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共通掲示板 過去ログ 2005年03月11日〜



患者のサポート / 春一番

初めまして。私の彼のことで相談があります。

私の彼は、去年の9月に鬱病と診断されました。つきあい出したのが4月でしたから、思えばその頃から鬱の傾向はあったのだと色々思い当たります。例えば、彼から告白して来てつきあうことになったのですが、その告白の日以来、ぷっつり連絡がこなくなりました。3週間後に私の方から連絡をすると、彼はつきあいをやんわりと断られたと思い込んでいたというのです。私ははっきりとYESの意思を伝えていたので、大変驚きました。今思えばこれも、彼の物事をネガティブに解釈する性格(あるいはすでに鬱病)だったのかなと思います。自分では1〜2年前から鬱傾向があったと自覚しているようです。

それから色々ありましたが、付き合いは続いて今に至っています。彼が鬱病と診断されるまで、私も訳が分からず振り回され、けんかもしましたが、そのうちみるみる具合が悪くなって鬱と診断されてからは、彼をサポートしようと決心して、それなりにうまく行っていると思います。

彼は真面目で神経質でややせっかちで、やや完全主義と言うか、典型的な鬱病になりやすそうなキャラだと改めて思います。うつと診断されたとき、3日間ほど、とことん立つこともできないほど落ち込んだ後は、規則正しい生活、運動などをこなし、一見大変順調に良くなりました。半年ほど経った今は(フリーランスの仕事をしているのですが)仕事も問題なくこなし、一見全く普通に過ごしています。

私の相談したいことというのは、彼は一見よくなっているようなのですが、わたしのみたところ、それは表面的な状態であって、気持ちの不安定さ、自信のなさなど、鬱の背景にあった問題は全く解消された訳ではないという気がするのです。現に、調子のいいときはそうでもないのですが、少し悪くなると私と話したことでも極端に悪い風に解釈して、こちらが思いもよらなかったようなことで怒っていたりします。10話したことの中の、本題と関係ない一つのネガティブに受け取られる部分だけを拡大解釈して、すべてを否定的に理解しようとしたり、私の態度をなぜか悪い方に受け取ったりすることが多く困ります。(例えば「別れ際の態度が冷たかった」とか。私には正直まったく思い当たらないことが多いのです。例えば駅に車で送っていって、私が駐車禁止の看板に気を取られていたり、そういうちょっとしたことから、誤解が生まれるらしいのは、最近分かって来たのですが。)困るのは、彼の気分がどうも私との関係で非常に大きく左右されているみたいなんです。逆に言うと、彼が調子よくいられるかどうかは、ひとえに私次第、というような状況になってしまっているというか・・。

私も人間ですから、いつも100パーセントうまくやれるとは限らず、忙しかったり疲れていたり色々あるのですが、そんな中でも私なりに一生懸命やっているつもりですが、さすがに時々キレそうになってしまいます。面倒臭くなって放り出したくなったこともあります。彼とつきあっている以上ずっと、こんな風に気を使っていなくては行けないのか、それとも今はこれは病気の影響なのであって、良くなればもっと変わっていくのかということすら分からないので、時々気が重くなります。ただ最近、非常にうまく行っているときの彼は、かつてないほど明るく冗談好きで行動的です。これが本来の僕だと本人は言っていますが、調子が悪いとまた前の状態に簡単に逆戻りしています。患者の家族のみなさんの心構えなどお聞かせいただければ嬉しいです。

もう一つは、彼は薬が大嫌いな人で、いっさい薬を飲んでいません。鬱病に対して漢方薬を飲んだり、鍼灸をしたりはしていますが、いわゆる医者にはかかっていません。そして早く良くなることを非常に焦っています。「良くなった」としょっちゅう言いますし、「良くなった」と言ってもらいたいようです。が、私から見ると非常に危なっかしく、必死で「ノーマルな状態」にしがみついているような印象を受けるのです。自分でも「元の状態にスライドバックするのが怖いんだ」としょっちゅう言って、強迫観念になっているみたいです。

私自身は友達などに鬱病が多く、病気に知識や理解がかなりある方のつもりです。が、本人が「自分が病気だ」ということを受け入れられないようなのが、気になります。そして鬱は表に出て来た現象にすぎず、その背景には自分の中の不安とか自信のなさとかのもっと深い問題があることなどを、考えるのを避けているようなのです。
私から見るとその問題は非常に明らかで、例えば私との付き合いの中にもたくさん陰を落としているのですが、彼はそのことに気がついていないようです。一度、知人を介して認知療法のセラピストを彼に紹介し、2回ほど行きましたが、気に入らなかったようですぐに行くのをやめてしまいました。

私は彼にそのことをうまく伝えて、良い方向に治療を受けてよくなって欲しいのです。が、うかつに「あなたはやっぱりまだ病気で、直っていないと思う。」などと言おうものなら、おそらくまた落ち込ませてしまうだけだと思われます。彼は私との結婚を考えているようですが、私は彼がもう少し病気と向き合ってよくなってからでないと、将来のことは今すぐは考えられないと感じています。(実はこのことも最近のケンカの原因です。)彼のことは愛しているので、一緒にできる限りのことをしたいと思っています。が、どういうアプローチがいいのか分からず途方に暮れています。患者サイドでも家族サイドでも良いので、どなたか良いアドバイスがありましたらお聞かせください。長くなってしまいすみません。

