりをシュミレーションしてみると
何から話したら良いのか、初回から自分を前面に出してよいのか、
自分の持ち時間はどのくらいあるのか、など心配になってしまいました。

けれど、前回いただいたアドバイスと今回いただいたアドバイスを何回も読みなおして、
落ち着くことができました。

そして皆さんのお陰で、
「何回で治さなければいけないなんでいう決まりはないし、
お医者さまもこの世に一人しかいないわけではないのだから、
自分に合う先生の元で助言を受けながら自分のペースで元気を取り戻せばいいんだ。」
と思えるようになりました。

ありがとうございました。

No.504 2004/11/05(Fri) 10:23

 
のんびりいきましょう / borag

僕は、仕事の酷い時期が2年間あって、
その後、仕事が楽になったら発病して、もう5年間も病院に通っています。
毎年、少しずつ少しずつよくなってきています。
薬に頼りながら、なんとか仕事も続けています。
のんびりいきましょう。

先生にも幸いに恵まれ、愚痴とかいくらでも聞いてくれます。
他の人が終わるのを待つのに時間はかかりますが、日曜日もやってくれるので、
待合室がごろごろできるので、ぼけーとして待っています。

始めていくとき心配なら、自分の症状や言いたいことをワープロで打って
持っていって先生に読んでもらってはどうでしょう。
家でワープロを打っているうちに、考えがまとまってきますし、
先生にも訴えたいことが短い時間で伝わります。
聞きたいことも、忘れずに聞けますし。

それから、逆に先生に言われたことをメモするのも大事ですね。
僕の場合、「うつ」で、言われたことをはっきり覚えていないことが多いので
メモを持っていくようにしています。

No.506 2004/11/05(Fri) 23:15

 
Re: 医師のこと>はなさんへ / 管理人

 りんごさんのおっしゃるとおりですね。医療というのは、昔からずっと科学ではないんですよね。吸入麻酔も、この掲示板でよく出てくる抗うつ薬も、SSRIも、抗精神病薬も、作用機序は未だにわからないままです。効果があることだけが実験で確認されているので、どんどん利用されています。もちろん医療ですから、患者の病気がよくなればいいわけです。
 ただし、医師は、そうした科学的でない医療行為に対して、全責任を負うことは、最初から不可能なんです。

 このへんを勘違いすると、医療というものが近代科学と同様、理解できない世界に対する絶対化、つまり一種の信仰になってしまい、医師に任せっきりで、すべての責任は医師にある、という具合になってしまうんです。
 医療というのは、現代であっても、個性に満ちた患者一人一人に対して、手探りですすめられる、とてもあいまいなものです。医師は、いつも勉強を続け、さまざまな経験を積み、信頼できる医師となっていくわけですが、絶対はないんです。

 名医として世界的に認められている医師であっても、誤診率は20〜30パーセントにもなるそうです。それだけ、あいまいだと言うことです。
 つまり、医療というのは、あくまでうまく利用していくサービスであって、全面的に信頼するものではない、ということですね。最近アニメで始まりましたが、ブラック・ジャックのような天才的医師は、現実にはいないんです。

No.510 2004/11/06(Sat) 02:16

 
Re: 医師のこと>boragさんへ / はな

具体的なアドバイスありがとうございます。

昔、一度だけ行った精神科の記憶があまり鮮明ではないので、
自分が病院へ行った時のシュミレーションができてありがたかったです。

先生に対しても、第一回目の診察の事を不安に思っていたので
アドバイスを頂けてとても助かりました。
レスを参考にさせていただいて、
病院へ行く時はメモと自分のことを書いた文章を持って行こうと考えています。

また書き込みさせて頂きます。
ありがとうございました。

No.511 2004/11/06(Sat) 02:18

 
Re: 医師のこと>管理人さんへ / はな

レスいただきましてありがとうございます。

皆さんからいただいたレスを読み返してみて、
私が最初に診察を受けた先生の、「だからどうして欲しいの?」という反応はおかしいわけではなく、
ひどい対応でもなかったのだと思えるようになりました。
あの時の私は傷ついて通うのをやめてしまいましたが、
今は先生の言葉の本当の意味がわかるような気がします。

こちらに書き込みをさせていただく前は、
気持ちが沈んでいる時、悪い方に考えながら、
「病院に行ってみようかな、行ったら楽にしてもらえるのかな。」
と考えていました。まさしく、全面的信頼をするつもりでいたわけです。

けれど今は、実際に自分を治せるのは自分であって、
先生には見守っていただいたり、壁にぶつかった時に乗り越えるヒントをもらって、
そのヒントをもとに自分で壁をよじ登って乗り越えていこう、と思えるようになりました。

