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共通掲示板 過去ログ 2007年10月29日〜



ありがとうございました / すけ

 今まで、この掲示板から、励まされたり、助言をいただいたり、本当に感謝しています。
 体の具合が最悪で、仕事のとき何喋ってんだか自分でもわからなくなったり、そんなときも、人事から「休むな。医者から病気だって思わされているだけだろう」と言われ、自殺を考えたこともありますが、何とか、この掲示板で救われたりしましたし、管理人様の助言も、多面的多角的な分析を元にしたもので、本当に感謝しています。

 しかしながら、私は、最終的には、「擬△うつ病」だと思います。というわけで、私は、この「擬態うつ病」の著者の先生に賛同しますから、必然的に、この掲示板からお別れしなくてはなりません。

 以前管理人様が書かれていましたが、この本には、薬が効かないのはうつ病ではない、といういい加減な発想はまったく読み取れません。それに、擬態というのは、自称うつ病や、不満の多い自己愛人間がいうところの自称うつ病だけではなく、結果として、うつ病に似たものが増殖している、本物に擬態した生き物が増殖しているのと同じように、擬△うつ病が増えている、ということが分かります。

 職場の産業医の先生は、「うつ病の概念が広がってきている」と言われましたが、それはまさに「自律神経失調症」という病気が生まれたことと類似していると考えます。
 自律神経失調症という病気は、医学の専門書には書いてありません。何だか知らないけど、何となく体の調子が悪い、のぼせる、気分が落ち込む、ふらふらする、「うつ病と診断書に書かないでほしい」というものから生まれた不思議な病名のようですが、今広く「うつ病」と言われているものも、それと同じような性格のものが多くなったのだと思います。

 DSM−Wに照らし合わせて、症状から見て治療する、というのは、本にも書いていますが、ラベルを貼っていくようなものだと思います。

 うつという言葉が広まってから、とりあえず「うつ状態」と患者に告げることが多くなったことも、逆に本物のうつ病の患者さんにとっては迷惑な話です。本当のうつ病の患者さんは、うつを理由にあれが出来ないこれは認めろとか、言わないはずです。
 社会秩序が変わってきた、というか、原理原則がなくなってから、境界性人格障害の方も多くなっているようです。ある有名な先生は、著書の中で、「ボーダーの患者さんは、ある意味社会の自由度のバロメーターといえなくもない」と書かれていました。
 ボーダーの方に「うつ」という診断をすることで、ますます抑えの効かない患者さんも増えてくるのではと個人的に思います。

 この本(擬△うつ病)を書いた先生のサイトを拝見すれば、この先生が、いい加減な先生ではないことはわかります。ご自身のHPのQ&Aに、時折冷たい回答をすることもありますが、「うつ病が治ったというメールをお待ちしています」ということも回答に書かれています。

 それに、うつ病でないうつは治療の必要がないなど、著書のどこにも書いてありません。ただ、そういうケースに対応できる医師と会えるには、今の日本の医療制度では、運が良ければいいが、というのが現状のようです。

 実は、私の主治医も、「擬態うつ病」という概念は賛成していません。以前、「そんな本書いているのって、いったい、どこの先生ですか」と少々憤慨されていましたが、主治医も、最初から私を「うつ病」とは診断しておらず、擬態うつ病という概念は否定しつつも、うつを全てうつ病にするようなことはしていません。ある意味、擬態うつ病とかいう概念を超越した知見と治療技術を持ち合わせた名医のようです。投薬偏重でもなく、カウンセリング万能主義でもなく、患者の性格に合った治療方針に沿って対応してくれています。カウンセリングが必要な患者さんは、隣の診察室で臨床心理士のカウンセリングを行っています。

 文章にまとまりがなくなってしまいましたが、これからは、掲示板からの励ましや助言を求めることなく、実際に診察している主治医の指導の下、改善を目指していきたいと思います。

 私も、何度か主治医に怒られましたが、今後は、「自分は治療を受けているから、時折自暴自棄になってしまう」というように、治療を受けていることに安住することなく、自己中心的な自暴自棄は厳に慎んでいきたいと思います。