No.1148 2005/03/09(Wed) 11:16

 
Re: 患者のサポート / 管理人

 はじめまして。
 彼は、なかなか面倒なタイプのようですね。
 でも、まずしなくてはならないことがあります。それは、精神科医などの専門家の治療を受けることです。もちろん、治療としての服薬も、当然のことながら大切なことです(医者にかかっていないということですが、診断したのは、精神科医や心療内科医ですよね。もし違うのでしたら、すぐに専門医の診察を受けさせるべきだと思います)。

 彼が結婚を考えているのでしたら、前提条件として、専門医の治療をすすめてみたらいかがでしょう。どうしても断るようでしたら、考え直した方がいいと思います。
 彼がきちんとした治療を受けなければ、きっと将来にわたって、ずっと今のままだと思います。それに耐えられるのかどうか、考えてみてはいかがでしょう。

No.1165 2005/03/09(Wed) 23:26

 
う〜ん… / 西丸まりい

う〜ん、「うつ」なのに精神科受診を避けるところ、
少しのことも拡大解釈して相手に対し依存攻撃的になるところ
少しのところで見捨てられ不安と思しき様子が出ていること
また、この文脈にあなたの彼に対する気持ちが具体的に
書かれていないことが気になります
特にあなたは彼との結婚は少し考えたいご様子

うつじゃないかも…
愛の告白を解釈できなかったところ
発達障害とかだったら悩むとおそらく精神科いくでしょうし
薬も飲むでしょう。
うつだとしてもこんな他責的なうつって…?です
本来の内因性のうつは
自分をとことん責め抜きますが…。

おそらく受診しても猫をかぶるばかりで
何の結論も出てこないかもしれません。
これまでのことを整理して、
あなたのことを良く知っている友人に相談してみましょう
「こんな男やめなよ〜」といわれたら本当に
やめたほうがいいですよ。
また、親御さんなど大切な人に会わせられないという
感情が少しでもあなたにあるのなら、やめたほうがいいですよ。

少なからず「人格障害」の感じもします。
愛の告白が解釈できなかった部分が
発達障害でも引っかかりますけど
「自己愛」の障害の場合、「十分」と
感じない場合もあると思うので
(人格障害については管理人様のコラムを参照してください)
ちなみにあなたの行動で彼の気分が変わるというのは
「投影性同一視」というものの気がします。
(未熟な人格の人間が他人と自分の区別があいまいまため
他人の感情や行動に自分を映し出すこと)
上の自己チェックが当てはまるなら
離れた方が幸せかもしれません…
もし「人格障害」が外れでも、少なくとも
お互い磨り減りませんか?
どちらかが無理をする関係って
不幸の始まりだと思うんですけど。

きつい回答でごめんなさいね。
無理をせずに自分に正直にいてください。

No.1177 2005/03/10(Thu) 22:53

 
Re: 患者のサポート / 春一番

管理人様、レスをありがとうございます。このところ忙しく、この掲示板を見ることができませんでしたので、反応が遅くてすみません。

>  はじめまして。
>  彼は、なかなか面倒なタイプのようですね。


そうかも知れません。実際私もそう感じています。

>  でも、まずしなくてはならないことがあります。それは、精神科医などの専門家の治療を受けることです。もちろん、治療としての服薬も、当然のことながら大切なことです(医者にかかっていないということですが、診断したのは、精神科医や心療内科医ですよね。もし違うのでしたら、すぐに専門医の診察を受けさせるべきだと思います)。

彼は実は外国人で(アメリカ人)、自分の母国に一時里帰り中に鬱がひどくなり、医者に行ってmajor depressionと診断されました。彼は今のアメリカの政治状況が大嫌いで反戦派でしたので、この間の大統領選挙などの結果などもしんどかったようです。(反ブッシュキャンペーンを手伝ったりしていたようです。)彼は医者にかかったりセラピーを受けることには抵抗はなく、むしろ積極的なのですが、普段からオーガニックな食生活をしていたり、ケミカルなものに対して抵抗感が強いので、薬に対しては特に非常に抵抗を示します。私が紹介したのは精神科医(日本人)ですが、相性が悪かったのか、うまく行きませんでした。言葉の問題はあまり大きくなかったと思われます。彼は自分で認知療法のアメリカ人のセラピストを見つけて来て、来週予約を入れたと言っています。自分なりに鬱をなんとかしようという気持ちは見られますが、自分が「病気」と言われるのは(特に私からは)、とても抵抗があるようです。

>  彼が結婚を考えているのでしたら、前提条件として、専門医の治療をすすめてみたらいかがでしょう。どうしても断るようでしたら、考え直した方がいいと思います。彼がきちんとした治療を受けなければ、きっと将来にわたって、ずっと今のままだと思います。それに耐えられるのかどうか、考えてみてはいかがでしょう。

結婚は早すぎると思うのですが、私たちの関係を先を進めることよりも、なにより今は彼の病気にきちんと向き合って何か対処することが大事だと思い、そういう話をするつもりでした。ところがその前に、実はいきなり昨日「別れたい」と切り出されました。理由は「私をとても愛しているのだが、わたしがそれにきちんと答えてくれなかった。それで自分はものすごく苦しんだ。だから別れたい」ということでした。

