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共通掲示板 過去ログ 2008年01月14日〜



病気と個性の違い / あひる

高齢な同居の者の行動について、ご相談したいのでお願いします。
もし、この掲示板の趣旨に反するようでしたら、削除をお願いします。

彼女は若いときから好奇心が旺盛、勝気な人です。
一方、私は潔癖症ですが、好奇心は強くなく、自分に直接関係ないことには淡白なタイプです。

ところが家庭の事情で一緒に住むことになり、混乱しています。

私の持ち物はすべて見たいらしく、部屋に入って調べたり、家を整理して場所を変えると、ヒステリックに探し回ります。
「必要なら出しましょう」と言うと「どこにあるか知りたい」と、叫ぶように泣き出さんばかりに答えます。
いただき物でもすべて開いてみたい、食べ物なら食べてみたいという感情を抑えることができないらしく、次々と封を開けます。

隣家の動静が気になるらしく、隣家の家の側のカーテンを常に見えるように開けています。
また、隣家の電気使用量まで気になるようです(実際にメーターを覗き見る行動も・・・)。
最初は笑い話でしたが、最近、私の部屋のタンスまで見るので、気になって仕方がありません。
留守にすると必ずとる行動です。

私の夫は「それも個性のうちだ」と言います。
私が正反対なだけで、個性と言う点では同じようなものだ・・と。
夫は、そう言いながらも、調べられるのは気になるらしく、押入れやタンスに少しでも触ればわかるような細工をして、家を空けたりする日々です。
夫が一度、彼女に、この行動について文句を言ったところ「部屋に風を入れてあげた」と答えました。

隣家のメーターを盗み見る行動については、夫が現場をおさえて叱ったので、多分それ以降はしてないとは思っています。


好奇心旺盛な人が、高齢になるとこんなこともあるのでしょうか?

特に騒ぎ立てる気もないのですが、病気ならば腹を立てないようにしようと思います。

No.6154 2008/01/17(Thu) 01:31:53

 
Re: 病気と個性の違い / emiko

管理人さんよりお先のレス,失礼します。
高齢の方が,まったく新しい環境におかれると
不安感から認知症に近い退行がおこる事があります。
病気かどうか決めるのは専門の医師ができることであり
あひるさんが書き込まれた事は,あひるさんご自身が
相手を病気だと決めつける事で
その方を差別しようとしている姿勢が
はたして高齢のその方にとってためになることかどうか
今一度問い直されてはと思いますが,いかがでしょうか。
高齢の方は新しい環境への適応能力がうまくいかないものですし
周囲の対応ひとつで改善する事も悪化してしまうこともあります。
それだけの不安感を感じさせていることを認識されたうえで
旦那様とどうすればいいか話し合われてはと思います。
あひるさんも愚痴を話せるおともだちをもたれるように工夫されて
乗り切られてください。
先に衰えられるのはその方なのですから、どうかいたわってさしあげてください。
おだいじに。

No.6156 2008/01/18(Fri) 08:46:30

 
Re: 病気と個性の違い / あひる

emikoさん
レスありがとうございました。

説明不足でしたが、田舎に帰って夫の老親の家事援助のため、うつ病の回復期にある息子を残し(週2日、食事作りに戻ります)、環境が大きく変わったのは私達夫婦のほうでした。
老いた老親の環境保護のため、家具は持たずに、洋服と寝具だけを持って行きました。

高齢者のこのような行動が個性なのかどうか知りたいのと、愚痴を言いたくない気持ちもあり・・・姑の行動のみを書きましたので、今さらながらの説明不足をお許しください。

回復期とはいえ、長期に渡るうつ病の息子を残すのは、私にとって身を切られる思いで、置き場のない気持ちから書いたことは、愚痴といえなくもないかと反省しております。

病気と決め付けるなどという気持ちなどいささかもなく、その点で誤解を生むような発言が私のほうにありましたら、本当に申し訳ありませんでした。

No.6158 2008/01/18(Fri) 19:19:07

 
Re: 病気と個性の違い / 管理人

 はじめまして。
 お姑さん、息子さんのことで、疲れているご様子ですね。
 emikoさんもおっしゃっていますが、まずは、ご主人と相談してみてください。

 その上で、ご主人からお姑さんに対して、違和感(なんか変な感じ)、不安、不満がないかどうか、精神的な苦痛がないかどうかなど、聞いてもらうといいでしょう。
 もし、そういった訴えがあって、ふつうではないと感じるのでしたら、精神科やメンタルクリニック等で相談してみてください。