No.6020 2007/11/09(Fri) 22:14:28

 
Re: ありがとうございました / 管理人

 「擬態うつ病」という言葉の意味も、できあがった当初より、意味が広がってきているのかなと思います。

 要するに、うつの症状が出ながら、本来のうつ病の定義とは、うまくかみ合わないもの、というような意味なのでしょうね。

 同じようなパターンでできた病名に、非定型うつ病というものもあります。
 こちらは、従来のうつ病を定型うつ病と定義して、それとは違う病態を持つうつ病という意味ですね。

 症状がすっきりと治まる時期がけっこう続いたり、過眠や過食があったり、ということで、以前は、人格障害だと診断されることもありました。
 「神経症性うつ病」と呼ばれた病気も、だいたい同じ意味です。

 擬態うつ病に関しては、私は、「本人がうつのような症状を感じて、うつ病だと思いこんでいるが、実際には違うのではないかと考えられるケース」というような意味でとらえています。

 自律神経失調症は、本来は、その症状の原因となる問題点がまだ見つからない状態を便宜的に表す仮の病名のことで、問題点がはっきりすればその病名に変えられる、ということだったと思います。
 それでも、一応は病名として使えますし、医師にとっても患者にとっても、都合が良いということで、よく使われるのでしょうね。

 「お天道様が見てる」、「家族の大黒柱」というような、素朴でありながらも誰もが共有できる価値観が失われ、それぞれの立場ごとの決まった役割がなくなって、境界があいまいになってきているのが、現代という時代なのでしょう。

 境界性人格障害の病態が現代を象徴している、というのは、そういうことなのでしょうね。

 擬態うつ病に関して、自律神経失調症のようなとらえ方でもいいと思います。
 また、うつ病の症状が出ていても、ほかの病気も考えられる、というとらえ方でもいいと思います。

 特に気にせず、またゆっくりいらしてください。

No.6021 2007/11/10(Sat) 00:46:07





どうしたら良いのか分りません。 / ちゅらママ

emikoさん、丁寧なお返事、ありがとうございました。確かに救急を受診し、検査をした結果、問題ないとの回答だったので、今すぐ命に係わる事ではないとは思います。もし命に係わる事であったならば、病院が帰宅を許可する訳無いですものね。しかし、『負荷心電図』を受けた後、2人のドクターがモニターをチェックしながら何やら相談し、モニターを指差しながら『うーん』と2人で考え込んでいたのが気になりましたが。。。
今日はその時の検査結果を貰いに主人の会社の方(女性)とまた同じ病院に行きました。彼女が検査結果を貰う手続きをする場所を聞いている間に、再び私の胸を圧迫感が襲って来たのです。呼吸も早く・浅く、眩暈もあり、歩けませんでした。私は病院のスタッフのアドバイスもあり再び救急受診になりました。確かにその朝はいつもと違って『1人になるのが怖い』と言う恐怖感がとても強く、主人に『ダメもとで聞くけど、会社って今日休める?』と聞きましたが、答えはもちろん『NO』で。彼女が会社に連絡し、上司から主人にその旨が伝えられ、主人は相当怒られながらも『早く行って来い、仕事なんていいから。明日は休め』という上司の言葉に感謝しつつ仕事の引継ぎを終えて病院まで来てくれました。
今回も前回同様心電図と採血はしましたが、異常は今回も前回の結果でも見られないと言う事で、精神科のドクターが診察に来て下さいました。通訳を通して色々会話をした後、彼は『やはり精神的なものから来ていると思いますが、これはご主人のミスでもあります』と主人に一言。アメリカ人の考え方(自分及び家庭を第一に考える)と、日本人の考え方(とにかく仕事)の違いが大きく出た瞬間でした。ドクターは『日本人で女性のカウンセラーがいるから、そこにコンタクトを取った方がスムーズなのでは』と、彼女の名前と電話番号を探してコンタクトしてくれました。残念ながらその時は不在だったので、主人がそのメモを受取り、明日にでも連絡をするつもりで居ます。
しかしながらこのままでは、主人の仕事に制約が付いてしまう事、関係者に迷惑をかけてしまう事は目に見えて明らかです。主人に迷惑をかけたくないのに・・・2人とも何が優先事項なのか訳が分らなくなっています。確かに@1人のドクター及びカウンセラーを受診し、Aその都度合った薬を飲み、Bそれをドクターの指示の元、継続しC定期的に受診をするのが理想ですが、そんな事を言っていたら、主人の出張に付いて行けなくなってしまいます。慣れない土地で1人になってしまった為に悪化してしまったと思われる私のうつ病とパニック障害。最近主人も『疲れた』と言う回数が多くなっています。夜寝付くのは早いのですが、起きられなくなってもいます。主人の事も心配です。どうしたら良いのでしょうか。
今ここアメリカは深夜3時30分を回った所です。目が覚めてしまって眠れなくなってしまいました。どうするのが良いんでしょうか?