ところが二時間ほど話していると、私のそもそも言いたかったことを理解してくれたようで、やっぱりやり直そうということになりました。彼は「確かなもの」が欲しかったようですが、こう唐突に極端なことを言われてはこちらも神経が持ちません。一人になってから「やっぱり別れようか」と真剣に考えていたら、彼から長いメールが来て「自分が完璧に馬鹿だった。君の言う通り、僕はまだ鬱病がよくなっていないと思う。感情のコントロールができなくなって、否定的な考えに支配されて君の言うことをきちんと聞いてすらいなかったと今になって思う。僕がやった過ちを、もし許してくれるのならもう一度、僕に本当にやり直すチャンスをくれ」というようなことが書いてありました。

そう言われると、私も彼を思う気持ちがまだあるだけに、ギリギリのところで引きとどまり、もうすこし努力をしてみようと思いました。いったいどうなるのか、さっぱり分かりませんが・・。

No.1203 2005/03/12(Sat) 00:50

 
Re: 患者のサポート / 春一番

まりいさん、レスありがとうございます。親身な回答をいただき、本当に嬉しいです。

> う〜ん、「うつ」なのに精神科受診を避けるところ、
> 少しのことも拡大解釈して相手に対し依存攻撃的になるところ
> 少しのところで見捨てられ不安と思しき様子が出ていること
> また、この文脈にあなたの彼に対する気持ちが具体的に
> 書かれていないことが気になります


精神科受診は避けている訳ではないと思います。が上の管理人様へのレスにも書きましたように、外国人であることやたまたま最近行った精神科医と相性が良くなかったことなどはあったかと思います。

「依存攻撃的」「見捨てられ不安」、これらは非常に当てはまります。いつもはむしろもの静かで堅苦しいぐらいな端正な感じの人なのですが、けんかのときのキレっぷりはすごいです。暴力傾向とかは全然ないと思いますが。

私の彼に対する気持ちですが、変な言い方ですが「ほれている」というようなレベルではかなりほれているのです。彼のある意味、純粋さとか優しさとか、それに私にメロメロと言って良いくらい、彼も「ほれて」くれているようですし。ただ今のままでは(私はバツイチですのでやや冷静です)、長期的な展望ではうまく行かない可能性が高い、と考えざるを得ません。

> うつだとしてもこんな他責的なうつって…?です
> 本来の内因性のうつは
> 自分をとことん責め抜きますが…。


最初の書き込みではあまり書いていませんでしたが、彼は自分も多いに責めています。「世の中の人は(例えば戦争とか)ハードな体験をしてもがんばっている、なのに僕は自分のことにこだわって自己中心的な小さな問題で悩んでいて、なんてダメなんだ・・・」というような調子です。でも攻撃的な側面も確かに強いです。(アメリカ人だからでしょうか???)

> これまでのことを整理して、
> あなたのことを良く知っている友人に相談してみましょう
> 「こんな男やめなよ〜」といわれたら本当に
> やめたほうがいいですよ。


それは実はもうやってまして(笑)、意見はまさしくまっぷたつに別れています。でもどちらかと言うと私が普段から洞察力や人間観察が鋭い!と一目置いている人たちは、「彼をそのまま受け入れてあげてみたら?」というようなアドバイスをくれます。それ以外はもっぱら「えー、そんなウザい男、やめとけばー」・・です。

> また、親御さんなど大切な人に会わせられないという
> 感情が少しでもあなたにあるのなら、やめたほうがいいですよ。


親にはもう会わせました。まだ二回ほど会わせただけですが、彼は私の父親と会話しているところなど見ると、大変マトモでむしろ意気投合しており、大きな問題があるようには全然見えませんでした。たとえばこういうやり方で、私は彼との関係に真剣である、というメッセージを送っているつもりだったのですが。もっとも父は後から私が彼の鬱の話をしたら、「問題の少ない男性の方が良いよ」というようなことを言っていましたが。

> (人格障害については管理人様のコラムを参照してください)
> ちなみにあなたの行動で彼の気分が変わるというのは
> 「投影性同一視」というものの気がします。
> (未熟な人格の人間が他人と自分の区別があいまいまため
> 他人の感情や行動に自分を映し出すこと)


なるほど、考えたことはありませんでしたが、チェックしてみます。「投影性
同一視」というのは、なんだかちょっと近いような気もします。でも恋愛中ってみんな、一時的にそういう状況に陥ってたりしないでしょうか?別に彼をかばう訳ではありませんが・・。

No.1204 2005/03/12(Sat) 01:19

 
Re: 患者のサポート / 管理人

 アメリカ人は、自己愛性人格障害が多いですからね。彼にも、そういう雰囲気がありますね。ただし、彼の場合、過敏型(うつ病になりやすい)ということになると思います。
 まあ、かなりややこしいですし、日本人には理解しにくい面も多いと思います。うつ病が治る、という感じではなく、うつ傾向が落ち着く、という感じなら期待できるとは思いますが。
 認知療法のセラピストにしばらく任せて、その間、ある程度距離をおいた方がいいように思います。

