Yuki Tachibana's Healing Home Page
共通掲示板 過去ログ 2007年01月02日〜



アカデミックハラスメント2 / きき

先日投稿させていただいた、ききです。

論文を、なんとか締切までに形だけでも出そうと思い、書けそうな気がしてきましたので、大学の相談窓口にも「やれるところまでやってみて、もしダメなら、それから考えることにします。」と言い、元気も出てきました。

その後、私が所属する分野の代表の先生にも、そのことを伝えに行こうとしました。「教授・助教授を含め全員で分野会議を行うので、そのあと来てください」と言われたので、時間まで待って行きました。

私が行くと、ちょうど分野会議が終わったところだったのか、前回の投稿のときに書いた助教授(私を利用し、私の担当教授を陥れようとした助教授)が部屋から出てくるところでした。

そして、私の顔を見るなり、私の腕をひっぱって、ひとけの居ないところへ行き、今の分野会議で話し合われたことを教えてくれました。

その内容とは
●私の担当教授は、私が負担で大学を休むことにしたこと。
●私が在籍する3月までは休むこと。
●私が留年すると、その教授も復帰できなくなるから、何とかして形だけでも私に論文を書かせ、この3月で修了させなければならない、ということ。
●担当教授は、私のことについて「メール攻撃、電話攻撃、挙句のはては家まで押しかけてきて、ストーカー行為をしている」と言っていた。

とのことでした。

あまりのことに血の気が引いていくのが分かりました。
最後の「ストーカー行為」という点については、12月の金曜日に担当教授から「学位論文に関する重要で至急なお知らせがあるから、月曜日に集まるように」というメールが届きましたが、私は月曜日に出席することができないので、その「重要で至急な知らせ」の内容な何なのかを事前に知りたくて、メールを送り、返信が全く無かったので電話を何度もかけたことだと思います。(結局、どちらにも反応がありませんでした)

また「家まで押しかけた」というのは、担当教授が非常に具合が悪そうにしていた、と友人から聞きましたので、「月曜日に集まることができなかったお詫びと、論文のことは何とか頑張るので心配しなくて大丈夫です」ということを、メールではなく手紙にした方がよいと思い、たまたま教授宅の近くに行くことがあったので、寄って、手紙をポストに投函しただけです。(中に人のいる気配はしましたが、具合の悪いところを呼び鈴を押すわけにもいかないと思い、そのまま帰りました)

結局、私の担当教授が休む理由は、私が負担だからである・・・・ということが、分野会議で話されたのだそうです。

私は、医師の指示で大学に提出した診断書を見て、担当教授が動揺したのだと思います。自分の身を守るために、逆に私を加害者に仕立て上げ、休むことにしたのだろうと感じました。

あまりのことに呆然としました。代表の教授(男性)には「論文は書けそうだから、やれるところまでやってみます」と言いに行こうとしていたのですが、助教授からその話を聞いたら、とにかく体中の血の気が引きました。

助教授は「今日は、男性教授に会わずに帰りなさい」と言いましたが、私はそれをふりきって男性教授の部屋に入りました。

そして「今日の分野会議では、どんなことが話題になったのでしょうか?」と切り出しました。明らかに男性教授は動揺して、息が荒くなっているのが分かりました。

しらばっくれて、ありきたりのことしか言わないので「私は既に知っているので、話していただけませんか?」と詰め寄りましたが、最後までシラをきろうとしているので、私もとうとう抑えていた涙が流れ出し、今まで、担当教授にどんなことをされていたのか、どんなひどい暴言があり、指導拒否までされていたことを話しました。

男性教授も驚き、小さな声で「自分の聞いていた話とは違う。誤解していた。」と言いました。

更に私は「どうして教授の言動だけを一方的に信じ、学生側の言い分を聞こうともしないで、そんな話を会議にかけるのか!」と怒りをぶつけました。

男性教授は小さな声で「僕が、誤解をとくから・・・」と言いましたが、私は信じられません。

その日はフラフラしなが帰り、夜通し泣きました。
翌日、心療内科に行き、もう大学に行く気持ちになれないから、診断書を作成して欲しい、と頼みました。


医師も「ひどい。根も葉もないことに、あなたは振り回されている。すぐに診断書を作成する。その中に、修士論文を書くことを見合わせるように、という内容も入れるが、いいですか?」と聞かれ、私は承諾しました。