No.6012 2007/11/07(Wed) 18:30:57

 
Re: どうしたら良いのか分りません。 / emiko

再度管理人さんより先のレスをさせていただきます。
書き込まれた内容を拝見していると
あった出来事(事実)のあとに必ずちゅらママさんの
きっとこうなってしまうから,どうしたらいいのか分からない(予測)が
ごちゃごちゃに混ざって全部起こってしまったように
書かれているのが気にかかりました。
最優先事項は具体的に何ができるかですので
紹介していただいた日本人のカウンセラーに一刻も早く連絡を取る事
それも緊急性があると思いますがいかがでしょうか。
状況を打開したいのであれば,一刻も早くご自身を落ち着かせるために
カウンセラーに今のつらさを全部説明してアドバイスをいただく事だけ考えて
そこから先は,ちゅらママさんが決める事ではなく
医師とちゅらママさんの状態を聞いたご主人とその周囲が決める事ですから
考える必要はないと思います。
夜は特に焦燥感や不安感が襲いかかって来やすいので
できれば小さな明かりをつけて
一度枕から頭を起こしてゆったり椅子に座ってみてください。
(自分は部屋を行ったり来たりもします)そうしていると
つらくても波は静まってくるので,それを見計らって床について
またつらいようなら身体を起こされてみてください。
眠れなくても,身体を横にしている時間は休める事が出来ます。
あくまで医師の判断しだいですが,入院も視野に入れておかれてはと思います。
ご主人に気兼ねして,今の状態を控えめに訴えるのはさけて
ありのままに相談してみられてください。
きっといいきっかけが出てくると思いますよ。
おだいじにされてくださいませ。

No.6013 2007/11/07(Wed) 19:46:09

 
Re: どうしたら良いのか分りません。 / 管理人

 emikoさんの、とても親切な解答がありますね。

 今はいろいろと考えずに、とにかく治療を最優先すべきだと思います。
 まず、日本人カウンセラーへの連絡を取ることで、治療への確かな道筋をつけることから始めてください。