No.1209 2005/03/12(Sat) 02:24

 
Re: 患者のサポート / 春一番

色々調べてみましたが、自己愛性人格障害の中の「過剰警戒タイプ」が、かなり近いです。「人格障害」と聞いて、正直、気が重いです。鬱ならきっといつか良くなる、と思えたのですが、人格障害となると話は全然別ですから・・。人格障害には多少の知識はありましたが、普通の(?)一見していかにも尊大な自己愛型しか知らなかったので、彼の印象はむしろその逆なので、非常に盲点でした。

ただこの「過剰防衛タイプ」については、検索してもあまり情報がなく、「アメリカに多い」という割には英語のサイトでもあまり情報が見つけられませんでした。ちなみに「過剰防衛タイプ」とは英語でexcessive self-defense typeで良いのでしょうか。

実は4月に彼の両親が日本に来るので、会って欲しいと言われており・・。会うべきか、会わない方が賢明なのか、悩んでいます。会ってみて別の角度から彼の情報を得ることができる可能性もありますし。セラピストと私も連絡を取って、情報交換した方が良いのかも・・・とか、色んなことを考えています。本人も苦しそうなので、とにかく彼に良くなってもらいたいのですが、もし人格障害だったら、私もただ巻き込まれてくたくたになるだけかも知れませんから・・・。まだ信じたくはありませんが。

ところで過剰防衛型の自己愛性人格障害だった場合、そんなに簡単に診断がつくものなのでしょうか。彼は一見とても魅力的な人ですし友達も多く、おそらくほとんどの人は彼がこのような深い問題を抱えているのを知らないのではないかと思います。おそらく私ぐらいにしか、こんな不安定なところを見せていないのではないかと思われるからです。ただ彼の親友は一度、私に「あいつはコドモだよ」と警告(?)のようなアドバイスをくれたことがありましたが、私はそのときは「まあ男って、いつまでも子供っぽいから」ぐらいにしか受け止めていませんでした。私としては、専門家にはっきりそう診断されるまでは、気持ち的に踏ん切りがつかないと思います。

せっかく久しぶりに本気で好きになった人なのに。もしそうだったら、すごく悲しいです・・・。

No.1214 2005/03/12(Sat) 11:52

 
本当にお気をつけて / 西丸まりい

実は自己愛性人格障害とは付き合ったことがあります
その時の自分の精神状態は
その人にしがみつき、
向こうがこちらを利用しようとしていることすら
信じないように頑張っていました。
3回別れるといって2度泣きつかれ
3度目にようやく一方的に振りました
後には彼の借金と、間に合わない時間だけが残りました
(初期にこちらで私も相談を受けています)

付き合っているのが苦しい恋愛なんて
おかしいですよ
本当の愛情だったら、女性の方も
「どうしよう」なんて疑念は出てこないし
男性側もそう思わせないはず。
ちなみに私がそれをおかしいと思えなかったのは
「この人はライターだから変わっててもいいの」と言う
自分への言い訳でした。

過敏型というのは、自分に自身がなく、心気的で、一見
自己愛人格には見えないのですが、
(うつ病と診断されることも多い)
自分の体に異常にこだわっていると言う点で
自己愛と判断されます。
英語の文献でそのような記載があったら、
それと判断してよいでしょう。

過敏型ではピンと来ないかもしれませんが
型を問わず自己愛人格の男性と付き合うと
「モラルハラスメント」という恐ろしいことになります
私のブログに「モラハラ同盟」がリンクしてますので
ご参考まで行ってみては。

でもあなたのように献身的な女性ほど
自己愛性人格障害には引っかかりやすいですよ。
今のあなたの状況は彼に振り回されている感じが
強かったので、とても気になったのです。
お気をつけて…

No.1215 2005/03/12(Sat) 13:52

 
診断 / 西丸まりい

追伸です
医師から診断されるのは極めてまれな例です
なぜなら、あなたと彼と言う「親密な関係」の文脈の中でしか
苦しい状況は存在しないからです。

人格障害を少し勉強した人に多いのは
過小判断してしまうこと。
危険です。

文献を見て、自分たちの関係に
当てはまったら、それで「診断」で結構です
医者にはわからないところが多すぎます。
それを受け止めて。
自分から距離を置く、一切会わないなどの対策が必要です
NPDが大好きなのは、ずるずる、ぐずぐず、べったりですから

No.1217 2005/03/12(Sat) 14:39

 
Re: 患者のサポート / 春一番

まりいさん、またまた親身なレスをありがとうございます。
サイトを見せていただきました。猫がかわいい素敵なサイトですね。(猫好きなもので。)

自己愛性人格障害について、せっせと情報を集めて考えています。先ほども書きましたように、いわゆる「無自覚タイプ」のことはいたるところに説明がありますが、「過剰防御タイプ」のことは、ほとんど記述が見つかりません。でも少ない情報から考えるに、どう考えても「無自覚タイプ」は、いかにも困ったちゃんではた迷惑もいいとこなキャラなのに対し、「過剰防衛タイプ」は他人を信用するとか、自分に自信を持つとか言う所で重要な問題を持っているとはいえ、はた迷惑度はかなり少ない気がするのですが・・。そういう傾向を持つ人は、ノーマルな範囲でもかなりいると思われますし、異常と正常の境目を見分けるのはとても難しいような気がします。