 また、もしお姑さんが、しつこい頭痛がある、以前と比べて、人格的、性格的な変化が出ている、ということでしたら、脳外科(最近は脳ドックもありますね)で相談してみた方が安心です。
 脳梗塞、アルツハイマー、ピック病、脳腫瘍、脳血管障害などの可能性が考えられます。早期発見、早期治療につながるので、とても大切です。

 本人からの訴えがなく、人格的、性格的変化がみられないようでしたら、ご主人の言うように個性の範囲という可能性が高くなります。
 その場合には、お互いが住みやすい環境づくりということで、ご主人と相談してみるといいでしょう。

 もっとも大切なことは、上記のようなさまざまな異常に気づくためにも、ご主人、あひるさん、お姑さんの3人が、それぞれコミュニケーションをしっかり取るということでしょうか。

No.6160 2008/01/18(Fri) 21:52:35

 
Re: 病気と個性の違い / あひる

管理人さん、ありがとうございました。
よく相談してみます。

No.6161 2008/01/18(Fri) 23:36:39


家にいたくない / スピカ

兄に暴言を吐かれてイヤになりました。
家にいたくありません。今も少し外を歩いてきました。
どうすればいいのでしょうか。
家にいても薬の副作用で眠たくなるばかりで・・・。

No.6157 2008/01/18(Fri) 18:18:46

 
Re: 家にいたくない / 管理人

 お兄さまのことは、気にしないようにして、家でゆっくり休むといいと思いますよ。
 まずはお母様に話しをして、次の診察のとき、主治医にも相談してみましょう。

No.6159 2008/01/18(Fri) 21:27:50





(No Subject) /

そうですね・・・ゆっくりと・・ですね。心がけていきます。
寒さ厳しい折、みつよさんもお体ご自愛下さいね。
初めての参加で不安でしたがアドバイス頂いて嬉しかったです。ありがとうございました。またよろしければ参加させてください。

No.6155 2008/01/17(Thu) 10:38:07


(No Subject) / tora

はじめまして。僕は某大学で心理学、特に臨床系を中心に専攻している大学2年生です。
精神的な悩みを抱えていて、いろいろネットサーフィンしているうちにここにたどり着きました。
サイストリーを読んで、とても感動しました。自分の悩んでいることがどのようにして持つようになったのかというのが納得できて、目の覚めるような思いでした。
それに、ここにくる様々な人たちにも一人一人しっかり親身に相談に乗ってくれていて、すばらしいなと思いました。
それで僕も話をぜひ聞いて欲しいと思って今回ここに書き込ませていただきました。

僕は、今自分ではどうにもできない悩みがいくつかあります。。
ひとつは、特定の人に対してうまく話せなくなってしまうということ。
二つ目は、対人恐怖の気があること。
三つ目は、自己概念が理想と混同してしまって現実の自分とのズレが大きくなってしまって、そのギャップに苦しんでいること。
今思いつく限りでは主にこの三点だと思います。ただ細かい悩みを挙げればキリがないです。

