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共通掲示板 過去ログ 2005年04月30日〜



おひさしぶりです。 / きの

こんばんは。みなさんの意見や胸のうち、拝見しています。
ただ私は当事者ではないのであまりアドバイスを言えるような立場ではないのです…でも良くなること読むたびに祈っています。
こうして理解したり知ることで、ひとりではないと思ってもらえたらいいです。すごく言葉足らずですが。

私の場合恋人のうつ病が悩みの一つなのですが最近はこれは自分の性格だとかいい始めてしまい、それなのに気分の変調と決断力の低下はかなり激しく、正直参ってしまいそうです。

このままではまずい。と思い、今日前に一度だけ行ったという精神科はどこの病院なのか聞き出そうとしましたが失敗してしまいました。どうでもいい、わからないを連発し、腹痛もあるようで心配なのに、困ったのが本人が全く病院にいこうとしないことなのです。
病院に行けば少しはよくなると勧めてみるのですが
本人曰く、
「この状態にすら自分自身で打ち勝てなかったら本当に自分は駄目になる。死んだほうがましだ」
とか何とか………一応芸術関係の大学生なので自分を追い込む状況すらアイデンティティとか考えてるのでしょう…

本人のそんな強固な態度にはもうどうしたらいいのか途方に暮れそうです

鬱病のみなさんは病院に行くきっかけとかはあったのでしょうか。
あー、どうしたら彼を納得させる言葉が見つかるのでしょう?

No.1651 2005/05/01(Sun) 02:16

 
Re: おひさしぶりです。 / ネコ

こんにちは。
うつの人を理解しようと頑張っておられる人を知る事が出来て私は無理解の人ばかりじゃないと思えるし、うつの人の側で支えている人の気持ちを知る事は私の治療にとっても役に立つ事が多いのです。勉強になっているのでありがとうございます。

私の場合は辛くて辛くて仕方なかったのと、治したかったから精神科へ行きました。
私の病気は小児科の病気が発病のきっかけとなってしまい、(表面上に現れた。という意味です。)治療して完治したにも関わらず、ふらつき、頭痛、動悸、冷や汗、不眠などがあり、小児科の先生は小児科の病気では治っているから小児科ではないと言って、神経科に移されました。その後何度も検査をしたのですが、まったく異常は見つからず、自律神経失調症と言われ治療していたのですが結局よくならず、神経科の先生はさじを投げました。
私は病院を信用しなくなり、自分で治そうと思いましたが、結局よくならなかったので、精神科ではないかと気がついたのが10年ほど前です。小学生の時から自殺願望があったのと抑うつ感があったのとでどうしても自分の病気が知りたかったのです。自分が病気かどうかも知りたかったのです。
病名がわかるまで、きちんとした治療が受けられるまで8年かかってしまいました。とことん状態が悪くなったら自分から病院へ治療しに行くのではないかと私は自分の経験から思います。
だけど、その間もどんどん治療が遅れるわけですから、複雑になったりします。とても心配だと思います。
私も彼のように、自分の事は自分で何とかしなければと思っていた時期がありました。精神科に通う前でした。
誰も救う事は出来ないとか、誰もこの辛さはわからないから自分しか治せないとか、自分でしなければ恥ずかしいとか、色々な恐れや不安、プライド、などで葛藤しました。
だけど、本当に辛くなって自分は死ぬかもしれないと思ったら私はそんな葛藤はやめました。
ある種、自分が苦悩する事が自分の感性や視野を広げ、自分にしかない世界を作り出せるのではないかと錯覚したり、自分が苦痛に満ちていることは何かの試練で乗り越えなければいけない、乗り越えると自分が磨かれて、強くなるだとか知らない世界を知れるとか思ってしまいがちな部分もあったと思います。
こういったことは、うつ状態になった時のものと、普通の人が口にしてしまうものと大きく意味が違います。
その違いに気がつかなければ同じ思考で歪んだまま突き進んでしまうのだと思います。それはとても苦痛に満ちています。苦痛にしかならないと思います。普通の人が口にする価値観やよく耳にする言葉を少し違った角度で捉えてしまいがちなので、その違いに気がついたときにそれまで歪んで思考していた苦痛が救われると思います。
何を言っているのか意味がわからないですよね。話がずれてしまいました。すみません。