 ご主人の仕事に関しても、今の状態がずっと続くよりは、一時的に仕事に支障が出ても、その後安定して仕事ができる方が、はるかに影響が少ないと思います。

 emikoさんのおっしゃるように、入院治療も優れた方法だと思いますし、このへんも含めて、主治医やカウンセラー、ご主人と話してみてください。

 もし、アメリカ国内での治療や入院が難しいようでしたら、すぐにでも日本へ帰って、ご実家の近くで通院または入院、ということも考えておくべきかと思います。

No.6015 2007/11/07(Wed) 23:26:31


どうしたら良いのか分りません。 / ちゅらママ

管理人様、お久しぶりです。お元気でしょうか。
今回はどうしたら良いのか自分ではもう分らなくなってしまったのでアドバイスを戴きたくて。

今現在まだアメリカに居ます。
10月の中旬に1人でお買い物中に突然気分が悪くなり、スーパーの薬局にて休ませて貰っていましたが、回復しなかった為、勤務の終わったスタッフに家まで送ってもらいました。
それ以降、家事も全く手に付かない状況です。
食欲も全くなく、『薬を飲まないといけないから食べる』といった感じです。食事も主人が帰宅後に作ってくれています。仕事もして、私の世話もして、家事もして・・・申し訳ない気持ちで一杯です。
そんな状況に追い討ちをかけるように、10月31日の夜中、急に心臓に激痛が走り目が覚めました。そのまま主人を起こし、救急へ。色々一通りの検査を受けましたが、特に問題は無いとの事で帰宅。12時間以上病院に居た為、主人は仕事を休まざるを得ませんでした。胸の痛みこそ取れましたが、まだ圧迫感は残っており、不安感がこれまで以上に強くなっています。
帰国しても1人ですし、実家は今祖母が手術を受けたばかりで、私が帰ったら返って迷惑をかけてしまいます。
鬱も良くなっているようには思えませんし、パニック障害がひどくなってしまったのでしょうか。
何の問題も無かったとはいえ、あの胸の激痛はなんだったのか。
ここでの薬で上手く調整出来ている様には思えませんし、かと言って、ここでも治療には限界があります。
主人は私一人を帰国させるつもりは無いようです。私を知らない嫁ぎ先に1人にしてしまったからこんな状態になったと責任を感じているようです。
主人の為に、何より自分の為にもっと強くなりたいのに、強くなるどころか、主人に迷惑と心配ばかり掛けてしまっているのが現状です。情けなくて情けなくて。。。涙が溢れて止まりません。
もう、どうしたら良いのか分りません。どうか、アドバイスを下さい。今現在、12月中旬には帰国出来る予定ですが、それもまだはっきりせず、もしかしたらここでまた春を迎える事になる可能性も否定できません。一時帰国も出来ない状況です。どうしたら良いのでしょうか。。。

No.6009 2007/11/07(Wed) 01:09:31

 
Re: どうしたら良いのか分りません。 / emiko

おはようございます。
胸に関する痛みは,本能的に不安を増大させます。
ちゅらママさんにはそれを受け止めて消化できる精神力がないので
かなりおつらいと思います。
ただ,ご理解いただきたいのは,心因性は病気として
確立した分野ですが,実際に心筋の壊死や出血等の具体的なものがないかぎり
経過観察がもっとも有効な手段になります。
書き込まれた内容からしても,命にかかわる状況としての可能性は薄いと見ていいと
思いますので,そこは安心されても良いと思います。
焦燥感が強く出ていて不安感がある場合,それらを落ち着かせるお薬がありますから
医師に相談されるか,頓服としておもちなら利用されたほうが
早く落ち着きます。
うつのお薬と焦燥感や不安へのお薬は種類が違うからです。
落ち着かれてから,ちゃらママさんは本心はどうしたいのかじっくり
さぐられてください。
それが帰国なら,ご主人やご実家にその旨を相談して
ご自身の中で帰国できるかどうか帰国してどうなるかのどうどう巡りと
空回りを断ち切ってしまってください。
ちゅらママさんの状態は,自分で決断したり判断したりする力が
医療やひとの手を借りなければならないほど弱っているので
かえってひとりでなにかしようとすれば,そのせいで身体に出てしまいます。
出てしまうとクセになりやすいので
今は自分の状況を医師や周囲のひとのアドバイスをつとめて求めるようにして
習慣づけられると良い方向に向けられます。
おだいじに。

No.6010 2007/11/07(Wed) 07:53:17





障害年金の申請 / 人鳥羊

皆様覚えていますでしょうか?、初めましての方は初めまして、人鳥羊といいます。

今年の4月から就労支援B型の作業所に通うようになりましたが、幾度となく休んでしまい、
8月には一時休止という形で現在はデイケアに行っています。
作業所の方はデイケアと併用する形で通ってました(週2〜3回)。作業所にはやかましく言う人もいないし、
作業時間は10時から15時までと短く、作業内容もそんなに難しくなく最初の頃はずっと
やっていけそうな雰囲気でした。それにもかかわらず、休んでしまったり2時間だけやって帰ってしまったりと
あまり長続きしませんでした。
それとはうって変わってデイケアの行事には積極的に参加し、デイケア喫茶、キャンプ、文化祭など
頑張ってやりました。行事をやってると気持ち的に楽しくなります。楽しいと思えることは
行事をやってるときか、デイケアで屋外活動してるときくらいですかね。それ以外のときは
楽しいなと思えることはあまりありません。
最近では医師の勧めにより日記を付けることになりました。私自身日記を書くのは苦手で
時折サボッてしまいますが、診察の役に立ってるようです。私は話すことが苦手なので、
この方法がしっくりきます。自分の思ってること、感じてることが伝わりやすいですし。