僕は昔からとても自尊心が高く、自分に対する理想もそれに応じて高い人間でした。
しかしそれとは対照的に現実では、小さいころから運動オンチで、周りからは認められることがあまりない、ちょっと陽のあたらないような感じだったと自分では思います。
中学では、ずっと仲が続くような友達も出来ず、ほとんど周りから浮いていたり、見下されたり馬鹿にされっぱなしで、暗い学校生活を送っていました。
そういった理想と現実とのズレを受け入れられなくて、現実を見ずに、半ば逃避的に独りよがりな歪んだ自己概念を作り上げるようになっていたと思います。
高校では、入学して出だしこそは今までとはうってかわったように友達もでき、周りからもちやほやされることが多くなって順風満帆だったのですが、
1年生の秋ごろに、クラスメートとのトラブルがきっかけで彼に脅されるような目にあい、
そこから恐怖や自分への無力感などで閉鎖的になってしまい、またクラスで孤立してしまうような状態がしばらく続きました。
またその頃から弱く情けない自分を克服しようと、地元の空手の道場に通い始めました。
2年生になってクラス替えをしてからは、以前より状態も良くなって、新しく仲のいい友達も出来て、ようやく自分の居場所のようなものをもつことができました。
しかしそのあたりから、人と話すことに極度の緊張や、恐怖感を持つようになり、特に大勢の人前などでは、パニックになりそうなほど恐怖や緊張にさいなまれるように
なってしまいました。そういう時は首が震えだして、それを他人に見られるのがとても嫌で、止めようとするんだけど止まらず・・・みたいな悪循環によく陥っていました。
今では、だいぶなくなってきましたがそれでもまだ完全になくなったわけではありません。
ただ、人前が苦手なのは小学校くらいからあったと思うので、高校の出来事が根本的な原因ではない気がします。
ちなみに心理学の方面に進もうと思ったのも、苦しんでいる自分を助けたいという思いと自分のように心の悩みを抱えている人の手助けがしたいと思ったからです。

それ以降の環境の変化や空手の上達などで、前より自信もだいぶつき、大学に入ってからは比較的円満な人間関係を築けるようになってきました。
ただ、友達や境遇に恵まれた中にいると、本当に自分はこんな幸せなところにいていいのか、この幸せはいつかまた自分の手の中からすりぬけてしまうのではないかと、とても不安になります。
最初はそういった思いを持っていても心の中にしまっておけたのですが、だんだんとそれが大きくなってきて、ついにはそれが自分自身の行動にも影響し始めるようになってしまいました。
今まで楽しく話せていていた友達に、緊張や不安などでうまく話すことが出来なくなってしまいました。
自分はみんなと楽しく話すことが出来るんだという自負のようなものはあるんですが、もしそれができなくなったらどうしようとか、ネガティブな方向に感情が走りだすようになってしまい、
結局そのネガティブなとおりに実際の自分もなってしまっているような状態です。
周りの何が原因でもなく、自分が自分自身の足を引っ張っているんです。
人と話すとき以外にも、たとえば何か自分にとっていい方向に物事が向き始めると、それを恐れるかのように押さえつける感情が沸いてきて、
様々な場面で自分の足を引っ張るようになってしまいました。
それがとてもやるせなくて、今までの悩みも含めてどうにかしたくて、自分の悩みの改善につながるような授業を良く聞いたり、図書館に行っていろいろな心理療法の本を読んだりしました。
それで気づいたのが、どの心理療法でもいっていることは「ありのままの自分である」ということの重要性でした。
そこで自分がいかに自分自身と向き合ってなかったのかということを改めて感じることが出来ました。
僕は自分にとって都合のいい部分しか見てなかったり、必要以上に理想を自分に当てはめ脚色したり、認めたくない部分は無視した、偽った自分を作ってきました。
だからその理想じみた自己概念と現実とのギャップに常に苦しんできました。
だからそういった見たくない自分を受け入れることで、本来の自分に戻れるし、心の不安定からも自由になれるんだと思えるようになり、自分と向きあえるようになってきたと思いました。
でも、実際そう心がけても思った以上に現実は辛くて、現実の重さに耐え切れなくなってしまうことがあります。
また逆に、自分の嫌なところを受け入れていこうという思いが強すぎて、逆に必要以上に自分を卑下して理解してしまいがちになってる部分もあります。

長々と文章を書き綴ってしまってすいません。
なんか、とても支離滅裂で何を言いたいのかわからない文章になってしまっていると思います・・・。ただ、自分の大まかな生い立ちを知ってもらうことで、
そこから何か僕の問題点を指摘してほしいという思いで漠然と書いてしまいました。
うまくまとめ切れていないし他にも書ききれてないことがたくさんある気がします。
ただ僕は、もっと自分を最大限に発揮したいです。自分で自分の足を引っ張って、自分の本来の力を出せなくなっている気がして、とても悔しいです。