その日と次の日は、食欲が全くなく、ただひたすら横になって水分だけとって休養しました。

今日はさすがに、何かを食べないと倒れるような気がして、でも外出する元気もなかったので、デリバリーのピザをとって食べました。

大学は全く信用できません。論文も、なんとか形にして出そうと思っていたのに、もう論文のことを考える気力すらありません。

結局、締切には提出しないことにしました。

大学にも行きたくないし、締切を延ばしてもらったからといって、論文が書けるかどうかの自信もありません。退学・退職の字もちらついています。

誰に相談してよいか分からず、またこちらの掲示板に投稿させていただきました。書くだけでも、少しは気が晴れます

No.5161 2007/01/07(Sun) 15:41:14

 
Re: アカデミックハラスメント2 / emiko

大変だったと思います。
ただ,最優先させねばならないのは
ききさんが病気にかかられている以上は,焦らないで
治療される時間を作ることです。
退学と退職の決断は早すぎるので棚上げして
論文を締め切りには提出しないことにされたのであれば
会社側にも大学が原因で病気になった旨の診断書を提出して
落ち着かれる時間を確保されてはいかがでしょうか。
落ち着かれましたら,今まで担当教授がいつどこでどんな暴言を言い
指導拒否をしたか,証人はいるのか今回の事を含め詳細にメモを残したうえで
その写しと医師の診断書を大学側に提出して弁護士と相談するか
相談するつもりでいる事を話してください。
(だいたいこのあたりで妥協案を出して来ます)
あとは論文の準備をしながら
大学側の態度を待ち,なお誠意がみられないようでしたら
人権擁護局か弁護士に相談されることをおすすめします。
これだけのことをなしとげるには,相応の気力と時間を必要とします。
医師とご家族とききさんの味方になってくれる人の支えが必要です。
できるだけ味方を作って,火の粉を振り払ってください。
ききさんが教授たちと同じ位置に立たねば,いつまでも傷つけられてしまいます。
修了される希望があること,このままでは論文に手がつけられない事
病気の原因が大学にあり
ききさんの人権が一方的に踏みにじられていること公言して
あとは治療に専念するのが最良だと思います。
この間,問題の教授が何を言おうがどうしようが一線を引いてください。
相手はパワハラをするくらいの人格のゆがみがあるのですから
どんな嘘や言い逃れでも平然とつきます。
そんな人間に傷つくだけ病気が重くなりますから無視をして
治療と論文に専念されてください。
自分は準備に一年,事態収拾に三ヶ月かかりましたが
もっと前に公表してもよかったと思っています。
おだいじにされてください。

No.5162 2007/01/07(Sun) 20:07:03

 
Re: アカデミックハラスメント2 / 管理人

 emikoさんの的確なアドバイスの通りだと思います。

 それにしても、担当教授、どうしようもない人ですね。
 さんざん教え子を苦しめておいて、それが公になりそうになると、今度は教え子を陥れるような嘘を平然と連発し、保身に突っ走る、という感じなのでしょうか。
 emikoさんもおっしゃっているように、これだけのことを平然とする人ですから、そんな相手にまともな対応を求めても、無意味だと思います。

 退学・退職については、医師とじっくり相談することが大切で、決してご自身で決めないことです。
 まずは治療に専念して、じっくり精神力が戻るのを待ちましょう。

 emikoさんと重なりますが、ご家族の誰かに理解して助けてもらうというのは、とても大切なことだと思います。
 ひとりではうまくいかなくても、支えてくれる家族がいれば、落ち着いたあとのさまざまな手続きも、すんなりいきやすいです。

 まずは、治療に専念することと、医師以外にも心の支えとなる人(ご家族のなかから)を作ることだと思います。
 のちのち、弁護士との相談のときなど、とても心強いと思います。