私は彼が嫌がっているのなら、無理に行かせないほうがいいような気がしています。
わからないですが、もう少し診察に行くエネルギーがいるかもしれませんし、変にエネルギーがあって病院を疑っているかもしれませんし、無理に診察を受けて気になる事があると、続けていけなくなる気もします。病院を信用するのも大変なことです。
だけど、治療を続けていけるようになったらなんとなく安心できるのだと思うと思います。
主治医の態度や雰囲気で嫌になってしまう事もあると思いますけど・・・。私は診察室のドアを開けた瞬間ある女医さんが椅子に腰掛けて肘掛に腕を置いて広げていたのですごく警戒心を持ってしまい、悪い先生だと決め付けてしまったことがあります。(先生が大きく見えてしまったのです。)だけど、入院した時に私の誤解は解けましたけど・・・。そういった些細なことでもとても気になってしまうんです。
もしかしたら、一度行った所が何か気に入らなかったかもしれないし・・・でも、そうだとして、それがおかしいと思わずに、そうかもしれないね。とか心の中ではなぜそんなことで気にするのかと思うことでも、さりげなく同調してみてください。彼には安心できる治療だとわからないのだと思います。それから、精神科に行くにはある程度プライドを捨てないといけないです。最初は誰でも戸惑います、だけど、もう、そんなこと言ってられないし、精神科も内科に行くようなものです。ガンだったら自分で治してみせるとかあまり思わないでしょう。それなりの適切な治療を受けて自分なりの治療をみんな見つけていくのだと思います。うつも同じだと思います。みんな同じではないので、自分なりの治療を見つけることが大切だと思います。
ちょっと、先走りしすぎました。

私が精神科へ通いだしたのと、時代も変わってきているので、うつの情報がたくさん流れている今、うつという病気になりたくないとか自分はそうじゃないとか思いたい部分ももしかしたらあるのかもしれません。

「私はとても心配です。だから私の為に行ってほしい。」とか言ってみるのはどうでしょうか?

色々なきのさんの彼への想いが伝わってきます。彼には今伝わらないかもしれないけどいつか伝わってほしいと思います。
本当にうつは辛いですが、きのさんや家族もとても辛いと思います。休める時は休んでください。

PS
治療を受けることは、患者にとってある意味自分と向き合う事になります。これは怖いことでもあり、エネルギーが要ります。

No.1652 2005/05/01(Sun) 04:07

 
Re: おひさしぶりです。 / 管理人

 きのさん、お久しぶりです。
 彼の件は、確かに難しいところもありますね。芸術という分野では、精神的な苦痛を昇華することで、すばらしい作品を作り上げていくという雰囲気が、ある意味常識化されているようなところがありますから。
 実際、天才と呼ばれるような人たちは、苦悩に満ちた生活を続けながら、多くの人に感動を与える作品を残してきました。

 天才と呼ばれる芸術家たちの足跡をたどってみると、それはよくわかります。多くの天才たちは、心の病といつも一緒でした(このような心の病を持つ天才たちの生涯を研究する学問を「病跡学」と言います)。もちろん、芸術の世界に生涯を捧げながら、後生に伝わるような作品を残せないまま、心の病いにつぶされていった人たちもたくさんいます。
 彼も、芸術という世界の住人だとすると、とことんまで自分自身を追いつめるような思考にとらわれるのも、ある意味仕方のないところがあるのでしょう。

 でも、きのさんが近くにいて彼を見守り続ければ、彼も少しずつ理解してくれるように思います。

 ネコさんが、精神科にかかるまでのいきさつを、かなり詳しく書いてくれています。このような複雑な葛藤や紆余曲折、程度の違いはあるにしても、実際に多くの人が経験していることだと思います。
 ただ、ネコさんのように、苦しみのなかから自分自身の心と向き合い、その苦しみを乗り越えようと、自ら進んで精神科での治療を受けようと考えられる人もいますが、考えられない人もいます。
 そのような人たちは、うつ状態がどんどん悪くなってしまった場合、非常に危険です。
 彼が危険な状態にまで陥らないように、注意してあげてください。また、精神医療に対する理解、彼が少しずつでもできるように、日常会話のなかに、それとなく含ませてあげてください。
 危険だと感じた場合には、ネコさんがおっしゃるように、さまざまな方法で説得を試みてください。