前置きが長くなってしまいましたが、今週の月曜日に市役所に行って障害年金の申請をするための書類を
貰ってきました。何故障害年金を貰いたいと思ったのかというと、デイケアのスタッフに金銭面で
相談したときに、障害年金を貰うことで経済的な不安を払拭し、それによって気持ちが
安定すれば申請してみるのもいいのではないかという話が出て、病院内のケースワーカーに相談する
ことになったのがそもそものきっかけです。
ただ、私の場合、入院暦がないこと、症状が他の人に比べ軽いというのが頭にあり、
年金は貰えそうにないという不安があり、今まで障害年金の申請は躊躇してました。
入院暦に関しては入院のあるなしは特に関係ないということで、その点はいいんですが、
問題は症状が軽いということで、3級を通るのもままならないというのが不安としてあります。
もし3級でも障害者を雇用してくれる会社なり作業所があればそこに通いたいと思います。
ただ、上に挙げた作業所の仕事が上手く出来てないことを考えると、長続きするかどうか
これもまた不安の種でもあります。

今は親の金に頼って生活してるので、親も高齢なのであまり親に負担をかけさせたくないというのがあって、
アパートを借り、生活保護を貰って一人で生活することも考えたのですが、車を持てないとか、
生活面で色々制限が出てくるので、出来れば生活保護には頼らないでいく方向で考えたいと思っています。

もし認定も何もされなかったら、これからどうしていけばいいか不安です。
デイケアは楽しくていいのですが、いつまでもデイケアばかりではいけないので、
自立する道をどう切り開いていけばいいか、デイケアのスタッフ、医師、ケースワーカーと
相談してみたいと思います。

No.6001 2007/11/01(Thu) 22:16:33

 
Re: 障害年金の申請 / みつよ

はじめまして。過去ログでお名前拝見いたしておりました。

私も、現在、人鳥羊さんと同じことで悩んで実行も現在進行中です。障害者年金と生活保護ですよね。私は、検討した結果、生活保護を申請するつもりでいます。

役所からは、審査にパスするかは別として、私のうつ病歴云々やらの聞き取りで、障害者年金をすすめてきました。
けど、主治医が言うは「必ず役所は障害者年金をまずすすめてくる。国のお金を使い、同額支給でもにも、生活保護より年金から支給するのが都合がいいからです。これは政治的な問題です。」とおっしゃいました。
生活保護というと、私自身なんとなく、しみったれたイメージ(古い感覚ですね)をもっていましたので、イメージ的に年金がいいかとも思っていたのですが、主治医のもう一つの言葉で、目が覚めました。
「障害者年金が適用されるのもいいことですが、精神障害者であるレッテルは国から一生ついてまわりますよ。それでもいいですか?もし、社会復帰していきたいのであれば、生活保護を受け、少しづつでも収入を増やし、病気も回復方向へもっていくことで、必ず生活保護も一時の助けとなりますよ。」
とおっしゃいました。(現在、障害者年金を受けられている方には差別的発言で申し訳ありません)
私はまだ仕事なんてとんでもない状態ですが、必ず自分の生活費を稼げるようになるのが、目標の一つです。ですから生活保護で、家事等のヘルパーさんの申請も今しています。(一人暮らしで家事ができません)
確かに、生活保護なら車を持てないとかありますでしょうが、「今後仕事をしていくための道具は必要なんです。(PCとか)」と将来の自立を訴えれば、OKのようで、生活保護は以外とキュウクツでもないような気がしています。生活の仕方により・・・