No.5164 2007/01/08(Mon) 00:04:19

 
Re: アカデミックハラスメント2 / きき

emiko様、管理人様
今回も的確なアドヴァイスをありがとうございます。
本当に救われます。

人権擁護局、という存在を初めて聞きました。
電話相談もできるようなので、ちょっと相談してみようと思います

大学に相談すると、なんとなく自分達大学側の守りに入るような気がしていたので、ずっと相談して来なかったのですが、今回、医師の指示で診断書を提出したら、案の定、大学は守りに入り、立場の弱い学生を全く擁護する気配がないので、失望しているところです。

特に私の担当教授については「ここまでするのか・・・」と恐怖を覚えました。いろいろな暴言にも耐え、それでも僅かな希望を持って信じてきたのに、これで信頼の糸が完全に切れました。

これまでもひどい扱いを受けてきましたので「いつか息の根を止められるかもしれない」という恐怖を持っていましたが、それが現実になるとは思ってもみませんでした。

ここでアドヴァイスをいただき、とにかく焦らずに休養し、エネルギーを蓄えようと思う気持ちが出てきました。

ありあとうございました。

No.5166 2007/01/08(Mon) 10:17:24

 
Re: アカデミックハラスメント2 / きき

追伸
emiko様、管理人様

見ず知らずの私に、本当に心強いアドヴァイスをしていただき、感謝します。この掲示板のおかげで、かなり救われました。

今日は随分元気も出てきました。

さきほど、私の論文を見てくださると申し出てくださった他大学の先生からも連絡をいただきました。

「とにかく今は、自分のことだけ考えてください。1月と2月は休暇だと思って、遊んじゃえばいいじゃないですか。論文のことは気力が湧いてきてから、ゆっくりやりましょう。僕が見てあげますから。大丈夫、形にはなりますよ。」とのことでした。

ありがとうございました。

No.5167 2007/01/08(Mon) 19:44:34





母のウツ / ぽち

こんばんは。今私は途方に暮れています。
幼い頃から母とは相性が悪かったように思います。ほめられた記憶も、抱きしめられた記憶もありません。父が浮気をしたり、母に手伝わせた事業に失敗して多額の負債を抱えたり・・・大変だったのだと重い、母を責める気はありません。
私は結婚して実家から2時間の距離のところに住んでいます。たまに帰省したり、電話で話したりすると、責められたり非難されたりなのであまり電話をしないようにしていました。が、父に頼まれ実家の事業の手伝いをすることになったのをきっかけに母を話をするきっかけが増えました。

何年も前からウツの診断を下されていたのですが、薬はいやだと言って飲んでいませんでした。本人も、熱も出なければあざも発心もないので危機感を感じていないようでした。しかし、一昨日も母はこちらの用件もお構い無しに、父の非情なこと、自分をいたわらない事、などなど非常に毒のある言葉を連ねて来ます。いつもは、極力耳を傾けてあげるようにしているのですが、つい聞くに堪えず「あまり悪いほうにばかり捉えてお父さんを攻撃ばかりしても、自分もつらいだろうし、事態も改善しないよ。私には言ってもいいけど、話し合いにはならないよ。」と言ってしまったのです。
とたんに、黙り込んで「わかった。こんなこと言っちゃいけないのね。誰にって、一番あなたに言っちゃいけないのね!お母さんの友達はお母さんが大変だったことをみんな知っているから、誰もそんなこと言わないわ。でも、あなたには言っちゃいけないのね!!」と逆上してしまったのです。私もびっくりしてしまって、後、何と言って電話を切ってしまったのかも覚えていません。
父とはほぼ毎日顔を合わせますが、筋金入りの仕事人間。多忙もありますが、母を思いやる様子は確かにありません。
私も実家の近くの会社に通勤はしているものの、自分の子供も受験生だったり、私も2年ほど前からうつの薬を飲んでいる状態。更に筋無力症も持っていて、自分の出来る事を最小限の時間内でしかできない、という限界を感じています。しかし、どうしたら?母に近づくたびに傷つけられて、耐えられる?
途方に暮れています。どなたか、アドバイスをいただけないでしょうか・・・?