No.1657 2005/05/02(Mon) 00:40

 
Re: おひさしぶりです。 / きの

ネコさん>
とても参考になる経験談をどうもありがとうございます。ネコさんもとても苦しかったかと思いますが、こうして本心を述べていただけて本当に感謝です。ネコさんは自分の出来事にきちんと向き合えていて、それはとても素晴らしい事だと思います。
確かに今無理に医者を薦める事は最善の策ではないように思い直しました。変にエネルギーがあるのかもしれません。


「心配している」と言うともしかしたらその辛さを隠してしまうようになってしまうかも…という不安があり、まだ言ってはいませんがなるべく電話がかかってきたらすぐ出て話を聞く事にしています。

用がないことがほとんどで、大体蚊の鳴くような声であると何かあったな。とは思うのですが、出来事ではなく心のブレのせいのようで彼も説明できないようです。しかもあまり喋らないので私が勝手に喋っている事が多くて
「これでいいのか??」と多少不安でもあります。
今日は途中で急に寝ると言って切られてしまいましたが。

ただ私はそんな彼を嫌いとは思いません。辛い心情を吐けずに電話をかけてるような気がするから、むしろ優しく接してあげたいとか最近は少しでも楽になってほしいと思えるようになりました。

ネコさんもきっと周りに正直な話をできるのであれば、理解し、一緒に解決できるように考えてくれる人が必ずいると思います。
辛かったり苦しくても、そうして真剣に支えになろうと考える人もいることを忘れないでください。



管理人さん>
ありがとうございます。病跡学。初めて聞く言葉です。
でも確かにそういった人にすぐれた芸術家が多いことってあるみたいですね。

ただ彼は今作品が作れないなどでとても落ち込んでいて、そういうときがとても怖いです。
親よりは先に死なないと言ってますが…

まだまだ振り回されがちではありますが、休み休み話を聞いたりできたらと思います。

もう根気しかないようですね。
頑張りすぎないがんばりをしてみようと思います。
ありがとうございました。

No.1670 2005/05/03(Tue) 02:40

 
Re: おひさしぶりです。 / ネコ

こんにちは、きのさん。
>「心配している」と言うともしかしたらその辛さを隠してしまうようになってしまうかも…という不安があり、まだ言ってはいませんがなるべく電話がかかってきたらすぐ出て話を聞く事にしています。

とても優しいかただと思いました。
心配していると言うと、確かに気を使ったり、罪悪感にかられるかもしれません。私は心配していると言われたらうれしいです。
でも、それ以上の事をのぞんでしまった時もありました。今でも少しそういうの残っています。

>用がないことがほとんどで、大体蚊の鳴くような声であると何かあったな。とは思うのですが、出来事ではなく心のブレのせいのようで彼も説明できないようです。しかもあまり喋らないので私が勝手に喋っている事が多くて
「これでいいのか??」と多少不安でもあります。
今日は途中で急に寝ると言って切られてしまいましたが。

多分、彼が何も言わないのなら大丈夫だと思います。
ただ、誰かの声を聞きたいとか、寂しくて、虚しいけどなんていっていいかわからなくて、言葉に出せなかったり、もやもやしているうちにどんどん眠たくなったりします。
思考が停止しているみたいになることがあります。
自分勝手に見られる行為かもしれませんがどうする事も出来なかったりします。

>ただ私はそんな彼を嫌いとは思いません。辛い心情を吐けずに電話をかけてるような気がするから、むしろ優しく接してあげたいとか最近は少しでも楽になってほしいと思えるようになりました。

きのさんはすごく解決しようと頑張っているって思いました。上にも書きましたが、本当にそんな感じなんです。
彼には心強い支えだと思います。


>ネコさんもきっと周りに正直な話をできるのであれば、理解し、一緒に解決できるように考えてくれる人が必ずいると思います。
辛かったり苦しくても、そうして真剣に支えになろうと考える人もいることを忘れないでください。

はい、ありがとうございます。忘れないように頑張ります。
心に留めて置けるようになんとなく出来てきています。
本当にありがとうございます。

No.1686 2005/05/05(Thu) 01:54





依存はどうしたら治るのですか? / マル

また、お世話になります。
心療内科に通いはじめましたが、寝込んだり元気があったりと、不安定な日々を送っています。
薬のせいかわかりませんが、どんどん気持ちが落ち込んでいきます。
母親に助けてもらいたくて、「生きるのがとても苦しい。」と伝えましたが、自分の気持ちに沿うような態度をとってもらえずに、とてもさみしくなります。
ちゃんと自分の気持ちを受け止めてもらいたい・・・。
どんどん、自分が嫌になってゆきます。