まず彼は嘘をつくようなところはありません。むしろ馬鹿正直です。人の痛みに鈍感でもありません。弱者の気持ちに敏感な優しい心の持ち主だと思います。健康マニアでも自分の体にこだわってもいません。むしろどちらかと言うと無頓着な印象です。ただしうつと診断されてから、眠れたか眠れなかったかにはやたらと神経質ですが。このようなことから、「無自覚タイプ」の自己愛生人格障害ではないとはっきり言えますが、「過剰防衛タイプ」は判断材料が無いので,これ以上は分かりません。すくなくともそういう傾向を持っているということは、確かそうですが。

彼は三人兄弟の真ん中で姉と弟は容姿端麗頭脳明晰、両方とも弁護士だそうです。彼も普通レベルでいうとハンサムですし知性的な方だと思いますが、兄弟の中では「異端児」あるいは「放蕩息子」タイプと言えるかもしれません。そのへんで劣等感を持って育った可能性はあると思いますが、しかし両親はいつも子供達を対等に扱って、えこひいき等は無かったと彼は言っています。

「モラハラ」に関しても、色々読まさせていただきました。読めば読む程、恐ろしいですね。ただしこの件に関しては、今のところ私たちにはあまり当てはまらないと思う事が多かったです。まず「被害写像」、私と全然違います(笑)。私はどっちかというと気分屋であきっぽい性格で、我慢強いの反対です(笑)。ですから尚、彼のような自分に自信が無いタイプとは悪い組み合わせですね。自分でも気分屋の自覚はあったので、彼に指摘されてから努力して、気まぐれな言動はかなり慎むことができるようになりました。この点に関しては、人間的に少しでも成長できたと思い、彼に感謝してます。

人は誰でも性格の偏りや問題を抱えていると思います。ですから問題があったとしてもそのせいで例えばうつ等の病気がひきおこされることがあっても、そのこと事態が問題だという風には思いません。私は何も苦労しない人生が欲しいのではなく、ともに成長し合える関係が築きたいからです。

ですから私が問題にしたい事は、ただ一つです。それは彼は人と建設的な長期的愛情関係を築く事ができる人なのか?ということです。基本的に思いやりはありますし人を愛する事もできる人と思います。彼ももちろんそれをとても欲しがっているのです。しかし自分への自信の無さが度を超えると、「建設的な」「長期的」関係を築く事は難しいと言わざるを得ませんよね。

そこのところが「やや問題はあるが、お互いの努力でどうにかなる範囲」なのか、それとも「いくら努力してもどうにもならないほど病的」なのかを見極めたいのです。ましてや「共依存的関係」などには決して陥りたくはありません。今は先ほども書いたように「惚れている」感情が強いので楽観的に考えて「なんとか努力したい」と考えています。

No.1218 2005/03/12(Sat) 17:39

 
Re: 患者のサポート / 西丸まりい

なんとなく、
今の熱が下がったあと苦労することになりそうだけど…

向こうのセラピストと対応について冷静に話し合ってみては?

サイトに関しては、よく出来ていると思います。
過剰警戒型に関しては日本の大きな教科書にも記載があります。

No.1220 2005/03/12(Sat) 20:04

 
Re: 患者のサポート / 管理人

 自己愛性人格障害の過敏型(過剰警戒型)は、まりいさんのおっしゃるとおり、診断されることはないでしょう。長い時間一緒に過ごして、ある程度親密な関係にならなければわからないと思いますから。医師が診察時間内で理解することは不可能です。それから、過剰警戒型は、英語で調べる場合には、hypervigilant type ですね。

 自己愛性人格障害で、もっとも特徴的なところは、他者への理解や共感がない、というところです。言いかえれば、他者の気持ちがどうしてもわからない、他者の存在に対して実感が得られない、ということですね。
 ふつうの人なら、当然のように持っている「心が通い合う」、「相互理解する」というような心の重要な一面が欠落(欠損の方が的確かもしれません)してしまっているんです。

 この欠落した部分について無自覚、つまり自分の心に欠点はない、という場合が、尊大で傲慢で・・・というおなじみの無自覚型です。

 この欠落した部分について、特に自覚(意識)まではいかなくても、苦痛を感じている、ある程度自覚している、という場合が過剰警戒型です。
 要するに、まわりにいる人の心が、全然わからないんです。分かり合う心が欠落してしまっているからです。だから、相手が自分の言動にどう反応するのか、自分のことをどう感じているのか、異常なまでに警戒し、過敏になるわけです。
 彼の場合も、変なところで春一番さんの気持ちをしつこく確認したり、とんでもない誤解をしたり、と言うことが多いのではありませんか。
 このような状態で他者と関わり続けていると、どうしても苦痛が大きくなります。そのせいでうつ病になりやすいんですね。また、その苦痛を避けて、閉じこもる場合もあります。

 彼が春一番さんを振り回したり、不可解な反応をしたりするのは、春一番さんの心が理解できないからです。
 心の欠落が修復されることはありません。このような心は、たいていは幼少期に作られ、育っていきます。ですから、欠落した心を、ふつうの人と同じレベルまで育てようとすれば、子育てをするのと同様の労力と時間が必要になるわけです。しかも、相手は大人です。幼い子供を相手するのとは違い、非常にやっかいなことになります。
 できることは、他者の心について、知的な面で学習する程度です。うまくいけば、ある程度は人間関係が築けます。しかし、情緒的な面で実感を持つことができませんので、苦痛は避けられないでしょうし、身近な人は、どうしても振り回され続けるでしょう。