No.5027 2006/12/07(Thu) 22:37:22

 
Re: 母のウツ / 管理人

 はじめまして。
 お母様との関係、とてもつらいご様子ですね。
 確かに、一方的で被害妄想的な話は、つらくて聞いていられないと思います。

 こんな場合は、距離を置く、なるべく顔を合わせない、話をしない、ということが、もっとも効果的です。
 電話がかかってきたなど、どうしても話をしなければならない場合でも、手短に用件だけを話すようにして、早く切り上げるように心がけましょう。

 お父様のこと、お母様の話に影響を受けると、ゆがんだ見方しかできなくなるかもしれません。
 お父様とは、今後も一緒にいる時間が長いと思いますので、もっと良いところを見てあげるようにしてください。

No.5031 2006/12/07(Thu) 23:50:40

 
Re: 母のウツ / emiko

はじめまして
大変なご様子でさぞつらいと思いました。
自分の両親と重ねて読んでしまいました。
とりいる必要も耐える必要もないと思います。
ぽちさんはもう大人なわけですから
子供扱いをする母親には大人として一線を引いておいた方が
今は多少つらくても後々によい結果に向かうと思いました。
おそらくお父様に愛されたいのに愛されている実感がないつらさが
ぽちさんに依存しすぎる状態を作り出して
それをぽちさんが許してきた人柄のよさでここまで維持できたのですから
もう十分だと思います。
ご自身を許して,お体いたわられてください。
おだいじに

No.5035 2006/12/08(Fri) 10:42:38

 
Re: 母のウツ / ぽち

管理人さま、emikoさま、優しいお言葉ありがとうございます。
その後、母との関係に注意をしつつ、生活しております。仕事が忙しいこともあり、このことに関しては、凹む事なく、年末を迎えました。しかし・・・
仕事は、大変ですが私にとってはシェルターです。自宅には反抗期の息子と娘がいて、いつ暴力沙汰、警察のお世話になるかはらはらの毎日です。
子供たちは私がウツであることを知ってはいます。が、息子は私が弱いからウツになるのだ、と責めます。
娘は私を監視します。彼女はそもそも、夫の浮気がきっかけで私がウツになったことを知っています。が、夫ではなく、私を責める気持ちがあるようなのが、理解できず、またつらいです。
夫は、義父が癌で入院していた頃より浮気願望が強まり、義父の葬儀の後、浮気に及んだようです。私は義父のために、できる限りのことをし、地方の主人の実家の風習に沿うよう長男の嫁としても、義母や主人に恥を欠かせないよう身を粉にしてがんばってきました。2月の極寒の中仕事の疲れも重なりインフルエンザを発症してしまいましたが、成し遂げました。そんな中での、主人の裏切りでした。主人の願望を知ってから浮気は嫌だ、したくても、やめて欲しいと何度も訴えてきました。主人もそんな気もないししないと言っていました。当時、反抗に走る息子と受験期の娘を独りで守りながら、出張という名目でデートを重ねる主人に釘を刺し続けたのに・・・義父の新盆の合わせて帰省を口実に彼女と旅行の約束をしている事実をつかんだ私は睡眠薬を飲みました・・・
2年前のことです。いまだに主人が信じられないのです。
主人は深く反省して私に謝罪しました。その後一切の女性とのプライベートな時間は過ごしていないしメールもしていないと言っています。それでも信じられないのです。信じよう、信じなくてはと思う反面いつも主人を疑っているのです。
離婚も考えました。しかし、周囲の人、とりわけ子供たちに与えるダメージを考えるとそれも踏み切れませんでした。たった数回の逢瀬。その後の主人の誠実(そうに見える)な生活態度。離婚なんて大げさな・・・
私は嘘は大嫌いです。ので、主人がもしもまた、私をだましていたら?だましたら?そう常にそうやって、主人を疑い続ける自分が大嫌いです。いつも心の中で主人を攻撃している、そんなことを考え続けている自分を攻撃している・・・
仕事から離れたこの年末年始はいつもより強くこの思いに取り付かれ完全に心が疲弊してしまいました。
こんな気持ちはどうしたらよいのでしょうか。