何かアドバイスいただけたらと思います。よろしくお願いします。

No.6120 2008/01/06(Sun) 22:04:21

 
Re: / 管理人

 はじめまして。
 今の状態というのは、たぶん、心の奥に眠っている「恐怖」が表れてきているのだと思います。

 たいていの場合、その恐怖は、他者に投影されて、他者を恐れるという形で現れます(社会恐怖、対人恐怖)。
 また、自己臭恐怖や醜貌恐怖のように、自我と切り離しやすい自分の一部に投影される場合もあります。

 しかし、恐怖というのは、あくまで自分の心のなかにあるもので、自分が恐れているものは、または自分を脅かしているものは、実は自分自身なんだと言うことに気づければ、恐怖感は薄れていきます(とは言っても、そんなに簡単ではありません。けっこう時間がかかります)。

 たとえば、「無意識」というものがありますね。
 臨床心理の基本ですが、どれだけしっかり概念を勉強しても、その意味が自分の心で実感できるようになるためには、長い時間が必要です。

 toraさんは、青年期のまっただ中。誰でも悩みが多い時期です。
 すぐに答えを出そうとせず、今の道を歩みながら、ゆっくりと見つけていくように考えてみてはいかがでしょう。
 今後、カウンセラーとしての道を本格的に歩むとなると、スーパーバイジーを受けることになりますね。
 この段階で、大いに気づくことができると思います。

 toraさんの今まで歩んできた道、決して平坦ではなかったと思います。
 でも、なんとなくですが、優れたカウンセラーになる素質と言う面では、恵まれていると感じました。

No.6122 2008/01/07(Mon) 00:19:15

 
(No Subject) / tora

返信ありがとうございます。
心の奥に眠っている恐怖・・・なんとなくわかるような気もします。結局恐怖というのは周りに原因があるわけではなくて、自分の心がそう感じてしまっているだけだってことですよね。社会を恐ろしいものにするのも、楽しいものにするのも自分の心次第というか・・・あまりうまく言えませんが。
自分が一番恐れていることは他人に認められないことだと思うんです。他人と話すときに常に自分が変だとか、見下されてはしないかとか、情けなくうつっていないかとか、そういったネガティブな見方をされることを怖がって、それが結果として人間関係で気後れしてしまったり、一歩引いた接し方になってしまったりして逆効果になってしまいます。多分、自分が認められることに自信がないんだと思います。でもそれも、結局は周りのせいではなく、自分で自分の足を引っ張ってしまっているだけなんですよね。

あと質問なんですが、精神科などで行う薬物療法というのは対症療法であって、その症状を引き起こした大元を治すわけではないですよね。
パニック障害や不安障害は、原因はそうでなくても、ストレスにさらされつづけることによって脳自体に異常をきたしてそういった症状がでている場合があるから、意外と薬によって症状そのものはスッと消えてしまうという話を精神科医をしている先生の授業で聞いたのですが、本当なのでしょうか?
自分にはこれらの気が少しあるような気がします。(電車に乗ると極度に緊張していたことがあった、人前で震えて自分のコントロールができなくなってしまう、など)
もちろん僕は表面の症状だけではなく、問題のある根本的な部分から変えていきたいと思っているのですが、ただそういった症状が日常生活に支障をきたしている部分がどうしてもあるので、もしそういった方法で治るのならば、まずはそこだけでもどうにかしたいというのが正直な気持ちです。
焦ってはいけないというのはもちろんそうなんだと思うのですが、どうしても焦ってしまう理由があります。
僕は大学で体育会の部活に所属して、去年の秋ごろから主将を務めています。
そういった立場になるとどうしても人前に立つ機会が多くなりますし、それ以上に困っているのが、僕は後輩に対して苦手意識が強く、あまりうまくコミュニケーションをとることができません。彼らといるとなんとなく、先輩としての自分の威厳を脅かされそうな気がしてしまって気後れしてしまいます。特にそのうちの1人にはかなり苦手意識が強く、彼を見るだけで嫌な気分になってしまうくらいです。彼が部活を休むと、ほっとしてしまいます。
結局、僕が主将になってから、人数が少なくなったせいもありますがかなり部の雰囲気も悪く、練習の質も落ちてしまったと思います。
でも、今年からこそどうにか部活を立て直したいと思っているので、そのためにまず自分が変わらなければいけないと思います。僕が部員と普通にコミュニケーションをとれるようになって、いい人間関係を築くことが出来るようになればそれだけで部活の雰囲気も変わるし、いい方向に向かっていけると思うんです。それでどうしても早く自分を変えたいと思ってしまうんです。