自分は、この家族の中で、やっかいもののように感じてしまいます。

どんどん、孤独になる自分がいます。

自分がうつうつしている中、やっとこちらの掲示板に相談することを思い出すことができました。うつになると、気持ちを楽にする方法も、助けを求めることにも鈍くなる自分に気付かされます。
アドバイスがありましたら、宜しくお願いいたします。

No.1677 2005/05/04(Wed) 11:53

 
Re: 依存はどうしたら治るのですか? / ネコ

こんにちは。
私も今、うつ状態になっています。あまり、返事が上手く出来ないかもしれません。すみません。

>母親に助けてもらいたくて、「生きるのがとても苦しい。」と伝えましたが、自分の気持ちに沿うような態度をとってもらえずに、とてもさみしくなります。
ちゃんと自分の気持ちを受け止めてもらいたい・・・。
どんどん、自分が嫌になってゆきます。

とても理解できます。本当に寂しかったり、空しかったり、いらだったりすると思います。
でも、お母様はとても心配していると思います。
そんな態度はみせないかもしれないですが、母親なりの心配をしています。母親と言う立場を考えての発言の時もあると思います。
これを受け取れと言うのは今のマルさんにとってとても苦痛な事だと思いますから、なんで?と思ってしまうときは、
そうじゃないって思ってはどうでしょうか、
お母様の良い部分を思い浮かべてみてはどうでしょうか、
無理なら、思っている気持ちを言葉に表してみるのはどうでしょうか、


>自分は、この家族の中で、やっかいもののように感じてしまいます。

私もかなり長い年月そう思っていました。実際は自分の病のせいで家族を苦しめているのではないかという考えから私はきていた気がします。それと実際に露にそういわれる時もありました。その時は多分親は辛かったのだと思います。

>どんどん、孤独になる自分がいます。

私も結局は一人なんだとよく思っていました。何かの渦みたいなところにいる感覚になったり、暗い穴に落ちているみたいになったり、一人ぼっちの場所に行っているみたいに感じたりと・・・。
私は、孤独感を味わう事はとても辛くて苦しいけど、その時間色々考えてしまうからある意味よかったと思う部分もありました。
今でも時々訪れます。だけど、現実に一人ではないとわかっているから居れるのだと思います。

助けを求める事に鈍感になる・・・本当にそうですよね。
気がつかないですよね。

私はあまりに辛いのでしたら病院へ相談しに行ったほうがいいと思います。それと、寝ることです。
寝ることはとても大切です。実際、私は最近やっと早寝早起き出来ていたのに母が入院してしばらくして、JR福知山線の列車事故が日に日に犠牲者の数が増え、事故の悲惨さを理解し始めて、JRの会見を聞いたり、遺族の悲しみを放送している番組をみて、また夜型の生活に戻ってしまいました。朝寝て夜起きています。今日は寝ていません。だから、調子が悪いのだと思っています。
早く戻さないといけないのに、ずるずるしてしまって、以前のように少しゆとりがなくなってきました。
でも、いつかまたよくなるとわかっているのでしばらくこのままでいいと思っています。無理に頑張ると余計にうつ状態になりそうなので・・・。
とにかく、寝てください。それとなるべき早寝早起きできたらしてください。その方がずっと楽です。(早寝早起きしていたらいいのですけど。)

No.1678 2005/05/04(Wed) 12:48

 
Re: 依存はどうしたら治るのですか? / マル

ネコさん アドバイスありがとうございます。
あんまり辛くて、立ち上がることも苦しい時間があります。
なかなか自分をいたわってあげることが出来ずにいます。

自分が嘆き泣いてしまうことで、共に住んでいる姉ともぎくしゃくしてしまっているので、家庭の中で緊張が走ってしまいます。
落ち込むことで、また自分自身を否定されてしまうのではないか・・・それを思うと、胸が苦しくなってしまうのです。

連休明けにすぐ病院の先生に、相談してみようかと思います。
GWで病院が休業ということもあり、一日がとても長く感じてしまいます。
ネコさんのアドバイスで、少しは気が楽になりました。
自分の事を知り、自分をいたわってあげる方法や、そのエネルギーを使い分けるには結構時間がかかるものなのですね。