No.5158 2007/01/06(Sat) 10:44:00

 
Re: 母のウツ / 管理人

 いろいろと、つらいことが重なっていたようですね。
 ただ、なんとなく感じるのは、いつも主語がご主人やお母様、お子様も含めて、他者になっていませんか。

 他者を主語にした思考だけで生活していると、ご自身の存在がなくなってしまいます。
 ご自身は、本当は何をしたいのか、何が好きなのか、どのように生きていきたいのか、それをじっくりと考えてみてはいかがでしょう。

 まわりの人に振り回され、つらくてしょうがないと嘆いてみても、まわりの人は、自分の思い通りに動いてくれるものではありません。
 家族とはいっても、所詮は自分とは違う存在、つまり他者なのですから。
 まずは、ご自身の人生を組み立てていくことから始めてみてはいかがでしょう。

No.5159 2007/01/07(Sun) 00:48:51

 
Re: 母のウツ / ぽち

管理人さま、ご意見ありがとうございます。私の悩みを聞いた人にいつも言われることです。いつも、周囲を一番に、自分のことは二の次・・・・こうやって親、周囲とも共存してきた私にとって非常に難しいことです。が、心がけてみます。
ありがとうございました。

No.5165 2007/01/08(Mon) 10:09:18


できない / アンダンテ

入院して退院して帰ってきたのに、
あまり御飯が食べられません。病院ではきちんと
食べていたのに。お菓子もほんの少ししか
食べられなくて困っています。おなかがすかないのです。
手に持ってかぶりつくものなら
食べられるのですが。

あと、自分で物事を決められないです。
誰かがついていないと自分の主張を言えないんです。

No.5150 2007/01/03(Wed) 20:49:00

 
Re: できない / アンダンテ

あけまして
おめでとうございます。皆さん、よろしくお願いします。

No.5151 2007/01/03(Wed) 20:49:52

 
Re: できない / 管理人

 あけましておめでとうございます。
 ちょっと環境の変化でとまどっているのかもしれませんね。
 退院後は、しばらくのあいだ、新しい環境に慣れるまで、意識的にせよ、無意識的にせよ、違和感のようなものを感じてしまいやすいです。

 もうしばらく経てば、違和感もなくなり、安定してくると思います。次の診察の時、一応は医師に報告しておくといいと思いますよ。
 

No.5153 2007/01/04(Thu) 00:27:56

 
Re: できない / アンダンテ

病院に用事があったので、ついでに入院中に
診てもらっていた先生の診察に行きました。
母にプレッシャーをかけないようにと言ってくれました。
意味はわかんないですけど。
自分では何を言いたいのかわからなくて
母に言ってもらいました。泣きそうになるということですが
自分ではよくわかりません。

管理人様のおっしゃるとおり、環境の変化に
まだ、慣れていないようです。今まで出来ていたことが
できなくなっています。
転院する病院の診察日はまだまだ先なのですが、
大丈夫かなって思います。たまに泣きたい気分に
なるので。

No.5154 2007/01/04(Thu) 20:15:30

 
Re: できない / 管理人

 医師がお母様に伝えたいのは、退院後しばらくのあいだは環境に慣れることだけを考えるべきで、すぐに入院前の生活に戻す必要はない、ということだと思います。

 お母様はきっと、アンダンテさんを入院前の生活に早く戻そうと、あせってしまったのだと思います。

 もしつらかったら、電話で診察日を早めてもらってもいいと思いますよ。

No.5155 2007/01/04(Thu) 23:44:17

 
Re: できない / アンダンテ

元の木阿弥になりそうで、
今はゆっくりと寝ています。
何もしたくないような状態です。

母が小さい子をあやすように、聞いてくれます。
自分でこれがしたい。あれがしたい、どこかへ
行きたいとかわかんないんです。

No.5156 2007/01/05(Fri) 14:09:32

 
Re: できない / 管理人

 調子悪いときは、何もしないで、ゆっくり休んでいていいんですよ。
 今は、あまり考えない方がいいと思います。
 ゆっくり休めば、そのうち、気力が戻って、何がしたいのか思いつくと思いますよ。