サイストリーを実践していくことでもこの悩みを解決していけるでしょうか?また、実践していく上でのコツを教えていただければと思います。一回やってみたのですが、どうもしっくりこず、うまく進めることが出来ませんでした。思いつくことが膨大すぎて、まとまりがつかなくなって混乱して手が止まってしまいました。


 >toraさんの今まで歩んできた道、決して平坦ではなかったと思います。
 でも、なんとなくですが、優れたカウンセラーになる素質と言う面では、恵まれていると感じました。

確かにこういう境遇にいる分、他の人より心について考える機会は多いと思います。そういっていただけると、なんというか、救われる気がします。(笑)


また長文で申し訳ないです。もしよければご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いします。

No.6150 2008/01/16(Wed) 00:37:10

 
Re: / 管理人

 人から見下されるかもしれない、情けなく思われるかもしれない、と言う不安は、まさに自分自身を心の奥でそう思っているからだと思います。
 要するに、無意識的な自己蔑視や自己否定ですね。

 サイストリーで、思いつくことがたくさんありすぎる場合は、簡単に整理してから始めるといいと思います。
 まず書き出す内容を、時代順(正確じゃなくてもいいです)に箇条書きにしてみてください。
 そして、ひとつの出来事を、思い出せる限り徹底的に記述するようにしてください。それが終わったら、次の記述に移るという感じですね。

 当面の不安や恐怖の軽減のために、しばらく薬を処方してもらうというのは、よくあることです。
 薬の効果であっても、不安が軽減することで、ふだんの生活の支障がなくなって自信がつき、そのまま治癒ということも、けっこうよく起こります。
 抗不安薬のおかげで、それまでの不安や恐怖に満ちた世界が希望に満ちた世界に変った、と感じる方もいるくらいです。

 最近の処方薬は、安全で効果も安定していて、しかも安価です。一度専門医に相談してみるといいと思いますよ。
 社会不安障害(対人恐怖)の治療に強い医師を選べれば、より効果的だと思います。

No.6153 2008/01/16(Wed) 23:45:29





うれしく思います /

ここまで相談出来る友人が居ない私にとって管理人さん、みつよさんのアドバイスとても嬉しいですし、気持が楽になりました。私のかかりつけは内科です。ド田舎のため病院には時間がかかり一日潰れてしまいますが心療内科に行ってみようかな・・という気持とこのままでも乗り切れるという気持があります。(気持がらくになりましたので)
主人の先生は仕事を辞めることに対しは止めることも勧めることも言ってないようですが前回受診のときにやはり仕事を辞めますと先生に話したそうです。
辞めることに家族は何と言ってますか?と聞かれ主人が辞めてもいいと言ってますと答えると理解ある奥さんですね、と言われたらしいです。なぜか私は先生の言葉に泣けてきてしまいました。何故だろう・・と考えてました。私の中でこの先生に以前のこともあり不信感をいだいてましたから・・それが理解ある奥さんですねの一言でこの先生は家族の辛さを理解してくれたと感じてしまい泣けてきたのだと思います。何と単純馬鹿ですね・・
この病気はまわりも大変です。でも辛そうな主人を見ていて本人はもっと辛いんだ!と言うこともわかりました。今もまだまだ波があり振り回されていますが私自身イロイロな経験、言葉の大切さも勉強できました。急がば回れ・・いい言葉ですね。