文章にするとほんの数行ですが、
私にとっては大きな、嬉しい変化です。
こちらのサイトに出会えて、本当に良かったと思っています。

また書き込みさせていただきます。
ありがとうございました。

No.513 2004/11/06(Sat) 03:34





どうすれば・・・ / じゅう

初めまして。誰に相談していいかも分からず、ネットを調べて
ここにたどりつきました。この掲示板の本来利用方法とは異なる
かも知れませんが、ご意見をお聞かせいただければ、幸いです。
(長文乱筆をご容赦ください)

私の妻の様子が最近変だと感じ、うつ病ではないかと思っていま
す。妻は33歳。以前は、パートをしていましたが、1年ほど前に
退職し、今は専業主婦です。(私は35歳の会社員です)

 結婚する前に、企業へ就職しOLをしていた時期もありました
が2年で退職し、その後は実家の近くでアルバイトをしていま
した。私との結婚を期にアルバイトを辞め、半年ほどした後、新
たなパート先に勤め始めました。
 しばらくして、職場内でのパートナーとの人間関係について悩
みを話すようになりました。人間関係でのトラブルはどんな職場
でもあることですし、その時は、特に気にもとめずにいました。
 しかし、ある日妻が
「私の失敗ばかりをパートナーが責める」
「職場で自分の行動がみんなに監視されている」
「自分のプライベートなことを、知るはずのないパートナーが知っ
ているような気がする」
と言い、調査会社に依頼して、パートナーの調査依頼をしたい、
と言い出したのです。
 当時の私の価値観では、他人の調査依頼をするなどと言い出し
た妻の考えがまったく理解できず、むしろ、妻自身が自分の失敗
を他人に責任転嫁しているだけではないか、と考え、私は
「自分が失敗したことは事実だし、人のせいにばかりしても解決
にならない。人を疑えば、自分の信用も失いかねない。同じ失敗
を2度としないようするしかない」
と、自分の経験も踏まえてアドバイスしました。

 その時は、それで落ち着いたようでしたが、しばらくの間、
元気がないようにも見えました。その後も、何度か悩みを相談
されたのですが、他人の調査依頼するといった妻の考えをどうし
ても受け入れられず、悩んだり他人を疑ったりする前に、自分を
変える努力をするように、といった話を繰り返しました。

 それから仕事が休みのある日、突然妻が、
「ダメ、うつだ。仕事を続けることができない」と言い、突然泣
き出したのです。泣いている姿が、あまりに普通の状態でなく、
普通に話もできないほど泣きじゃくるので、
「そんなに悩んでまで仕事を続ける必要はない。」
と言い、退職させることにしました。
 その時、妻が以前にOLを辞めた理由を、人間関係がうまくい
かず、うつのような状態になって辞めたと言っていたことを、思
い出しました。今まで、OL時代のことをあまり話したがらなか
ったため、私も当時のことを詳しく聞くことをしませんでしたの
で、忘れていたのです。

 パートを辞めて、現在で1年になろうとしていますが、最近、
また元気がなく、また、自分から進んで出かける事も少なくなり、
友人や知人からの誘いも断るようになっていましたし、ふさぎ込
むことが多くなっていました。
時折、一人で泣いていたようですし、理由を聞くと、私に妻が
「私が、重荷になっていない?」
「私のことが嫌い?」
と自分のことを確認するようなことを聞くようになったのです。
そして、つい先日、以前ほどではないにせよ、また、突然激しく
泣き出したのです。

妻が妻自身のことを私に確認するようになる少し前に、私が
「もう、そろそろ仕事を探さないと」
「家にばかりいたら、知人と疎遠になるばかりだ」
「人間関係は、失敗しながら経験で勉強しないと」
「子供ができたら、他人との接触無しには生活できない」
と言ったことを話をしました。今、思うに、この時話したことや
以前に、努力するように話したことを繰り返したことが、妻に
大きなプレッシャーを与えたのではないか、と反省しています。
(当サイトの内容を読ませていただき、ようやく気づきました)

 それから、私は、ようやくうつ病について、いろいろと調べる
ようになりました。
 現在の妻に対して、私は何をしてあげればいいのか分からず悩ん
でいます。病院に行き投薬をすることで直る病気との事ですが、
妻が以前にうつに近い状態になった時は、投薬はしていなかった
ようですし、長期通院をしたとは、言っていませんでした。
また、妻に以前のことを詳しく聞くことが、また余計なプレッシ
ャーを与えはしないかと心配で、何も聞けません。
今回、私が通院を薦めることで、また妻を追い込んでしまわない
かと心配です。