No.5157 2007/01/06(Sat) 00:51:51





仕事が / すけ

 明後日から御用始ですが、今から不安な気持ちになっています。

 「気分変調障害」とか「抑うつ神経症」という言葉を目にするたびに、暗澹たる気分になります。自分がそうなってしまったことにも落胆しているのですが、「抑うつ神経症」という言葉に、「人格障害」、という印象をどうしても感じてしまいます。

 もう今年で通院5年目です。今年こそ通院が終わるようにしたいと思いながら、年明けからいろんな仕事が目白押しで、何とか乗り切れることを祈るばかりです。自分自身のことですから、祈るより
前に自分が奮起しなければなりません。

 前回の診察のとき、主治医から、「すけさんは、こうしなければならない、とか、こうならないといけない、とかいう気持ちが強いんですよ。今はだいぶこなれてきましたが。」と言われました。
 確かにその傾向は強いと思います。本当のうつ病の方もそういう性格の方は多いと思いますが、そういう方々は、自分で不本意だと思ったりこれは違うと思ったら、自らの力で立ち向かう人が多いように思います。単にわが身の不幸を嘆いている自分とは大違いです。

 私はほかにも、人格異常があります。
 数年前のことを思い出して、心の中で激昂したり、「あのときもっと怒ればよかった」と、今更になって、心の中で人を罵倒したり、ひどいときは、暴力をふるうことを想像します。とっくに昔の話ですから、蒸し返しても無意味ですが、時折スイッチがいきなり入ったようにそう考えることがあります。
 駅からアパートまでの道の途中、車が路地から一時停止もしないで出てくるところがあります。別に誰ともトラブルを起こした事などありませんが、
「もしクラクションを鳴らされたり、ぶつかりそうになったら(そこは歩行者が100%優先です)、車から出てきた男の急所を蹴り飛ばしてやろうとか、その車に自分が乗って、そいつをひき殺してやろうとか、もし家族が同乗していたら、その家族にも暴力を振るってやろうとか、子供がいたら、二度と車に乗れないような恐怖心を与えてやろう」
と、とうてい人間とは思えないことが頭に浮かんできます。しまいには、「裁判になったら、法廷で遺族を侮辱してやろう」とまで考えてしまいます。
 こういう考えはだいたい10m歩いているうちに頭から消えます。良心で抑えているわけではありません。またスイッチが切り替わったかのように、あっという間に頭からなくなります。

 他にも、地下鉄で通勤しているとき、たまたま座っていて、近くに年配の方が立っているときは席を必ず譲りますが、心の中では、「どうして正面に立っている隣の男は譲らないんだよ」と頭の中でまた物騒なことを考えてしまいます。しまいには、優先席に平然と座っている連中を一人ずつカバンでひっぱたきたくなります。
 いっそのこと席なんか譲らないで寝ていたほうがずっとましなのですが、そういうことになぜか執着心があって、譲らない、ということができないのです。
 電車で女性の体に触ろうとする泥酔した男を怒ったことがあります。正義感とは別次元です。「なんか、見てみぬ振りしたらいけない」と妙なこだわりがあって、仕方なく男を注意するはめになりました。

 実際に感情を大爆発させたのは、5年前部下に対してだけでした。「こんな奴を係長にするのに自分がこんなところに異動させられた悔しさ、毎日平然と遅刻する勤務態度、我慢していたら自分が惨めだ」という思いから、部下を怒鳴り散らしましたが

 通院を始めて1月後、退職願を出しました。思い悩んでではなく、通院しながら仕事に固執することもない、とふと思いつき、辞職願を出しました。書類を片付けていて、「なんか大事な書類かもしれないけど、ずっと使ってないから捨てちゃっていいだろう」と紙を捨ててしまうことは誰でもあると思いますが、そんな気持ちでした。
 人事から事情聴取を受けたときの光景も、今になって怒りを思い出させてしまいます。人事班長、係長の嘲笑、馬鹿にしたような言葉に対し、もっと怒りを示せばよかった、と思い出してしまうこともあります。