No.6151 2008/01/16(Wed) 09:20:57

 
Re: うれしく思います / みつよ

今日、カウンセリングへ行ってきました。
そうしたら、カウンセラーから自分が闇さんへ言った言葉「急がば回れですよ」と言われて、苦笑してしまいまいました。自分の言った言葉が巡って戻ってきました。
焦っていたのは私の方でした。闇さんの書き込みにより、私の方が救われましたよ。ありがとうございます。お互いにゆったりといきましょうね。

No.6152 2008/01/16(Wed) 23:16:30


最後にもう一つ / すけ

 この掲示板からはお別れしましたが、最後にもう一つだけ、気になっていた、というか、印象的な書込みがあり、自分でも不思議というか、違和感の正体がわからず、書き込む次第です。

 この掲示板に書き込む方は、過去ログにも掲載されることを承知の上で書いているのですから、引用されても文句は言わない(というか、件の書込みをした人は、「私は迷惑なようなので退散します」と捨て台詞を残していますが。)と思います。

 件の書込みは、2003年6月18日の、No.1127です。

 どんな書込みにも親切に回答される管理人様が、珍しく厳しい表現で回答されていました。

 この書込みの方は、何に依存していたのでしょうか。

 カウンセラー? 精神科医? この掲示板?

 私が思うには、この人は、「カウンセリングを受けていることそのもの」に依存していたのではないでしょうか。
 「自分はこんなに深遠な悩みを抱えている。だから先に進めない」、そんな感じがします。もっと乱暴に書けば、カウンセラーに何を言われようが関係なく、ただカウンセラーが相手にしてくれればいい、そんな感じです。臨床心理士にせよ他のカウンセラーにせよ、そんなに暇ではありませんし、カウンセラーはいくら助言が出来たとしても、相談者の代わりに行動することは出来ません。

 社会生活に溶け込めるか悩んでいても、結局カウンセラーが就職面接から仕事まで代わりにやってくれるわけはなく、当然、カウンセラーとの関係は長続きしない、という結末になります。

 管理人様は、なぜあのような厳しい回答をされたのでしょうか。回答そのものに疑問はありません。この人には正論を回答して、後は突き放して自分で何とかせよ、という意味だったのでしょうか。自分ひとりの力で動こうとしない限り、カウンセリングを何度受けても、パーキングブレーキをかけたままの車を押してもらうようなもので、少なくともパーキングブレーキ(サイドブレーキともいいますね)くらい、自分で解除してエンジンのスイッチは自分でひねってくれないと、何を言っても無駄、という意味だったのでしょうか。

 というのも、この書込みの方と、自分とは、どう違うのか、と考えています。「カウンセリングをいくつも受けてきた」身に安住している自分、「神経科に通院して服薬している」身に安住していた自分とどう違うのか。

 当時、私はこの掲示板の存在を知りませんでしたが、知っていれば、「悩みは結局目の前のことを一つ一つ潰していくしかありません。」とか、達観しているようで、実は何の回答にもなっていない書込みをしていたかもしれません。
 そう回答すると、「今はそれさえも分かりません」とかレスが書かれてしまうとは思いますけど。

 ということを書くのが最後の書込みの目的ではなくて、本題に戻りますが、件の人と私はどう違うのか、本質的に同じではないか、だとすれば、私も「洞窟の中でじっと座り動かないまま、出口を探すふりをしている」ような気がします。

No.6141 2008/01/14(Mon) 20:08:45

 
Re: 最後にもう一つ / 管理人

 件の書き込みの方ですが、複数の医師にもカウンセラーにも「問題がない」と言われていました。
 要するに、この方にとって最大の問題は、「問題がない」ということなんです。

 まわりの人からうとまれる、誰からも必要とされない、そんな自分がみじめでつらい、それは何か(他者からの悪影響など自分以外)の原因があってのはずだ、だからそれを解決すれば(まわりの人に認められて)楽になる、という感じの発想なのだと思います。