 自己愛性傾向、アメリカ人にはけっこう多く見られますので、彼もアメリカにいる分には、そんなにひどい障害だとは思われないでしょうね。でも、日本人にとっては、親しく接し続けること、かなり困難になると思います。
 同様に、アメリカ人にとって、多くの日本人は、自分で意志決定できない、依存性人格障害のように見えるでしょう。これは国民性の違い、と言ってもいいと思います。

No.1224 2005/03/13(Sun) 01:48

 
Re: 患者のサポート / 春一番

長々しい展開になってしまい、もうしわけありません。

管理人様のレスを読んで、じっくり考えてみましたが、彼が多かれ少なかれ自己愛性の過敏タイプの問題をもっていることは、どうやら間違いがなさそうです。私が最近、うっすらと心の中で感じていた「この人には一見大きくはないけど、なんだかかなり深い問題がありそうだぞ?」という直感は、残念ながら当たっていた訳です。先生の丁寧な説明で、非常に合点がいきました。本当にありがとうございます。

とはいえ、感情レベルでは、「よし、じゃ、さっさと別れよう」という気持ちにはまだなれないのが現実です。最初にここに相談させていただいたときは、「彼は鬱病」としか考えていなかったので、意外な展開に少なからず戸惑っています。まりいさんのおっしゃるとおり、彼といる限り「苦労しそう」なのは間違いなさそうですけど。

先生のコラムもじっくり読ませていただきました。「ナルシシズム」のところで、先生は:「挫折した「ナルシシスト」は、次の2つのパターンに落ち着くことが多くなります。1つ目は、抑うつ状態に陥り、引きこもりなどを起こすことです。そのまま、うつ病になってしまうこともあります。でも、このような状態というのは、自分自身の心の問題点に気づくチャンスでもあるわけです。気長に適切な治療を受ければ、人生をやり直すことも可能です。2つ目は、責任転嫁やもっともらしいいいわけで、現実をねじ曲げてしまうことです。(中略)やたらと攻撃的になったり、被害妄想に陥ることもあります。」と書かれています。

彼の場合、現実に心の中の葛藤は大きく、自分でもとても苦しんでいます。もちろん鬱としての自覚しか本人にはありませんが、自分でも鬱病患者の特徴が自分には決して全部は当てはまらない、と言っていて、だからもう良くなったと思いたいようですが、そうはいきませんから他のところに問題があることに気がつく可能性はあるかも知れません。もちろん彼がそのことに気がついたところで、先生が書かれているような「無意識的葛藤の解消」にいたるのは、大変なプロセスであろうということは、問題の深さからして想像に難くありません。

でも今の私は、将来がどうのこうのということは完全に脇に置いておいて(私には結婚願望はあまりありませんので)、すくなくとも彼が先生が書かれている一つ目のような方法で、なんとか本当の心の問題に気がついて、今後の人生がうまく行くような方向に行ってもらいたい、と考えています。それだけです。もはや恋人としてかどうかは分かりませんが、少なくとも彼のことをよく知っている人間の一人として。彼は私に100パーセントの受容と愛情を求めているので、それ以外の立場で関わることが可能かどうかはまだ分かりませんが・・。

>  自己愛性傾向、アメリカ人にはけっこう多く見られますので、彼もアメリカにいる分には、そんなにひどい障害だとは思われないでしょうね。でも、日本人にとっては、親しく接し続けること、かなり困難になると思います。

私は子供の頃より海外在住経験がたくさんありますので、言葉の面や文化の違い的な問題は少ないと思っていました。しかし恋人関係となると、やはる抜きさしがたい感覚の違いがあると感じていました。私は彼が言葉や態度で愛情をひんぱんに確認したがり、それに私がたまに熱心に答えなかったりして起こったトラブルを、単に文化的背景の違いとだけとらえていましたが、今思うともっと奥深い問題があったのですね。人前の長々しいお別れのキスや「愛してる」と一日何度もくどくど言い合うことを面倒臭く感じる日本人女性と、自己愛型の過敏タイプの問題を抱えるアメリカ人男性の組み合わせ、これはちょっとマズかったわけですね。(笑)

>  同様に、アメリカ人にとって、多くの日本人は、自分で意志決定できない、依存性人格障害のように見えるでしょう。これは国民性の違い、と言ってもいいと思います。

国際結婚している日本女性が旦那さんに「君は独立心がない」とか「人に頼ってばかりだ」と苦情を言われたというケースをよく聞きます。うっかりするとこれも「人格障害」なのですね。でもアメリカ人同士でも彼のような問題を抱えていたら、親密な関係を作るのは困難ではないかと思うのですが・・。きっと少しでもプライドが傷つくようなことばあると、「彼女は僕のさがしていた女性ではなかった」とか言ってさっさと別れていたのでしょうか。私にしようとしたように。そうすると問題は決して表に出ませんから。

いずれにせよ、とても私一人でどうこうできる問題ではなさそうだ、ということが分かってきました。セラピストや他の人たちの適切な助けを借りて、何ができるのか、どうすれば良いのかしばらく考えたいと思います。本当に助かりました。ありがとうございました!