 、当然こういうことは容認されません。主治医からは、「一方で過激な部分も持っていますね」と指摘されました。
 
 他にも、いつも面倒を見てくれる方々に対し、怒りを覚えることがあります。それも、10年以上前の話を思い出してというようなことが多いのです。

 なんか、ボーダーみたいな人格ですが、心の中にとどめているので、そういう診察名はつきません。ただ、対人関係を構築するのは苦手です。ちょっとしたことで、見捨てられたような気持ちになったり、相手に猜疑心を抱くことがあります。
 破綻しないですんでいるのは、周囲のおかげです。

 それにしても、「抑うつ神経症」の言葉を思い出すだけでも辛いです。この掲示板の過去ログで、抑うつ神経症の方の書き込みがだいぶ前にありましたが、読んでいて、何が辛いのかなにがわからないのか、そんな文章でつづられており、珍しく管理人様も強い口調でコメントされています。
 自分もそんな人と同じなんです。

 5年前までは、よく人に怒られながらも、耐えながら仕事をしていました。とても「うつになる」なんて考えたこともありませんでした。ときおり「うつ」っぽくなることもありましたが、当時は「うつ病」という言葉も考えたことはありませんし、すべて一過性のものでした。仕事も趣味も楽しかった。

 もう、そんな状態には戻れない。何かあるたびに不安を抱え、体調を崩す、という一生を送らないようにするには、一度、主治医にウソをついてでも、、「もう何ともありません。薬を減らしてください。」と頼む必要があります。
 減らしてから体調を崩しても、そのときは自分で乗り越えるしかないでしょう。

 「人間は照れというものが必要。いくらなんでも、こんなことしたら恥ずかしい、という気持ちが必要」と以前の上司が言っていました。今の私は、少なくとも給料をもらっているだけで恥ずかしいという自覚が必要です。

No.5143 2007/01/02(Tue) 22:25:26

 
Re: 仕事が / 管理人

 「わが身の不幸を嘆いている」のは、うつ病になってしまった人の共通の特徴かと思います。
 このような思考は、たぶん病気になってしまったから、起きやすくなるのだと思います。

 うつ病になる前、爆発的な怒りが起こる「怒り発作」を経験している人は、とても多いんですね。ここで怒りをそのまま行動化して他者に迷惑をかけるのが、いわゆる人格障害です。

 うつ病になる人は、その怒りを、自分に向けてしまうのだと思います。運命を呪ったり、嘆いたりするのも、自分に向けることと変わりません。

 何かのことに怒りを感じたとき、攻撃的な空想の中でその怒りを発散させようとするのは、特に珍しいことではなく、多くの人に共通していると思います。
 そういった空想が、物語になったり、小説になったりしています。人間の持つイマジネーションのひとつなんだと思います。

 でも、そういう自分の心のダークな部分を受け入れられるか受け入れられないかというのは、けっこう大きな問題です。
 心のなかに、そのようなダークな部分があることを否定してしまうと、そのたびごとに精神力が消耗し、疲れきってしまいます。

 人格障害というのは、それを自覚せずに完全に否認したり、他者に投影したりします。また、自分の心の一部に過ぎないはずなのに、そのダークな部分が自分の心のすべてだと感じたりします。
 ダークな部分とそうでない部分の区別がつかなくなる場合もあります。

 すけさんの場合は、自覚した上で、そうした自分のダークな部分を受け入れなくてはならない、でも受け入れられない、と感じているのだと思います。
 うつ病の人には、多くみられる状態だと思います。

 誰の心のなかにも、暗い影の部分はあるものです。
 ユング心理学でいうアーキタイプ(元型)のなかの「シャドウ(影)」ですね。

 このシャドウと自己との関係をうまく調整できるようになることが、ユングのいう個性化であり、人間的な成長につながるはずです。シャドウは、生命力の源泉のひとつでもあります。