 だから、その問題を見つけ出そうと、精神科医やカウンセラーのところへ相談に行ったのでしょう。
 しかし、精神科医もカウンセラーも、「問題がない」と宣言するわけです。

 現実の自分ではなく、自分で理想化した自己像が本当の自分自身だと信じていたいし、他者にもそれを認めて欲しい、という感じなのでしょうね。
 自己愛と依存、というところでしょうか。

 このタイプの人は、自分のそういう面を決して見つめようとしませんし、カウンセリングをしても、堂々巡りになるだけでしょう。

 掲示板への書き込みも、ふつうの受け答えだと、延々と同じような質問を繰り返すだけになってしまったと思います。
 この方にとっても、私を含めてほかの利用者の方たちにとっても、時間の浪費につながるだけだと感じました。

 この方とすけさんは、まったく違うタイプですね。
 第一に、すけさんは、医師やカウンセラーから、「問題がない」とは、言われていません。

 また、すけさんは、自分自身を客観的に見ながら、あくまで自分自身で、自分自身の問題を解決しようと努力し続けています。

 たとえ空回りすることがあったとしても、その潔さには感心しますし、医師もカウンセラーも、そんなすけさんを助けようと、一生懸命になれるのだと思います。

No.6143 2008/01/14(Mon) 23:45:56

 
Re: 最後にもう一つ / すけ

 管理人様、ご回答ありがとうございます。

 私は実はあんまり努力はしていないと思いますが。

 件の書込みと、管理人様の回答を読んで、「渇望型」という言葉を思い出しました。
 ある本に書いてあったことなんですが、そのまま引用するわけにもいきませんから、概要だけ書きます。
 「不満の多い自己愛人間は、渇望型といい、いつも自己愛の満たしを求めているが、現実的には満たされることがない。だから満たしてくれそうな人にすがりつく」
というようなことです。

 私も最初は、「自分の悩みは病的にまでなってしまった。病気なら配慮してもらえる」と考えていたことは確かです。そんなわけで、件の方と自分がどう違うのか、分からなくなってしまいました。

 といっても、あまり考え込むのも面倒ですので、あまり気にしないようにしていきます。

 ありがとうございました。

 で、おまけというか、少々ショッキングなことをある本で目にしました。
 有名な先生の書かれた本ですが、「日本の精神科医の3分の1は非常に信頼に足る医師だと思う。だからドクターショッピングは3回まで。それ以上やると、実は信頼できる人だった医師を見過ごしている」と書いてありました。
 逆に読めば、3分の2は信用できない医師となってしまいます。
 私の主治医に聞いたら、「私も同感です。信頼できる先生は3分の1程度です。」と言われました。ちなみに、主治医は、著者の先生の後輩なんですが。

 この掲示板でも、「その医師はちょっと」と考えてしまうようなことを読みました。
 例えば、ストレスからお酒の量が増えてしまった女性に対して、「やめた方がいいよ」しか言わない医師がいるとのことでした。
 実際、主治医にかなり具体的な飲み方や量(飲む一口の量が多いとか、ストレス解消のために飲む)を説明したにもかかわらず、「やめた方がいいね」というのは、いくらアルコール依存症の治療がかなり難しいとはいえ、医師としてははなはだ頼りないとしかいいようがありません。
 その書込みの中には、既に依存症の兆候が窺えるものもありました。いわゆる「否認」等です。
 管理人様の助言により、公的機関から医師を紹介され、今ではその方も落ち着いていることを祈ります。

No.6147 2008/01/15(Tue) 20:47:35

 
Re: 最後にもう一つ / 管理人

 ご自身のことは、あまり深く考えない方がいいでしょうね。

 確かに、非常に信頼できる医師は、3分の1くらいかもしれません。
 でも、残りの医師の多くも、患者側がセカンドオピニオンなど、ある程度気を配っていれば、そんなに心配いらないと思います。
 もちろん、要注意の医師もいますが、そんなに多くはないでしょう。

 非常勤であっても、数人以上の精神科医が在籍している病院なら、かなり安心だと思います。

No.6149 2008/01/15(Tue) 23:31:26





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