No.1230 2005/03/13(Sun) 17:50





はじめまして教えてください / のんにゃん

4年前子供が産まれてから鬱の治療を初めましたが、実は対人恐怖
症(幼稚園ママ)を発症し、その後幼児時代の虐待のトラウマが
出て来てしまいました。初めはSSRI等の鬱剤等を出されていました
が、途中で通い始めたカウンセラーが私が躁鬱であると言い始めて
から躁鬱の薬に変えられました。 今まで躁状態で誰かに迷惑を
かけたとか社会生活で不自由を感じた事もありません。鬱の症状
の方がきつく自殺への思いや耐えられない程の孤独感、家事は
鬱の治療を始めた頃から回っていませんでしたが、ますます鬱の
症状が酷くなっている感じです。躁鬱の人には鬱の薬は出して
貰えないのですか? 今生活に支障が出ているのは躁ではなくて
鬱の方なんです。苦しいです。躁の薬も飲みましたが、副作用
等で全部やめました。安定剤さいか飲んでいません。
医師を説得して鬱剤を出してもらえるのでしょうか?前回の時は
やんわり断られました。 カウンセラーの一言で薬をコロコロ変える
医師にも不信感を抱いてしまいました。信頼していたのに・・
悲しいです。。

No.1179 2005/03/11(Fri) 07:45

 
追加です / のんにゃん

3〜5歳頃から離人症、解離性健忘状態のようで、鬱状態だった
と思います。でも周りの大人は「全くやる気がない」「もっと
こどもらしく元気に遊べ「「もっと勉強すればできるはずだ」
「やる気もない全くダメなやつだ」の罵倒の雨嵐でした。親、教師
誰も気が付いてもらえませんでした。周りに応える為に鬱の中に
躁状態を作り始めたのだと思います。逆に言うと鬱状態でなければ
躁である必要は無いと思うのは、素人判断でしょうか・・

No.1180 2005/03/11(Fri) 08:11

 
Re: はじめまして教えてください / 西丸まりい

こんばんわ、西丸です。

躁うつ病を診断できるカウンセラー?はぁ?
あの〜躁うつ病に深いカウンセリングは一般に禁忌ですよ。
悪化させるだけで。
なのにそのカウンセラー大先生は躁うつ病を診断できるほど
「数を見た」と言うのですね。
また続けますが仮に「躁うつ病」の診断に医者が納得して
よくカウンセリングを続けさせましたね。
呆れてものが言えません。経営苦しいんですかね。
これ以上、何も言いません。
病院変えたほうがいいですよ。

ちなみに躁うつ病のスタンダードは
気分調整薬のリチウムに抗てんかん薬です。
うつ状態にスルピリドを使うこともあります。
抗うつ薬は一般に波を惹起するので使いませんよ。

しかし、そこの診断は怪しいので
紹介状はもらわず、経営の怪しくなさそうな
出来れば国公立の病院に逃げて
診断も一からやり直してもらいましょう。
診断書の提出を認められたら
仕方ないので今の病院に
「ちょっと職場が変わる」などの言い訳をして書いてもらい
転医先では今までのいきさつを全部話しましょう
この薬が欲しいとは絶対いっちゃダメですよ
…老婆心ながら

No.1187 2005/03/11(Fri) 18:36

 
え``〜!!? / のんにゃん

西丸さんありがとうございます。
お聞きしたいのですが、以下引用の部分の訳を教えて頂けないで
しょうか? もう高いのに15回以上通いました。(T_T)

>躁うつ病を診断できるカウンセラー?はぁ?
>の〜躁うつ病に深いカウンセリングは一般に禁忌ですよ。
>悪化させるだけで。

その大先生のおかげで鬱の自殺への気持ちは消えましたトラウマ
が出てしまってPTSD状態でした。たまにカウンセラーの大き
な失言や、1回目からリーマス(調べたら強烈な薬ですよね)
にするように医師に頼めと強要されたので、その時はあぜんとし
ました。 今の医師を入れると4人目ですが、躁鬱だと言い出した
のはカウンセラーの大先生のみでした・・

No.1188 2005/03/11(Fri) 19:34

 
Re: はじめまして教えてくださ / 西丸まりい

躁うつ病の場合、脳の器質的なものに伴う、(具体的には不明)
内因性の「精神病」ですので、
小精神療法(医者が少し悩みを聞く程度)以上のものよりも
お薬が重要なんですよ。
つまり、精神病の場合病理をほじくればほじくるほど
患者さんは苦痛を訴えるし、悪くなり、躁状態うつ状態に
繋がります。

でも、あなたにとってこれはあくまで余談。

その危険なカウンセラーからは離れないと。
よく勉強もしていない上に、
自分が何を知らないかも知らないようですね。

うつのひとはまじめな人が多いから
自分に深い病理があるんじゃないか〜と思って
カウンセリングとか進められると受けちゃうみたい。
でも、都会は本当に色々ありますから
気をつけないと。