 いまは、できるだけ普通の生活をし、あまり以前のことを意識
させないように、そっとしておいてあげるようにしています。
 今現在うつ病と向かい合い克服しようと努力されている皆さ
んが、身近な人から、どんなサポートを望んでいるのか、ぜひお
聞かせください。

よろしくお願いします。

No.565 2004/11/14(Sun) 04:16

 
Re: どうすれば・・・ / 管理人

 はじめまして。
 うつ状態がだんだん深刻化しているように感じられます。うつ病などの心の病気は、病識がない(本人にはわからない)場合が多く、家族の方から治療を勧めることが必要な場合も、かなりあります。

 もちろん、素人判断は禁物です。奥様がうつ病ではなく、ほかの病気になっている可能性もあります。精神科医や心療内科医など、専門家の判断が必要だと思います。
 診察を勧めるに当たっては、冷静にさりげなく、でもきっぱりとした態度が必要です。決して無理強いをせず、本人が納得して、診察が受けられるようになると理想的ですね。

 当サイトの「うつ病との闘い方」( http://iyashi.find21.net/utsu/ )のなかで、詳しく解説してあります。ぜひご参照ください。

No.572 2004/11/14(Sun) 23:37


無題 / さい

以前、うつ病が慢性化していることについて、質問させていただいた者です。的確なお答えをありがとうございました。今回、気持ちのやり場がなくて書き込みさせていただきます。
今もうつ状態に陥ってしまい、「外に出ることが怖い」という不安が募り、仕事(週2日のパート)を欠勤し、罪悪感が募りパニック状態になりました。主人は、私の状態があまりにもひどいので仕事を休んでくれました。ところが、このことをきっかけに主人は仕事を辞めることになってしまったのです。仕事といっても今は見習いの段階でした。
仕事にきちんと出てこられないなら、辞めてもらいたいと告げられたそうです。それに対し、私の調子が悪いときには自死の危険もあるので仕事を休むことを
認めて欲しいと伝えたそうですが、職場の状況もあり受け入れてもらえませんでした。結局折り合いがつかず、辞めることになりました。
私は、あのとき苦しかったけれど、ひとりでも大丈夫なはずでした。でも、主人に甘えてしまったことで、彼は職を失うはめになってしまいました。自分の甘さを責めるばかりです。
今は、私が彼を支える立場なのに体の倦怠感が増すばかりで
どうしようもありません。
罪悪感や辛いことを受け止めきれないでいます。
私が甘かったのでしょうか。

No.538 2004/11/09(Tue) 18:34

 
Re: 無題 / 管理人

 症状がひどく、家族の負担が大きい場合には、入院治療が適切な方法だと思います。今後、ご主人の負担が大きすぎると感じられた場合、そのような方法があることも考えておいた方がいいでしょう。
 焦慮やいたたまれないというような症状が強く出ていて、パニック状態の時は、すぐに適切な治療が必要です。
 医師と相談の上、場合によっては入院、眠いとかだるいとかの副作用があっても、ちょっと強めの薬を使う、などの方法をとることを考えた方がいいでしょう。
 病気なのですから、治療が第一です。病気の時は、誰かの支えになることよりも、病気を治すことをまず優先してください。

No.540 2004/11/09(Tue) 23:22

 
Re: 無題 / さい

お返事ありがとうございました。
少し落ち着きました。
鬱になり2年になります。この時間、自分には何もなかったと思うと無力感にさいなまれます。何か仕事をしたくてバイトを始めては体がついていかなくて中途半端でやめてしまいました。今度は彼まで巻き込んでしまい、
何をやっているのかと責めるばかりです。私は30代です。
治療にどのくらいかかるのか、そこから復帰して仕事はあるのか
焦るばかりです。どうして、鬱になってしまうのか、許せないでいます。
病院も、車で2時間かけていくようなところにあり、他に心療内科はないような場所です。そのため、混んでいて5分も話を聞いてもらえるかどうかという状況でした。
本当に治るのか焦りばかりが募ります。

No.561 2004/11/13(Sat) 20:09

 
Re: 無題 / 管理人

 うつになってしまう大きな原因が「焦り」だということ、ご理解ください。焦るから、精神的に行き詰まってうつになり、行動力が落ち、作業の効率が落ち、思考がまとまりにくくなります。それでさらに焦ってしまうので、うつ状態から抜け出せなくなるんですね。
 焦りの要因の一つは、ありのままの自分自身を受け入れられないところにあると思います。今は病気で休むべき時、そして、うつ病というのは、けっこう長い期間治療が必要な病気、ということなんです。

No.564 2004/11/14(Sun) 01:43





過去ログ一覧(3) へ戻る


produced byYuki Tachibana