No.1680 2005/05/04(Wed) 17:01

 
Re: 依存はどうしたら治るのですか? / 管理人

 まだ治療を始めて間もないので、薬の効果が出ていないのかもしれません。抗うつ薬の場合、効果が現れるまで、だいたい2週間程度はかかります。
 その後、副作用や薬の効き具合によって、増量されたり、処方が変わったりします。安定した効果が出るまで、1ヶ月程度は考えておいた方がいいでしょう。

 ネコさんの素敵なアドバイス、とても参考になりますね。結局人間はひとりぼっちなのかな、という感じ、よくわかります。そして、そのことをある程度受け入れられるようになると、心が落ち着いてくる、というのも事実だと思います。
 でも、そうなるためには、まだまだ時間が必要だと思います。ゆっくりのんびり行きましょう。
 

No.1683 2005/05/04(Wed) 23:48


(No Subject) / threat

 学校のカウンセリングに行ってきました。精神分析療法について話したところ、ここでは難しいと言われてしまいました。精神分析療法をやっている医者の先生を見つける手段もありますが、高額なお金がかかるため、無理な気がします。もしそういう医者のところに行ってもそんなにすぐ治るわけないですよね・・・。絶対に治るというものだったら少し高くても頑張って払えるようにするんですが。
最近は以前ほどの心理的圧迫を実際に感じてはいないものの、少し神経症的な側面が見え隠れします。そして本当に心だけの病気なのかっていうことにも疑問が生じ、病院に一回行って詳しく調べようと思います。

 精神分析療法のリスクや負担は分かっているつもりです。カウンセリングの先生にもそのことや「今は青年期だから、年齢を重ねれば、記憶がだんだん薄れていき、何も無かったかのようになることもある」と言われました。しかし、今回この症状を乗り越えてもこのままではいつか再発しそうな気がしてなりません。それにもう自分の中でうやむやにして終わらせることのできる問題では無くなっているのです。受験時代は頻繁に自分の中でのトラウマ体験を思い出してしまっていました。今でもその当時の状況は鮮明に覚えています。それに心理学の本などを読むと、本当に自分の問題を克服するためには「逃げる」のではなく、辛くても「立ち向かう」ことが必要だと書いてあります。
 過去の体験と「立ち向かう」ことは必要無いのでしょうか?精神分析療法をできる人というのはそんなに少ないんでしょうか?

No.1671 2005/05/03(Tue) 04:15

 
Re: (No Subject) / 管理人

 保健医療の範囲内で、精神分析を行っている医師もいますが、やはり少数ですね。近くで見つかるといいのですが。精神分析療法を行うカウンセラーもいるはずですが、やはりそんなに多くはないと思います。
 過去にさかのぼる精神分析的アプローチをとる内観療法も、考えてみるといいかもしれません。

 また、本格的な精神分析ではなくても、分析的治療を行う医師もいます。一般的な心理カウンセリングでも、精神分析の手法を取り入れて、それに近い形で行うカウンセラーもいます。

 とにかく、いろいろな方法で探してみてください。ネットで調べても、精神分析療法について説明している医師は、けっこういます。大学病院の精神科や心理学教室で、精神分析療法を行っているところもあります。こちらの方が、見つけやすいかもしれません。

No.1673 2005/05/03(Tue) 22:29

 
Re: (No Subject) / threat

返事ありがとうございます。今はネットという手段しか思いつかないので、ネットでできるだけ探してみようと思います。カウンセラーと医師、どちらが良いのでしょう?薬にはできるだけ頼りたくないので、医師でなくても良いのですが、保健医療ということだったらやはり医師でしょうか?学校のカウンセリングが無料だし、一番行きやすくて便利なんですけどね。
あと精神分析療法というのはレベルの高い人でないと、できないということなんでしょうか?それともカウンセラーや医師によって方法が異なり、専門分野が違うと捉えたらよいのでしょうか?どうしてもカウンセラーや医師を信頼しようとするときにレベルの高低を考えてしまって。

No.1675 2005/05/04(Wed) 02:41

 
Re: (No Subject) / 管理人

 確かに学校のカウンセリング、無料ですし、行きやすいですよね。しばらく精神分析療法のことは考えずに、受け続けてみると、新しい発見があると思いますよ。

 精神分析療法は、特にレベルが高い、というわけではありません。医師やカウンセラーによって方法が異なる、と考えていいと思います。得意不得意、自分の考えに合っている合っていない、というのももちろんありますし。