 またしばらくのあいだ、薬による治療も続けた方がいいと思いますよ。

No.5145 2007/01/02(Tue) 23:56:53

 
Re: 臨床心理学 / すけ

 いつも私の奇異な書き込みに丁寧にレスを下さりありがとうございます。

 今は、主治医の指示を信じるようにします。もう5年目ですから、このまま一生服薬を続けるのか、という不安は絶えずあります。
 
 私は余計な情報を受け入れ過ぎているようです。
 自分が境界性人格障害の一歩手前だと思ったり、あるときは、アスペルガーなどの発達障害ではないか、と考えたりします。実際、空気を読むのは苦手ですし、子供のころは不器用で、家庭科みたいに班行動するときは、いつも人の足を引っ張っていました。
 宿題もしょっちゅう忘れていました。今考えれば、そもそも宿題はあるのが当たり前ですから、忘れること自体ありえない様な気がします。
 人から怒られることに敏感で、それがかえって上司の怒りをかったりすることも頻繁にありました。
 結局、小学生のときも今の職場でも、周囲の環境に恵まれているだけです。小学生のときはいじめを受けた経験もあります。幸いというか、今の子供のように度を越したことまでする人は周囲にいなかったのです。
 昔私を毎日怒っていた上司も、人格面まで非難するようなことは言いませんでした。

 主治医に「私はアスペルガーの傾向があるように思えるのですが」と尋ねたところ、即座に「違います」と言われました。「一回診察すればわかります」と断言され少し安心はしましたが、発達障害と正常の境目に浮遊しているような気は今もします。

 先日買った本の巻末広告に、「臨床ユング心理学入門」がありました。今度はこの本を買ってみようと考えています。

No.5147 2007/01/03(Wed) 10:33:07

 
Re: 仕事が / emiko

ご自身を定義したがるのはうつ病から来るものだとして
定義したとしても,定義にあてはまらないご自身に苦しみ続ける,の
繰り返しではなかったのではと思いました。
おそらく禅やユング,河合先生のご本でも同様なのだと感じます。
とある新聞の記事のア-カイブですが
おとなになれない男性というテ-マであるご夫婦のケ-スをもとに
興味深いお話があります。
このご夫婦は,我が子が生まれたのをきっかけにして
夫の中で目覚めた悪魔と呼ばれる夫の一面に直面しなければならなくなった
いきさつと
指針が書かれています。
3話構成で少々長いのですが,自分は最後の一文にこれからの自分のテ-マがあるような気がしました。
自分を責めるのがいかに傲慢でやりきれない行為か自覚できるきっかけになりました。
よろしかったらお目を通されてみられてはいかがでしょうか。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/century/archive/news/2006/20061019org00m100090000c.html
第一話のリンクになります。
(続きはタイトル近くのバックナンバ-からとべます)
今現在自分は薬物依存の恐怖と不安を感じながら投薬をしています。
うつ病が完治しても,現在の医学では自分の持病は抗うつ剤でなければ対応できないからです。
それでも,自分をふくめて自分に関わるひとたちと人生を考えれば
恐怖におびえながら投薬に受け身になるよりも
決然とそれを生きるために必要ならとるべきなのではと思います。
そこから希望は見えるのではないかと思うからです。
ご参考になればさいわいです。
それができない状態なら医薬の手をかりるべきだと考えます。
おだいじにされてくださいませ。

No.5148 2007/01/03(Wed) 18:47:41

 
Re: 仕事が / 管理人

 たとえば、ある病気に対して関心を持ち、勉強したとしましょう。
 すると、どういうわけか、その病気の症状が自分に感じられるようになる場合があります。

 学生、特に医学生にけっこう見られるのですが、胃潰瘍の勉強をすれば、胃潰瘍の症状が感じられて、自分はその病気ではないかと強く思いこんでしまったりします。

 これが特定疾患(いわゆる難病)の症状だったりすると、非常にショックを受けて、うつ状態に陥ったりもします。

 病気に対する関心や知識というのは、実はこのようなマイナスの側面も持っているのですね。
 心と身体は非常に密接につながっている、ということなのだと思います。

 心の病気の場合は、身体の病気のように、目に見える形での検査ができないので、もっと陥りやすいと考えていいと思います。
 このような心性が確信に近くなり、病的になると、心気症(心気神経症)と呼ばれます。

 うつ病の場合にも、症状として、自分が重い病気だと思いこんでしまう「心気妄想」があります。

 すけさんの場合、主治医に質問することで、ほとんどの部分解決できると思いますが、このような人間一般の心性を理解することで、より納得しやすくなると思いますよ。

No.5152 2007/01/04(Thu) 00:20:20





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