人鳥羊さんが、症状が軽いとご自分でおっしゃるなら、障害者年金はかなり難しいと思います。(どういったご病気かは存じ上げませんが・・・)
色々書かせて頂きましたが、あくまでこれは私のケースですので、人鳥羊さんがおっしゃるように医師やケースワーカーさんと現実の生活から、答えを出されるのが賢明かと思います。
でも、本当に、経済問題って命の次に苦しい問題ですよね。
お互いの健闘を祈りたいです。
では失礼いたします。

No.6003 2007/11/02(Fri) 00:02:32

 
Re: 障害年金の申請 / 管理人

 申請については、医師と相談して決めるといいと思いますよ。

 経済的自立については、デイケアのスタッフ、医師、ケースワーカーの人たちとの話し合いが、やはり一番大切でしょうね。

 あとは焦らず、少しずつ、希望を持って、という感じでしょうか。

No.6004 2007/11/02(Fri) 00:10:59

 
Re: 障害年金の申請 / emiko

おひさしぶりです^^
将来の事を検討されるだけの精神力がついてこられたようで
よかったですね。
こちらは今年の夏から障害年金をいただいています。
自分の場合,仕事をしていたので自動的に3級になりました。
精神障害の場合,医師の生活能力の診断書がなによりの決めてになります。
大切なのは,支給決定がおりるまでのあいだ(半年はみられてください)
ストレスで体調を崩す可能性があるので
人鳥羊さんが医師に将来どのような形で生活していきたいと思われていて
現在,どのように困窮されているか医師にはっきりと告げて
年金をいただきたいと要求されてみることができるかどうかです。
それで医師は判断してくれます。
あれやこれやとご自身で悩まれると,身体にもよくないので
それができるかどうかの精神力があるかどうか,体調を崩されてもいただきたいか
いただけるようになっても「半人前,税金でやしなわれている」といった
自責からのストレスとのかねあいになると思います。
生活保護は,要件を満たしていればすぐに支給可能ですが
プライバシーはなくなるものと覚悟されたほうが良いと思います。
これらの公的援助を受けられるかどうかのめやすで
障害者手帳を申請してみるのも手段です。
手帳をいただけると,生活保護はまず通りますし
自分の場合は年金と手帳を同時申請して3級の手帳を
いただいて,年金は3級になりました。
(税理士さんから手帳をいただいているなら,年金支給の可能性はあると
アドバイスいただきました)
うつ病は必要以上に生活不安にとりつかれやすいので
あまり思い詰めずに気長にかかれればいい結果に結びつくと思います。
ご参考になればさいわいです。
おだいじにされてくださいませ。

No.6005 2007/11/02(Fri) 11:45:58

 
Re: 障害年金の申請 / 人鳥羊

今日は障害者就業生活支援センターの方が病院に見えられて、精神障害者の就労について
色々な説明がありました。参加者も多く、みんな熱心に聞いていました。
就ける職種や仕事内容、障害者就業生活支援センターの利用の仕方、仕事をする上で
サポートしてくれる人(ジョブコーチ)、勤務時間などの話があり、質疑応答もあり
話の内容はとても充実していました。
やはり障害者の認定を受けた方が、障害者就業生活支援センターを利用する上で
必要となる条件なので、例え障害年金を貰えずとも障害者就業生活支援センターで
仕事を紹介してもらい、就労に就ければいいと考えています。

医師との相談がまだなので、医師の意見によって考え方も変わってくると思いますが、
今の自分の症状と照らし合わせ、また色んな人達と相談した上で、自分なりの結論を
出したいと思います。取りあえずは障害者の認定を貰い、認定には時間が掛かるので、
その間にデイケアへの参加、私生活を整え、作業所への復帰も考えて、就労に向けた準備を
進めていきたいと思います。

みつよさん、管理人さん、emikoさん、レスありがとうございます。
皆さん色々苦労されてるようですね。色々なご意見ありがとうございます。
何はともあれ、仕事に就く前に気分、体調を整えることが大事ですね。雇う側としては
やはりフルタイムで指定された休日以外は毎日出てこれるというのを望んでいるので、
それに沿う様な形でやっていければと思っています。
もし障害年金を貰えたときは、またそのときに考えます。