 ただ、精神分析療法に関しては、理解できない、わからない、という専門家もいますし、難しすぎる、というイメージを持っている専門家がけっこう多いのも事実です。

No.1682 2005/05/04(Wed) 23:36





神経症性抑うつ / よす

 久しぶりに書き込みします。 
 私は去年3月〜4月に「抑うつ状態」ということで、仕事を休みました。私は、こないだまで、自分はずっと「うつ病」だと思っていましたが、最近、医師から「神経症性抑うつ」といわれました。ネットで調べると、「完治しにくい」とあるではないですか。
 そのことを医師に尋ねたところ、医師の言うことには、「(通院する)前は普通に仕事されてたんでしょう。」といわれました。だから治らないこともない(通院する前の状態に戻らないこともない)ということなんでしょうか。
 先日は、「高血圧や糖尿病と同じように考えて下さい」といわれました。「うつ」を高血圧や糖尿病にたとえられるのは、もう何度も聞きましたが、正直いって、これからもずっと2週間に一度通院して、毎日食後に薬をのまなければならないと思うと、ウンザリするのも事実です。
 確かに、仕事で負荷がかかると、体調が崩れるのは確かですが、出来ればいつかは薬が不要になるようになりたいのが本心です。

No.1649 2005/04/30(Sat) 07:51

 
Re: 神経症性抑うつ / ネコ

はじめまして、宜しくお願いします。
私もうつです。
うつ病ではないです。抑うつ状態(診断名)です。
どこに「近い」かと言えば、抑うつ神経症みたいです。
うつ病は治る病気だと私も思っていましたが、はっきり言ってなかなか治りません。抑うつ状態だからだと思います。主治医にストレスを受けやすい脳として成長したから完治しないと言われました。だから、とても不安でした。(念のため、よすさんもそうだとは思わないで下さいね。)
今現在も治療を受けて薬も飲んでいます。
私の先生は喘息や胃腸が悪い人と同じようなものだと言いました。
最近、その意味が理解できました。
私は完治は無理なら、まず、よくなればいいと思っています。
自分の状態を知る事、大切だと思います。
それから、どういった状況で状態が悪くなるのかを少しずつ理解でき始めたら避けれるようになると思います。今、私はこれを訓練と言うか自分の生きる術として身に着けようと実践しています。
無意識に無理してしまうのを意識してみて自分に問うのです。
色々なことが解決されたら薬は不要になると思います。
薬だけに頼る時期とそうでない時期があると思うので、ストレスを受けない生活は無理でもストレスを受けた時にどう発散するかを身につけるといいと先生に言われ、そうだなと思い、今、試行錯誤しています。そのせいか、少しずつよくなってきています。
今まで感動できなかったことや普通の人が理解できることなのに出来なかった感情がわかってきたり、ちょっとうれしくなったりします。とても辛い病気ですが、よすさんにとって状態がよくなったとき心強いものに変わると思います。
私はなんとなく気がついたらよくなってたというような感じなのでこの先も、なんとなくでいいと思っています。その先に完治しなくてもよくなったらそれでいい、そういう生き方が私の「普通」なのだと思いはじめました。
焦らないで、自分に合ったやり方でよくなって下さいね。

No.1653 2005/05/01(Sun) 04:35

 
Re: 神経症性抑うつ / 管理人

 「神経症性抑うつ」、「抑うつ神経症」というのは、よく使われる病名です。うつ病と診断するまでは重くないが、抑うつ状態が長く続いている、というような意味だと考えていいと思います。
 治りにくいというのは、うつ病のように、脳の機能が低下して、精神力そのものがなくなるのではなく、思考や物事のとらえ方(認知)、性格的な面で、うつ状態を作りやすいと言うことからだと思います。

 治療方法自体は、基本的にうつ病と同じだと考えてください。うつ病よりも精神力がある分、カウンセリングなどの精神療法は、受けやすいはずです。特に認知療法によって、うつ状態に陥りやすい思考や性格を変えていくことができれば、かなり楽になると思います。
 主治医とご相談になってはいかがでしょう。