うつ病も、治療は基本はお薬です。
下手にほじくると治療は難航を極めます。
医者に少し話を聞いてもらう程度でとりあえずは
よくなるはずですよ…

No.1189 2005/03/11(Fri) 20:20

 
つまりは / 西丸まりい

うつ病や躁うつ病に深いカウンセリングを進めるのは
熱があって頭が痛いといっている患者さんに
脳外科手術を行うくらい見当違いであると
私は思います。

逆にカウンセリングの適応は分析的なものは
「解離性障害」(古典的なヒステリー)、重症神経症などで
認知行動療法に関しては
「境界例性人格障害」「発達障害(知能正常のもの)」「うつ病(再発予防)」などです。
意見が違う方もいらっしゃるかもしれませんが…

とにかく「治療は侵襲の少ないものから」が何科でも原則。
カウンセリングは侵襲の強い治療です。

No.1190 2005/03/11(Fri) 20:30

 
Re: はじめまして教えてください / 管理人

 のんにゃんさんへ。
 はじめまして。状況が詳しくわからないので、あまりはっきりとは言えませんが、確かに、カウンセラーの人が躁うつ病の診断を下したり、リーマス(抗躁薬ですね)をすすめたり、理解に苦しみます。それにしたがう医師も謎です。
 リーマスには、精神的な安定をもたらす効果もあるとは思いますが、ふつうはあり得ないことです。

 躁うつ病は、うつ病とは違い、遺伝的要素(生まれつきという意味です)が大きく、患者数もずっと少ないです。もし躁うつ病と診断されると、躁転を防ぐためもあって、薬理効果の高い抗うつ薬は処方されなくなります。
 まあ、抗うつ薬を服用し続けたことから、軽躁状態になることはありますが、その場合は抗うつ薬の処方が変えられるだけです。躁うつ病とは違い、抗躁薬が投与されることまずあり得ません。

 カウンセリング自体も、精神的なショックを受けられたとのことですから、もしかしたら論理療法(ロゴセラピー)のような方法をとられたのかもしれません。ふつう、うつ病の治療では行われません。
 まりいさんのおっしゃるように、まずはほかの精神科医に診てもらう方がいいと思います。カウンセリングについても、その医師に相談してみましょう。

No.1210 2005/03/12(Sat) 02:55

 
Re: はじめまして教えてください / のんにゃん

西丸さん管理人さんありがとうございます。
スレが長くなってしまって、今1つ理解できていない所もあると思うのですが、自分なりにまとめてみました。

・躁鬱は脳自体の問題なので、カウンセリングは意味がない。
・ただ、カウンセリングに行こうと思った動機は幼児時代の虐待に
よるPTSDが出てしまい、解離の症状が出て来てしまった
 事です。死への思いも出て来てしまって、それを何とかした
 かったんです。 (その頃は医師も鬱の薬を出していました)
 鬱の薬や安定剤を いくら飲んでもPTSDの苦痛は軽減しま
 せんでした。
・今回の医師で4人目でしたが、医師全員が鬱との診断でした。
 躁鬱だと言い出したのはそのカウンセラーのみでした。カウン
 セラーが医師に出してもらう様に「言え」と半ば強制的に言われ
 たリーマスはお断りしました。(躁で周りに迷惑をかけたとか
 社会生活で不便を感じた事もなく、寝耳に水状態でその割には
 強い薬で抵抗があったからです)
・カンセラーが躁鬱だと言い出してから躁鬱の薬に変えられましたが、 副作用等もあり、効いているのかも分からず自分でやめてしまい
 ました。(丁度その頃都合で保険証が無く、病院には行く機会を
 失っていました)
・鬱の症状がここ数週間酷くなって来てしまい、先日医師の所へ行き
 鬱剤を出して下さいとお願いして、デプロメールを出してもらい
 ました。ただ、躁鬱の人は鬱剤が行きすぎるとハイになってしま
 うので・・と一言言われました。

結局の所、医師の方はPTSDの為にカウンセラーを受けさせたが
カウンセラーが躁鬱だと言い出して事がややこしくなってしまった
のか、元々私が躁鬱だったのを見落とされて来たのか・・なんか
訳分からなくなっちゃいました(>_<)
何かアドバイスがあったらお願いいたします。

 

No.1213 2005/03/12(Sat) 10:02

 
のんにゃんさま / 西丸まりい

大学病院クラスだと、心理士もおそらく保険内でしょうし
医者も複数いますので、おかしなことはおきにくいですよ

とにかく今回の病院は意味不明なので
一刻も早く別のところに移られては。

少なくともカウンセラーの挙動だけでも危険です。

No.1216 2005/03/12(Sat) 14:00

 
Re: はじめまして教えてください / のんにゃん

ありがとうございました。
カウンセラーの方は辞める決心がつきました。
そのカウンセラーと言う人は日本でもかなり有名な医師を師匠に
持っているとか事で、かなり出過ぎた形になった原因になった
と思います。リーマスは私が負担に思っていたのを担当医が察し
てカウンセラーに断ってくれた経緯があります。
医師の方は信頼があるんです。病院を変えて今以上馬の合う?
医師と出会うかどうか考えると少し勇気が入ります。
カウンセラーと縁を切って、しばらく医師の判断を見てみようと
思います。色々アドバイスありがとうございました。

No.1222 2005/03/12(Sat) 20:46





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