まだ自分の中で考えがまとまっておらず、稚拙な文章になってしまいましたが、
今自分の頭の中で考えていることはこんな感じです。
今日の障害者就業生活支援センターの方の話もあって、今はどちらかと言うと
就労をするという前提で考えています。

No.6006 2007/11/02(Fri) 21:22:45


改めて / みつよ

長くなってしまったので新しく改めさせていただきます。

ききさんあたたかいレス有難うございました。
そして、たくさんの皆様有難うございました。本当に嬉しく涙の出る思いです。

ききさんは、交通事故でお父様を亡くされていたのですね・・・
こんな大きな生死に関わると人生観もかわられ、今を必死に生きておられるのですね。
「今は冬でも、いつかきっと春が来る!」本当にそうですよね。どうしてもしんどくなると、このような考え方がふっとぶのがなんだか不思議です。知人の方のお言葉もすばらしいです。私のものにもさせて頂きますね。

それから、病院も薬も服用してるのですが、主治医の適切な処方にもかかわらず、それを越えてしまう程のストレスを浴びると、私の場合は薬はほとんど効果を失うようです。「これ以上薬を増やしたくない。」と最近主治医から言われました。できるだけ、ストレスの軽減とストレスとのかかわり方を上手くできるように心がけたいです。

それから、生死観についてですが、母が仕事のきっかけで、高野山のある尊師の講演を聴く機会があったので、少し書かせて頂きます。尊師も若い頃、生きることに悩みぬかれたそうで、どんな有名な各宗派の僧侶に「なぜ生きねばならぬのか」と訪ね歩かれたのに誰も、尊師の納得のいくこたえを下さらなかったそうです。
結局、ご自身の修行の中から輪廻転生からくる「業(カルマ)」というこたえを出されたそうです。(母の言葉なので中間は抜けてるし、いい加減ですし、最終のこたえか不明なのですが)しかし、なるほどなと思いました。高野山は密教だし、そっちの方も少し勉強してみたくなりました。
自分にあてはめてみても少し納得できました。
では失礼いたします。

No.5996 2007/10/29(Mon) 01:05:31

 
Re: 改めて / 管理人

 「なぜ生きねばならぬのか」という問いに対して、確かにほかの人に聞いても、納得できる答えは出ないと思います。
 この問いは、もともと多義的で、生への懐疑だけでなく、他者からの自立、死への恐怖と願望などが含まれているからです。

 きっと、修行して自分で答えを見つけるしかない、ということに気づいて、修行に入ったのでしょう。

 生命というのは、自らの意思で生まれてくるわけではありません。ですから、なぜ自分は生まれたのかと考えても、もともと理由はないわけです。

 これが、生きるということに混乱してしまう原因であり、「なぜ生きねばならぬのか」という問いにつながるのでしょう。言葉を持つ人間にとって、根元的な矛盾とも言えるわけです。
 仏教では、この根元的な矛盾を含んだ問いに対して、非常に精緻な答えが用意されているようです。

 ただし、非常に難解です。その答えを理解するためには、長い期間勉強して、さらに修行して体得していく、ということが必要になるのでしょう。

 それでも、なにかを理解しようとすることは、とても素晴らしいことだと思います。
 あまり深く掘り下げず、適度に頭を休めながら、仏教の持つ壮大な世界観を、少しずつでも感じていけると、ご自身の世界が広がると思いますよ。

No.5997 2007/10/30(Tue) 01:02:07

 
Re: 改めて / みつよ

管理人さま、またもや深いレスありがとうございました。

自ら悟らなければ、人からの回答では納得できない。また、人間の生まれるという「生」と成長後の「矛盾」。この回答だけでも私の謎の一部は解けました。とても新鮮です。勉強というより、楽しめながらやっていけそうな気がします。希望が出てきました。

No.6000 2007/10/30(Tue) 17:36:17





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