No.1659 2005/05/02(Mon) 00:47

 
Re: 神経症性抑うつ / よす

ネコさん、レスと助言ありがとうございます。(遅ればせながら)やはり薬は欠かせないんですね。そのことを時折悲観することもありますが、薬をのんでいる限りは、仕事が極端に忙しくならない限り、普通に生活ができます。
私は、通院する前、その年の春の人事異動のことでずっと悩んでいました。それが「うつ病」のきっかけだと思っていたんですが、あるサイトで、「原因がはっきりしている」落ち込みの場合、それがうつ病かどうかの判断は難しい」と書いてありました。そのことを医師に話したら、「それは最初からわかっていました」とのこと。医師は「うつ病」ではないとすでに診断していたようです。仕事を休んだときも、「抑うつ状態」と診断書に書かれていました。ある日、前述のサイトで、「擬態うつ病」という言葉を目にし、(このサイトも結構有名なサイトらしいです)自分もその類ではないか、と思うようになりました。医師からは、「そんなことはありません。休む直前のときは、本当に追い詰められた様子でした」と否定してくれましたが、また仕事が忙しくなったとき、その度に体調を崩すのも不安があります。忙しくなければ、何も意識しなくても、普通に過ごせるんですが。管理人様が助言してくださった認知療法ですが、主治医は、積極的に「認知療法」を薦めません。時々、医師の話はよく理解できないことがあるんですが、「それがひとつの認知療法的なものになっていきますから」とのことでした。実は、「それ」の意味が、ちょっと難しいというか、早口で覚えきれないかで、よくわからないんですが。不定期的に相談している職場の産業医は、「認知療法って、診察時間結構かかるんですよね」といわれていました。私の通っているクリニックは、小さな病院で、しかも患者さんも多いので、私のように服薬中心の患者さんは、あまり時間をさけられないようです。

No.1672 2005/05/03(Tue) 08:25

 
Re: 神経症性抑うつ / 管理人

 確かに、本格的な認知療法は、ある程度規模の大きな病院でないと難しいという面もあるでしょうね。でも、今の医師も、認知療法的な治療法をしてくれているご様子ですので、今のまま治療を続けてもいいと思います。

 薬に関しては、高血圧や糖尿病のように、生涯にわたってずっと飲み続けなくてはならない、というわけではありません。診察の時に、いろいろと相談してみてください。
 医師の指示は守らなくてはならないですが、しばらく治療を続けるうちに、自分で調節してみてください、などと言われるようになると思います。
 そして、必要な時だけ飲む、というようになれば、今よりもずっと楽になりますね。通院の間隔も、だんだん長くできると思いますよ。

No.1674 2005/05/03(Tue) 22:46

 
Re: 神経症性抑うつ / ネコ

よすさん、こんにちは。
ちょっと、今、うつ状態でうまく話せないかもしれません。
すみません。
私は薬物療法が主になる治療は向かないと自分で判断しました。
それは、自律神経失調症の治療を受けて治らず、心の病かと思い始めて行った精神科で薬物療法中心の治療をしていましたが、私は話を聞いてくれるところがあったらいいなと思っていたのですが、そうじゃなかったのと、5分くらいしか見てもらえないのと、過去の経験で薬物でよくなると思えなかったのと副医院長らしき人物が気に入らなかったので半年くらい行って病院を変わりました。以前に通っていた神経科と同じこと繰り返すと思ったのです。
2回目に精神科に行った時は私的に理想の精神病院でした。
カウンセラーと主治医が一体となってみてくれました。
困った時は複数精神科の先生がいたので診てもらいました。
お金の事で相談できるケースワーカーもいました。
もしかしたら、よすさんにとってカウンセリングを受けてみるのもいいかなと思いました。先のことかもしれないですけど^^;
私は薬を1年数ヶ月飲まなかったときがありました。それでも持ちこたえれました。それまでの経過では色々と処方されました。
それで、病院が変わったのと私が自律神経失調症を治療する事に目を向け始めてから、漢方を処方してもらっています。
これを飲んで、気の流れがよくなったら私は漢方薬も必要ないと思っています。
よすさんは今のところ、薬が必要なんだと思います。
だから、主治医の先生の指示通りでしていったらいいと思います。
疑問があるなら主治医に相談してみてください。勇気がいるとは思いますけど、はっきり聞いても何も思わないと思うので遠慮せずに聞いてみてはどうかと思いました。せっかく治療を受けているのですから。
長々と書いてしまってすみません。

No.1679 2005/05/04(Wed) 13:17





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